日刊IWJガイド・非会員版「11月17日までに79万5900円のご寄付をいただきました! 残り11日で320万4100円が必要です! IWJに緊急の支援を!」2023.11.20日号~No.4075号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~11月は17日までに64件、79万5900円のご寄付をいただきました! これは毎月の活動費の月間目標額400万円の20%です。あと80%、320万4100円が残り11日で必要となります! 現在のペースですと、今月は赤字必至となります! また、累積した赤字の返済と、金融機関からの借入の返済のためには、実際には毎月613万円が必要です! どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■<本日の撮りおろし初配信>本日午後7時から「イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは『民族浄化』! イスラエルによる『報復』でもなければ、ハマスとの戦争でもない! 岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー(前半)」を特別フルオープンで撮りおろし初配信します! 後半は明日配信予定です!

■【中継番組表】

■<号外を出しました>元米国防副次官スティーブン・ブライエン氏が新記事「キエフのZデー」で、ゼレンスキー大統領とウクライナ軍総司令官ザルジニー氏の間の分裂を指摘、「ウクライナが内部崩壊しつつある」、ゼレンスキー大統領とウクライナ国防省情報総局がロシア領内を攻撃したため、ロシアとの停戦交渉が困難になったと分析、NATOとロシアの全面対決を導こうとする「ワシントンの政策は幻想だ」と痛烈批判!

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! ロシアのラブロフ外相が『RT』の独占インタビューで断言!「イラン、レバノン、ヒズボラは、イスラエル・パレスチナ紛争の拡大を望んでいない」】武装組織によるシリアとイラクの米軍基地への攻撃は「目新しいことではない」と、米軍駐留の違法性を指摘!(『RT』、2023年11月15日)

■【第2弾! ガザ北部を徹底破壊したイスラエルが、今度は「南部で地上作戦を強化する」と表明!】イスラエルのガラント国防相は「カタールのハマス政治部門メンバーも標的」と発言! イスラエル軍は18日、南部ハンユニスでの空爆で15人を殺害し、北部では難民キャンプ内の2つの学校を空爆して少なくとも50人を殺害! 世界は、イスラエルの嘘と虐殺を決して許してはならない!(『時事通信』、2023年11月19日)

■【第3弾! 10月7日のハマスのイスラエル攻撃に関する警察の報告書で、ハマス戦闘員は音楽祭が行われていることを知らなかった可能性が明らかに!】さらに警察関係者は、「イスラエル軍戦闘ヘリのハマス戦闘員への発砲が、イベント参加者の一部に命中したことは明らか」と証言!! 明日、この件に関連して、重大な号外を発行予定!(『アルジャジーラ』、2023年11月18日)

■<IWJ書店>東京経済大学・早尾貴紀教授の直筆サイン入り『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎)を新入荷、会員限定で販売中です! 10冊の数量限定ですので、お早めにお買い求めください! 早尾教授らが翻訳した、イラン・パペ著『イスラエルの民族浄化』は、1948年のイスラエル建国時に、パレスチナ人を大量殺戮し、脅迫し、追放し、広大な土地を奪い取った「ナクバ(大厄災)」と呼ばれる民族浄化の事実を初めて実証的に明らかにした重要な書籍です。今もイスラエルは、ガザやヨルダン川西岸で、その民族浄化の続きを実行中! この『イスラエルの民族浄化』にも、早尾教授のサインを入れていただくべく準備中です!
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■はじめに~11月は17日までに64件、79万5900円のご寄付をいただきました! これは毎月の活動費の月間目標額400万円の20%です。あと80%、320万4100円が残り11日で必要となります! 現在のペースですと、今月は赤字必至となります! また、累積した赤字の返済と、金融機関からの借入の返済のためには、実際には毎月613万円が必要です! どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

 おはようございます。IWJ編集部です!

 11月も20日となりました。

 11月は17日までに64件、79万5900円のご寄付をいただきました。誠にありがとうございます!

 これは毎月の活動費の月間目標額400万円の20%です。あと80%、320万4100円が残り11日で必要となります。現在のペースですと、今月は赤字必至となってしまいます。

 また、累積した赤字の返済と、金融機関からの借入の返済のためには、実際には毎月613万円が必要です!

 どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

 前期第13期は、目標額に到達した月が1回しかなく、平均して半分程度だったため、大変大きな赤字を出してしまいました。私、岩上安身が自身の私財の中から、緊急でつなぎ融資を出し、その額2200万円となってしまいました。

 今期は、その轍を踏まないように、ぜひ、皆さまのご寄付・カンパが、毎月の月間目標額400万円に届きますように、よろしくお願いいたします!

 月間目標額400万円を超えた分は、これまでに累積した債務約5000万円の返済に回したいと存じます!

 債務を少しずつでも減らしていけば、IWJが経営破綻せず、存続する道が見えてきます! ご寄付いただいた方には、心から感謝いたします! 皆さま、本当にありがとうございます!

 これまでの前期1年間の累積の赤字2200万円(見方を変えると、個人岩上安身からの、会社IWJへの貸し付け)に加え、第14期スタートにあたっての銀行からの新たな借り入れ2500万円を考えると、まだまだ約5000万円近い累積の債務を返済できてはおらず、危機を切り抜けたなどとはとても言えません。

 第13期のこの事態は、IWJ創業以来初めての大ピンチです。これは私、岩上安身1人の力で乗り越えることは困難です。

 今期はもちろん、前期の第13期のうちから、支出を徹底的に削ってきました。今期第14期は、赤字を出さないだけではなく、黒字を出し、累積した債務への返済にあてていきたいと真剣に取り組んでいる最中です。今年は、私からの借り入れ2200万円を返済しきろうとすると、2200万円÷12ヶ月=183.3万円となり、この183.3万円の返済額と、直接の運営のための月間目標額の400万円とを合計すると、毎月583.3万円が必要になります。

 他方、金融機関からの借り入れ2500万円の毎月の返済額は約30万円ずつ7年間にわたることが決まっており、決して少額ではなく、毎月の返済負担は重いものとなります!

 前述の通り、毎月、583.3万円が必要であり、それに毎月30万円の銀行への返済額を合計すると、約613万円が毎月、必ず必要となります。

 そういうわけですので、月額400万円の目標額に到達して、ようやく、その月の活動費の収支がトントンということであり、累積した赤字を返済してゆくことは、それだけでは足りないということになります。特に金融機関への返済は待ったなしです!

 どうか、613万円近くにまで達するよう、皆さまのご寄付・カンパによる応援、ご支援をよろしくお願いします!

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします!

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 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードをお願いします!

 また、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料サポーターの皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします!

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
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※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
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 どうぞ、皆さま、IWJを知人・ご友人、地域の皆さまへIWJの存在をお知らせいただき、米国に忖度し、隷従を深める日本政府、大手主要メディアの、連日の「情報操作」の積み重ねの恐ろしさと、権力に忖度しないで真実をお伝えする独立メディアの意義と必要性について、多くの人に口コミでも、SNSを通じてでも、広めてください!

 今後とも、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!!

 岩上安身拝

■<本日の撮りおろし初配信>本日午後7時から「イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは『民族浄化』! イスラエルによる『報復』でもなければ、ハマスとの戦争でもない! 岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー(前半)」を特別フルオープンで撮りおろし初配信します! 後半は明日配信予定です!

 岩上安身は11月13日、東京経済大学の早尾貴紀教授に録画収録でインタビューを行いました。このインタビューを前後編に分けて、本日と明日の午後7時から、特別フルオープンで撮りおろし初配信いたします。

 早尾教授は、パレスチナ・イスラエル問題や社会思想史がご専門で、『希望のディアスポラーー移民・難民をめぐる政治史』(春秋社、2020年)『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎、2020年)などのご著書や、イスラエルの歴史家イラン・パペ著『イスラエルの民族浄化』(法政大学出版局、2017年)、ホロコーストサバイバー2世の在米ユダヤ人政治経済学者サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへーーパレスチナの政治経済学』(青土社、2009年)の共訳などをされています。

 本日お送りする前半で、早尾教授は、「イスラエルがこの100年以上、一貫してパレスチナの乗っ取りをし続けているシオニズムの歴史」を、パペ氏の『イスラエルの民族浄化』から引用し、またイスラエルが占領のシステムをどのように変えてきたのかを、ロイ氏の『ホロコーストからガザへ』から引用して、解説しました。

 早尾教授は、イスラエルのシオニズムについて、強硬な極右と左派とは「最大限のアラブ人の土地を取り上げるかという点で、根は同じ。それをどういうスピード感と方法でやるかが違うだけ」だと指摘しています。

 1917年に英国は、政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地建設の支援を約束するバルフォア宣言を表明しました。

 早尾教授は「シオニストは(ユダヤ人国家建設のために)、単に英国と交渉するだけでなく、実力行使、既成事実の積み上げを行いました。その一つがユダヤ人の入植活動で、もう一つが先住アラブ人を『移送』(事実上の追放)すること。この二つを同時にやることは、1917年の時点で、シオニズム指導者によって言われています」と、明らかにしました。

 早尾教授は「強硬派は、パレスチナ全土を、『英国などあてにせず、武力で取れ』と主張。それに対して左派のベングリオン(のちの初代イスラエル首相)は、1930年代に『武力は必要だが、それを使うべきチャンスを長いスパンで見極めろ』との趣旨で『パレスチナの8割の土地をユダヤ人国家に』と明言した」と述べました。

 1947年の国連パレスチナ分割決議では、ユダヤ人国家にパレスチナの56%を配分することを決定していますが、イスラエルはこの時、8割を要求しました。早尾教授は「その8割というのは、今のイスラエルとほぼ一致する。ベングリオンは有言実行した」と指摘しました。

 「イスラエル建国の直前でも、ユダヤ人所有の土地(入植地)は全土の6%、ユダヤ人口は人口比例で3割だった」と語る早尾教授は、次のように解説しました。

 「(ユダヤ人はパレスチナの)『全土』が欲しいが、それを外交と武力で手に入れても、(そこにアラブ人がいる限り)内実としては『ユダヤ人国家』にならない。

 国連分割決議で得た56%の土地で見ても、ユダヤ人とアラブ人の人口比率は60対40だった。ベングリオンは1947年に『ユダヤ人国家と言うなら、少なくともユダヤ人が80%を占めるべき』だと明言した。

 (シオニストは)最大限の土地(パレスチナの8割)を得ながら、ユダヤ人の比率を80%以上にしたい。そのために、入植地を結んだ最前線まで侵攻し、『面』で国土を確保。入植地がない西岸地域では、ヨルダン王国と取引をした。確保した領土からは、アラブ人を最小化すべく、『追放』(移送)する。

 この追放・移送が、エスニック・クレンジング(民族浄化)」。

 国連分割決議後の1947年から1949年に、(主にイスラエルに配分された地域で)イスラエルによって破壊されたパレスチナ人の村の地図をパワポで示した早尾教授は、現在ガザ地区で行われていることとの類似性を、次のように語りました。

 「破壊された村や集落は、400とも500とも言われる。今回のガザ地区で起きていることとも通じることとして、虐殺は一部なんです。ただし、イスラエルは見せしめのように虐殺を行い、それを脅しに『こうなりたくなければ逃げなければいけない』と思わせた。

 全員を虐殺することは非現実的であり、そういうことをしてしまったあとの反動を考えると、良いやり方ではない。一部を虐殺し、それ以外は、脅迫、騙し、説得する。

 イラン・パペ氏が『パレスチナの民族浄化』で言っているように、エスニック・クレンジングの定義は、ありとあらゆる手段を使って、民族集団を一定地域から追い出すこと。最大のメインは追放ということになるわけです。

 それは鉤括弧付きで『自発的な避難』という形を取ってでも、です。避難させるべく、恐ろしい状況・暴力を作り出し、インフラを破壊し、一部の住民を殺し、そして『こんなところにいるよりは避難した方がまし』だと思わせることもまた、エスニック・クレンジングの一部をなしているわけです。

 今、ガザ地区で行われていることも、恐ろしい数(1万1000人以上のパレスチナ人)が殺されているんですが、しかし、イスラエルの能力からすれば、100万人だって殺せるわけですが、それはしないわけです。

 そこにむしろ恐ろしさがある。どの程度殺せば、脅迫効果があり、また国際社会がどこまで容認するのか。我々は批判のデモをしたり集会をしますが、しかしG7は止めていないわけです。

 どこまで許されるのか、国内感情として報復感情をどこまで行けば満たせて、ネタニヤフ政権がストロングマンとしてのアピールができるのかなど、いろんな要素を考えて、計算ずくで殺しているということですね」。

 詳しくは、ぜひ本日の撮りおろし初配信をご視聴ください。

 仮に、その日の都合で観られなくても、会員になっていただければ、一般会員なら2ヶ月以内、見逃し配信を自由な時間に観られますし、サポート会員ならば、いつまでも、いつでも好きな時にコンテンツを無期限で視聴できます!

※会員のご登録はこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】19:00~
「イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは『民族浄化』!イスラエルによる『報復』でもなければ、ハマスとの戦争でもない! 岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー(前半)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

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 これまでの岩上安身による早尾教授へのインタビューも、ぜひあわせて御覧ください。

※ガザの今を見ることは、「我々」の責任を知ること ~岩上安身によるインタビュー 第446回 ゲスト 早尾貴紀・東京経済大学准教授(※収録当時、現在は教授)2014.8.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/161440

※(再掲載)【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第1弾!】パレスチナ問題の原点であるイスラエルによる「民族浄化」の真実を暴く!~岩上安身によるインタビュー 第842回 ゲスト 東京経済大学准教授(※収録当時、現在は教授)早尾貴紀氏 2018.1.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410412

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第2弾!】イスラエルの暴力的建国は公文書によって裏づけられた!ガザ弾圧の起源!~岩上安身によるインタビュー 第861回 ゲスト 東京経済大学准教授(※収録当時、現在は教授)早尾貴紀氏 2018.4.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418096

※【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第3弾!】~『大災厄(ナクバ)』の日70年を目前に米大使館がエルサレムに移転!ガザでは今日もイスラエルが非武装の市民を殺戮している!~岩上安身によるインタビュー 第870回 ゲスト 東京経済大学准教授(※収録当時、現在は教授)早尾貴紀氏 2018.5.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/421128

※(再掲載)【シリーズ『パレスチナの民族浄化』を読む第4弾!】民族浄化を開始したのは第一次中東戦争よりも前!1947年11月末の国連による「分割決議」直後から!~岩上安身によるインタビュー 第875回 ゲスト 東京経済大学 早尾貴紀准教授(※収録当時、現在は教授)2018.6.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/423580


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◆中継番組表◆

**2023.11.20 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】10:30頃~「西村康稔 経済産業大臣 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 西村康稔経済産業大臣による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた経済産業大臣関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%94%a3%e6%a5%ad%e5%a4%a7%e8%87%a3
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【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】19:00~「イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは『民族浄化』!イスラエルによる「報復」でもなければ、ハマスとの戦争でもない!岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー(前半)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 岩上安身による早尾貴紀氏インタビューを初配信します。これまでIWJが報じてきた早尾貴紀氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E6%97%A9%E5%B0%BE%E8%B2%B4%E7%B4%80

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◆中継番組表◆

**2023.11.21 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】11:00頃「NHK文書開示等請求訴訟・第8回口頭弁論後の原告団による記者会見・報告集会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「NHK文書開示等請求訴訟原告団」主催の記者会見、報告会を中継します。これまでIWJが報じてきたNHK問題関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/nhkfact
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【撮りおろし初配信・IWJ_YouTube Live】19:00~「イスラエルがパレスチナ・ガザ地区に対して行なっているのは『民族浄化』!イスラエルによる「報復」でもなければ、ハマスとの戦争でもない!岩上安身による 東京経済大学教授 早尾貴紀氏インタビュー(後半)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 岩上安身による早尾貴紀氏インタビューを初配信します。これまでIWJが報じてきたパレスチナ関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/palestina

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「子どものことを度外視して平和はあり得ない!」参加者より~11.10 原発反対八王子行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519670

戦争になる可能性「それは一重に、アメリカと中国の覇権争いの戦争に、日本がその一部に加担するという姿勢を示して実際に参戦した時だ」~11.3 生かそう憲法 守ろう9条「11・3憲法集会 in 京都」―講演:猿田佐世氏(新外交イニシアティブ代表)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519552

「水俣病のチッソの技術部長は、『有害物質:水銀も薄めて海に流せば、毒じゃなくなる』と言った。本当に似ていると思う。福島の汚染水」~11.17 原発反対八王子行動
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/519774

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■<号外を出しました>元米国防副次官スティーブン・ブライエン氏が新記事「キエフのZデー」で、ゼレンスキー大統領とウクライナ軍総司令官ザルジニー氏の間の分裂を指摘、「ウクライナが内部崩壊しつつある」、ゼレンスキー大統領とウクライナ国防省情報総局がロシア領内を攻撃したため、ロシアとの停戦交渉が困難になったと分析、NATOとロシアの全面対決を導こうとする「ワシントンの政策は幻想だ」と痛烈批判!

 元米国防副次官(former Deputy Under Secretary of Defense)スティーブン・ブライエン氏が15日に公開した新記事「キエフのZデー」の全体像をご紹介します。この記事の一部は、『日刊IWJガイド』2023.11.18日号で引用しました。

※【第1弾! ウクライナ政府高官は西側からの資金援助の20%~36%を横領! 軍事支援だけで日本円にして約3兆円から5兆円!】世界トップの汚職大国ウクライナに、カネや武器を注ぎ込む愚かしさ! 敗色濃厚なウクライナに対して、いつまでこの愚行を続けるのか!? 元米国防副長官は「ゼレンスキーの成功は接待と窃盗の基盤の上に成り立っている」と痛烈批判!(『タス通信』2023年11月16日ほか)(日刊IWJガイド、2023.11.18日号)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20231118#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52944#idx-5

 スティーブン・ブライエン氏は、リーハイ大学政府助教授、米国上院外交委員会上級参謀長、ユダヤ国家安全保障問題研究所所長、貿易安全保障政策担当国防次官代理などを歴任し、国防技術安全保障局の創設者および初代局長、デルタ・テック社の社長、フィンメカニカ・ノース・アメリカ(現レオナルド)の社長、および米国中国安全保障検討委員会の委員を務めました。

 ブライエン氏は、『聖地のセキュリティ: 教会、シナゴーグ、モスク、寺院のセキュリティ計画を構築する方法(Security for Holy Places: How to Build a Security Plan for Your Church, Synagogue, Mosque or Temple)』(2020年、モーガン・ジェームス出版)、
『技術安全保障と国家力:勝者と敗者(Technology Security and National Power: Winners and Losers)』(2015年、トランザクションプレス)、『テクノロジー、セキュリティ、戦略(Technology, Security and Strategy)』(ショシャナ・ブライアンとの共著、2015年、ルートレッジ)などの著者でもあります。

※Stephen Bryen, Senior Fellow(York Toen Institute)
https://yorktowninstitute.org/fellows/stephen-bryen/

 ブライエン氏は、「キエフのZデー」のなかで、いくつかの非常に興味深い指摘を行なっています。

・CIA長官ウィリアム・バーンズがキエフに訪問する15日は、キエフの「Zデー」(大きな転換点)になるだろう。

・ゼレンスキー大統領とウクライナ軍総司令官ザルジニー氏の間の分裂について「ウクライナが内部崩壊しつつある」と分析。

・ウクライナ軍の「大半は年配の男性、一部の女性、そして訓練を受けていない少年で構成されている」と暴露。

・ゼレンスキー政権の腐敗を「ゼレンスキーの成功は、キエフから露骨に独裁的な運営を行うことに加えて、接待と窃盗の基盤の上に成り立っている」と指摘。

・ゼレンスキー大統領とウクライナ国防省情報総局のブダノフ局長が、ロシア領内を繰り返し攻撃したため、ロシアとの停戦交渉が困難になったと分析。

・ワシントンはそれでもウクライナのNATO加盟を望んでおり、NATOとロシアの全面対決を導こうとしている。

 ブライエン氏は「ワシントンの政策は幻想だ」と痛烈に批判しています。詳しくは、ぜひ、号外をご一読ください。

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! ロシアのラブロフ外相が『RT』の独占インタビューで断言!「イラン、レバノン、ヒズボラは、イスラエル・パレスチナ紛争の拡大を望んでいない」】武装組織によるシリアとイラクの米軍基地への攻撃は「目新しいことではない」と、米軍駐留の違法性を指摘!(『RT』、2023年11月15日)

 ロシア『RT』は11月15日付けで、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の独占インタビューを複数回に分けて報じています。

 その中の一つの記事で、ラブロフ外相は「イランやレバノン、あるいはヒズボラも、イスラエル・パレスチナ紛争がより広範な地域紛争にエスカレートすることは望んでいない」とのロシア政府の見方を示しました。

 11月15日のこの日刊IWJガイドでもお伝えしましたが、イスラエルのガラント国防相は、11日、イスラエル北部のレバノンとの国境沿いで起きた、レバノンの政治・武装組織ヒズボラとの限定的な戦闘を受けて、「我々がガザでやっていることはベイルートでもできる」と警告しました。

※【第1弾! イスラエルのガラント国防相がレバノンのヒズボラに対し、『我々がガザでやっていることをベイルートでもできる』と住民ごと破壊の国家テロを宣告!】なぜイスラエルだけが、米国の保護のもと、国際法違反の残虐行為を繰り返しても許されるのか!? レフェリーとグルになって、反則を見逃され続けるダーティープレイヤーには、国際社会全体が「退場」を求めるべきではないか!?(『タイムズ・オブ・イスラエル』、2023年11月11日)(日刊IWJガイド、2023年11月15日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20231115#idx-5
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52935#idx-5

 しかし、この『RT』の記事は、「ラブロフ外相は、レバノンやイランは大規模な紛争にするつもりがないと考えており、両国とも『この危機へのいかなる関与』も望んでいないと述べた」と報じています。

 さらにこの記事は、「ラブロフ外相は、ヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ師のテレビでの発言について、『ヒズボラが大戦争への意欲がないことを示している』と主張した」とも報じています。

 米国防総省は、イラクやシリアの米軍基地に対して、イランが支援する勢力が繰り返し攻撃していると主張し、シリアの訓練施設や拠点を空爆したと発表しています。

※アメリカ軍、シリアの武装組織の施設に空爆 イランが支援と(BBC、2023年11月14日)
https://www.bbc.com/japanese/67411928

 しかし、ラブロフ外相は、『RT』のインタビューに、親イラン武装集団による米軍基地攻撃は「目新しいことではない」と述べ、「米軍のシリア駐留は明らかに違法」、「イラク議会は2020年に米軍の駐留終了と撤退を要求する決議をしていることから、駐留に疑問がある」との考えを示しました。

※イラク議会、米軍の駐留終了を政府に要請-イラン司令官殺害受け(ブルームバーグ、2020年1月6日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-05/Q3N4GOT0AFB501

 『RT』の記事は、「地域の民兵組織はパレスチナ人への虐待に動揺し、あちこちで米国人やイスラエル人に『噛み付く』可能性はあるが、だからといって上層部が状況をエスカレートさせようという意図を示すものではない」と、ラブロフ外相が述べたと報じています。

 その一方でラブロフ外相は、こうしたイランやレバノン、ヒズボラなどの自制をいいことに、イスラエルがガザからパレスチナ人を追い出そうとするなど、さらに挑発がエスカレートすれば、「状況は変わるかもしれない」と警告したとのことです。

※Iran and Lebanon want to avoid ‘big war’ ― Lavrov to RT(RT、2023年11月15日)
https://www.rt.com/russia/587316-lavrov-war-iran-lebanon/

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■【第2弾! ガザ北部を徹底破壊したイスラエルが、今度は「南部で地上作戦を強化する」と表明!】イスラエルのガラント国防相は「カタールのハマス政治部門メンバーも標的」と発言! イスラエル軍は18日、南部ハンユニスでの空爆で15人を殺害し、北部では難民キャンプ内の2つの学校を空爆して少なくとも50人を殺害! 世界は、イスラエルの嘘と虐殺を決して許してはならない!(『時事通信』、2023年11月19日)

 11月19日付け『時事通信』は、イスラエルのガラント国防相が18日、「ガザ北部から南部へ地上作戦を強化する方針を示した」と報じました。

※ガザ北部から南部へ地上作戦を強化する方針を示した(時事ドットコム、2023年11月19日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111900112&g=int

★イスラエルはガザ地区北部ガザ市のハマスを壊滅させるため、住民を南部に移動させたはずですが、「ハマスの拠点」だと主張するシファ病院に突入しても決定的な証拠を示せないまま、今度は南部を攻撃すると言い出しました。

※【第2弾! イスラエル軍がガザ地区最大のシファ病院に突入!「ハマスが病院をテロ本部として利用した証拠」として公開した少数の銃器類の写真に、イスラエルメディアさえ『期待をはるかに下回る』と指摘!】13日に公開したランティシ病院の「証拠」映像で、イスラエル軍のハガリ報道官が「人質監視員のシフト表だ!」と叫んで示したのは、ただの手書きカレンダー! パレスチナ人の大量殺害の理由づけは、驚くほどテキトー! シオニスト・イスラエルの正体が日に日に露わになってゆく!(『ロイター』、2023年11月15日)(日刊IWJガイド、2023年11月17日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20231117#idx-6
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■【第3弾! 10月7日のハマスのイスラエル攻撃に関する警察の報告書で、ハマス戦闘員は音楽祭が行われていることを知らなかった可能性が明らかに!】さらに警察関係者は、「イスラエル軍戦闘ヘリのハマス戦闘員への発砲が、イベント参加者の一部に命中したことは明らか」と証言!! 明日、この件に関連して、重大な号外を発行予定!(『アルジャジーラ』、2023年11月18日)

 11月18日付け『アルジャジーラ』は、イスラエルの複数メディアの報道を引用し、「10月7日にイスラエルの音楽祭を襲撃し、数百人を殺害したハマスの戦闘員らは、事前にイベントのことを知らなかった可能性が高い」と報じました。

 この『アルジャジーラ』の記事は、「イスラエルの『チャンネル12』が入手した警察の報告書のコピーによると、ハマス戦闘員は当初、近くのキブツやガザ国境近くの他の村を攻撃するつもりだった。彼らはイスラエルにパラシュートで降下する際、ドローンや上空から音楽祭のことを知った」と報じています。

 また、この記事は『ハアレツ』の報道を引用して「ハマスメンバーの遺体から標的の場所を示す地図を発見したが、音楽祭に関する地図はなかった」と報じています。

※Hamas had not planned to attack music festival, Israeli report says(ALJAZEERA、2023年11月18日)
https://www.aljazeera.com/news/2023/11/18/hamas-had-not-planned-to-attack-israel-music-festival-israeli-report-says

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■<IWJ書店>東京経済大学・早尾貴紀教授の直筆サイン入り『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎)を新入荷、会員限定で販売中です! 10冊の数量限定ですので、お早めにお買い求めください! 早尾教授らが翻訳した、イラン・パペ著『イスラエルの民族浄化』は、1948年のイスラエル建国時に、パレスチナ人を大量殺戮し、脅迫し、追放し、広大な土地を奪い取った「ナクバ(大厄災)」と呼ばれる民族浄化の事実を初めて実証的に明らかにした重要な書籍です。今もイスラエルは、ガザやヨルダン川西岸で、その民族浄化の続きを実行中! この『イスラエルの民族浄化』にも、早尾教授のサインを入れていただくべく準備中です!

 岩上安身は11月13日、録画収録で東京経済大学の早尾貴紀教授にインタビューを行いました。

 インタビューは本日と明日、前後編に分けて撮りおろし初配信いたします! 詳しくは、上段のお知らせを御覧ください。

 早尾教授には、ご著書『パレスチナ/イスラエル論』(有志舎、2020年3月)にサインを入れていただきました。IWJ書店にて、会員限定で販売中です。10冊と数に限りがありますので、ぜひお早めにお求めください。

※【早尾貴紀さんサイン入り】パレスチナ/イスラエル論
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=474

 また、早尾教授が田浪亜央江氏と共訳した、イラン・パペ著『イスラエルの民族浄化』(法政大学出版局、2017年)にも、早尾教授のサインを入れていただくべく準備中です!

 イスラエル人の歴史家であるイラン・パペ氏は同書で、イギリスやイスラエルの軍事・外交文書や政治家の日記、パレスチナ人の証言など、多彩な資料を活用して、イスラエル建国当時の1940年代後半、パレスチナ全土でどのように住民は殺され、郷土を追われたのか、なぜ世界はそれを黙認したのか、といった、シオニストによる民族浄化計画の組織的犯罪の真相を解明しました。

 イスラエルは、この「ナクバ(大厄災)」と呼ばれる民族浄化を、今もガザやヨルダン川西岸で続けているのです。

 早尾教授のサイン入り『イスラエルの民族浄化』は、準備ができ次第、改めてお知らせいたします。

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20231120

IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
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