日刊IWJガイド・非会員版「ヘルソン州でロシア軍の『悪魔化』が進行! ウクライナのネオナチ部隊もヘルソンに侵攻! ロシア軍に協力したヘルソン市民の粛清が懸念!」2022.11.16号~No.3716号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~ゼレンスキー大統領による新たな演出か!? ヘルソン州でのロシア軍の「悪魔化」宣伝が進行中! ロシアの「悪魔化」宣伝は、ウクライナの複雑な現実を覆い隠し、紛争の停戦を遠のかせる! 他方、ウクライナのネオナチ部隊もヘルソンに進攻! ロシア軍に協力したヘルソン市民の粛清が懸念される!

■8月から始まったIWJ第13期は、10月までの第1四半期の3ヶ月間で累積の不足金額が682万4870円に達してしまいました! 目標額の約半分です! 累積の不足額と今月の月間目標額390万円とを合計すると、今月末までに1072万4870円が必要ですが、11月14日現在、ご寄付・カンパは34万5400円と目標額の3%にとどまっています! また、具合の悪いことに、2013年から使用しているインタビュー用のカメラが3台とも故障してしまいました! 古い機材なので、場合によっては修理ではなく、買い替えが必要となるかもしれません。最大100万円ほどの出費となる可能性があります。ぜひ、皆さまからのご支援をお願いします!

■【中継番組表】

■バイデン大統領におだてられ防衛費増額に前のめりの政府・自民党! 財政危機下での「軍拡」の財源は、さらなる増税でまかなう腹づもりか! 9日の有識者会議では「恒久的な財源確保」と所得税の増税論が主流! しかし防衛費をGDP比1%から2%に「軍拡」するなら約15%の増税との試算も!! 戦争する前に日本国民の生活が破綻する!

■<IWJ取材報告 1>『フィナンシャル・タイムズ』が報じた「台湾有事に備えた日英軍事協力強化の協定」について、IWJ記者の質問に「特定の事態を念頭に置いたものではない」とまともな回答をしなかった林大臣! しかしそれは、国会の議論も、国民的な議論も経ないで政府が勝手に事を進めていることの言い訳にはならない!~11.15 林芳正 外務大臣 定例会見

■<IWJ取材報告 2>「家の側に基地ができ、毎日飛行機が飛んで、反対するのが当たり前。それをバカにしてみんなで笑っていた、アベマプライムを、絶対に許しません」~11.04 ひろゆき氏による辺野古座り込み闘争への侮辱に抗議する座り込み

■【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 2】本日午後7時から、9月9日収録「『旧統一教会の目的は「天一国」の実現、その意図を政治家はよく理解すべき』~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士」を再配信!

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方を募集します。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

■【スタッフ募集・事務班】中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの行動予定を組み立てる重要なセクションである事務班のスタッフを募集します。PC操作のスキルがあり、スケジュール調整のためにアポ取りのコミュニケーションスキルのある方、歓迎です! これまでの社会経験も生かせます! 時給は1200円からのスタートです。IWJの動画・記事のコンテンツの視聴・購読経験が一定以上あり、共感できた方に限ります。
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■はじめに~ゼレンスキー大統領による新たな演出か!? ヘルソン州でのロシア軍の「悪魔化」宣伝が進行中! ロシアの「悪魔化」宣伝は、ウクライナの複雑な現実を覆い隠し、紛争の停戦を遠のかせる! 他方、ウクライナのネオナチ部隊もヘルソンに進攻! ロシア軍に協力したヘルソン市民の粛清が懸念される!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 これまで、日本のマスメディアを含む西側のコーポレート・メディアは、一貫して、米国NATOが肩入れするウクライナを「善」であり、侵略の「被害者」であると伝えてきました。

 ウクライナ紛争の前から続く、ウクライナ側の市民への暴力や虐殺は、西側のメディアは取り上げることがほとんどありません。

 その反面、ロシアの「悪魔性」や「非道性」は大きく強調されてきました。

 ウクライナのゼレンスキー大統領の自分たちこそ、「正義」であり、「被害者」であるという、大掛かりなプロパガンダとともに、過剰な演出と一体となって、ロシア非難と自己正当化のアナウンスを展開してきました。

 こうした西側コーポ―レート・メディアの報道に決定的に欠けているのは、2014年以降のウクライナ政権が、2022年のウクライナ紛争勃発の前から、ウクライナ国内、主に東部に住む、ウクライナ国籍をもつロシア語話者に対して加えてきた「加害の歴史」です。

 そして、ロシア軍によって解放されたことを歓迎する人たちの声や映像が、西側の報道ではまったく欠けている点もです。

 こうしたウクライナの「正義」と自らを一方的なロシアの暴力による被害者とする演出に、大きく利用されたのが、「ブチャの虐殺」です。

 「殺害」があったこと自体は誰も否定できません。死体が路上にさらされていたことも、間違いなく事実です。問題は、誰が、何を目的として、そのようなことを行ったのか、という検証です。

 単純に、ロシア軍が一方的に何の罪もない無辜のブチャ市民を無差別に虐殺して、死体を野ざらしにしたというストーリーは本当なのか、という検証を行うとする、問題意識が、西側のコーポレート・メディアにまったくないことが問題なのです。

 そして、重要なのは、「ブチャの虐殺」が世界的に報道されたタイミングです。

 ロシアとウクライナの和平交渉が進行中に、『ニューヨーク・タイムズ』を始めとした西側コーポレート・メディアが一斉に報道しました。これは、ボリス・ジョンソン元英国首相の電撃的なキエフ訪問の時期と重なります。

 この2つの出来事が、和平交渉を破壊したと見なすべきです。

※クリミア橋(ケルチ海峡大橋)爆破のコンセプトは4月の段階で英国情報部が立案していた! 他方、ロシア連邦保安庁がテロ首謀者を発表! ロシア軍が大橋を破壊したという、ウクライナ政府の偽情報のみをたれ流してきた機能不全の日本のマスコミは、訂正を出さないのか!?(日刊IWJガイド、2022年10月13日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51407#idx-1

 「ブチャの虐殺」がどのように演出されたのかは、フランス陸軍の特殊部隊の元隊員で、ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏の証言から具体的に知ることができます。

 以下の段の【号外第34弾】【号外第35弾】の記事は、公共性と公益性に鑑み、11月30日まで約2週間、全編フルオープンで公開中です。これを機会に会員になっていない方も、ぜひ会員登録をお済ませください!

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https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※【号外第34弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、ウクライナ軍の悪行を暴露!(前編)なおIWJは経済的に大ピンチです! 2022.6.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/506699

※【号外第35弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、ウクライナ軍の悪行を暴露!(後編)なおIWJは経済的に大ピンチです! 2022.6.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/506749

 そして、現在、進行中なのが、ブチャの虐殺をなぞるような新たな虐殺のストーリーがフレームアップされています。

 それは、ロシア軍が撤退したヘルソン州で、ロシア軍による市民の虐殺が行われたとするストーリーです。

 14日付『ロイター』は、ゼレンスキー大統領が、ビデオ演説で「調査団はすでにロシアによる400の戦争犯罪を記録している。市民や兵士の遺体も見つかっている」と述べた、と伝えています。この「400の戦争犯罪」というワードが、まったく無検証なまま、日本、欧州を含め西側中(世界中ではない)で大きく報じられ、拡散されてます。

※ウクライナ大統領、ヘルソンで「ロシア軍が戦争犯罪」と非難(ロイター、2022年11月14日)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2S4018?taid=6371b9c861b9590001707ecb

 14日付『ロイター』は、ゼレンスキー大統領が「ロシア軍は占領した他の地域と同様の残忍行為を行った」と非難したとも伝えています。

 さらに、『ロイター』は「ロイターの取材に応じた多くの市民は、ロシア人との接触を最小限に抑えようとしたと述べ、ウクライナへの愛国心を表現しただけで逮捕され、虐待された人たちを知っていると明かした」と報じています。

 まさに、この報道の仕方は、「ロシア=悪魔」の断定的な伝え方です。

 「ブチャの虐殺」と同様に、問題にすべきは、「ヘルソンの虐殺」の中身の真実です。

 14日付の『ロイター』が伝えるように、ヘルソンの虐殺の現実は、これほど単純なものなのでしょうか。

 英国防衛省は、11月12日に、「ウクライナの状況に関する最新防衛情報アップデート―2022年11月12日」を発表しました。

※英国防衛省の11月12日のツイート
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1591314533616062464?s=20&t=LRdgNCpchlajbm1xi-Wvag

 11月12日の英国防衛省のツイートは、ヘルソンの複雑な状況を示唆しています。

 以下、英国国防省の発表を全文仮訳します。

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■8月から始まったIWJ第13期は、10月までの第1四半期の3ヶ月間で累積の不足金額が682万4870円に達してしまいました! 目標額の約半分です! 累積の不足額と今月の月間目標額390万円とを合計すると、今月末までに1072万4870円が必要ですが、11月14日現在、ご寄付・カンパは34万5400円と目標額の3%にとどまっています! また、具合の悪いことに、2013年から使用しているインタビュー用のカメラが3台とも故障してしまいました! 古い機材なので、場合によっては修理ではなく、買い替えが必要となるかもしれません。最大100万円ほどの出費となる可能性があります。ぜひ、皆さまからのご支援をお願いします!

 おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 11月になり、8月から始まったIWJの第13期も、4ヶ月目を迎え、第2四半期に入りました。

 8月から10月までの第1四半期の3ヶ月間は、ご寄付・カンパが月間目標額に達成する月がないまま、累積の不足分は682万4870円と、大きく積み上がってしまいました。

 今月11月のご寄付・カンパの目標額390万円に、累積の不足額682万4870円を加えると、11月のご寄付・カンパの目標額は、1072万4870円となります。

 11月は14日までの14日間で45件、34万5400円のご寄付・カンパをいただきました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。この金額は月額目標額1072万4870円の3%にあたります。まだ97%分、1037万9470円が必要です。

 IWJは存亡の窮地に立たされています! 岩上安身からIWJがこの穴埋めに一時的に借り入れせざるをえないと思われますが、岩上の自己資金くらいでは2000万円分はおそらくカバーできません。IWJへのご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いします! 切実なお願いです!

皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、ご寄付が急減してしまうと、IWJは活動していけなくなってしまいます。IWJの運営は会員の方々の会費とご寄付・カンパの両輪によって成り立っていますが、それが成り立たなくなってしまいます。

 IWJは、市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことと、ご寄付・カンパをいただくことで、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画した、独立市民メディアとしての活動を貫いてきました!

 権力に不都合であっても、真実を追及し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けることが可能になります。これも、市民の皆さまのお支えがあってのことです。

 また、大新聞、大手テレビが、足並みをそろえてウクライナ紛争において情報操作を行っている現状を御覧になればわかるように、権力と大資本から距離を置く独立メディアが存在しないと、真実はまったくわからなくなってしまいます。それは結局のところ、めぐりめぐって、私たち自身の生存や生活を、脅かすことになります。

 10月17日の日刊IWJガイドを読んでいただければわかる通り、ウクライナ紛争と対露制裁によって、米国の同盟国は、欧州も日本も「巻き添え被害」にあっています。欧州の市民はその真実に気づき、ドイツやチェコのプラハだけではなく、パリにおいても市民が立ち上がって反NATOの抗議の声をあげていますが、欧州のマスメディアも日本のマスメディアも、そうした動きを意図的に報じようとしません。

 我々のような独立メディアが存在しなければ、この事態を人々が知るすべもないのです。独自の視点で真実の報道を続けるIWJの存在価値を、ご理解いただき、お支払いいただければと思います。

※日本のマスメディアが伝えない欧州の現実! インドメディア『WION』が、フランスの「反NATO」デモをレポート!「NATOから離脱しよう!」、「Let’s get out of NATO!」「NATOのためにフランスはウクライナの『巻き添え被害』を受けている」! フランスの高級紙『ル・モンド』は、石油会社従業員による賃上げデモを報じるも、「反NATO」デモはスルー!? 米英NATOウクライナのために、『巻き添え被害』を恐れているのは日本も同じ!! メディアの情報操作によって、その事実にすら気づかない日本国民!(日刊IWJガイド、2022年10月17日号)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51419#idx-6

 改憲による緊急事態条項の創設は、統一教会が自民党の背中を押して、実現に向けて推進してきた政策です。統一教会という「反日・反社会的カルト」を、日本社会から追放し、政治への介入をやめさせるとともに、この危険な緊急事態条項の憲法への導入を阻止するために、私と、IWJのスタッフは、全力で立ち向かいたいと思います!

 また、岩上安身によるインタビューでは、3台のカメラを使って、画面を切り替えながら生配信と収録を行っています。

 この3台のカメラは、2013年頃に同時に購入して以来使い続けてきたのですが、先日、3台がほぼ同時に故障してしまいました。メーカーに修理に出すため、先週(7日月曜日~13日日曜日)は稼働できず、インタビューのスケジュールを入れることができませんでした。修理の見積もりも業者からまだ報告がきていないので、いくらになるか、まだわかりません。

 修理代があまりに高くつく場合、あるいは型が古いため部品がない場合などは、新たに購入し直す必要もあります。一番コストが高くつく場合は、一台あたり数十万円、3台で100万円近くになることも予想されます。

 通常のランニングコストすらまかなえない現状で、たいへん大きな負担となってしまいますが、必要不可欠な機材です。ぜひ、皆さまからのご支援をお待ちしています。正確な見積りが出ましたら、また皆さまに、ご報告いたします。

 なお、IWJのスタジオでの岩上安身によるインタビューは、今週もまだできませんが、出張してのインタビュー、Zoomを使ってのインタビューは可能だと思われますので、3台のカメラが修理工場に行っている間も工夫を重ねてインタビューを行いたいと存じます。

 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたく、IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 どうかIWJ会員の皆さま全員のお力で、IWJをお支えください!

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましては、サポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です。

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

岩上安身


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◆中継番組表◆

**2022.11.16 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】13:00~「『STOP!インボイス』漫画・アニメ・声優・演劇4団体の記者会見 -登壇:岡本麻弥氏(声優、VOICTION共同代表)ほか」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 インボイス制度を考えるフリーランスの会(「STOP!インボイス」)主催の記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた税制関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%A8%8E%E5%88%B6
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【IWJ・Ch5】14:30~「『STOP!インボイス』インボイス問題検討・超党派議員連盟のヒアリング -内容:岡本麻弥氏(声優、VOICTION共同代表)ほかによる国税庁・財務省への質疑」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 インボイス制度を考えるフリーランスの会(「STOP!インボイス」)主催の超党派議員連盟へのヒアリングを中継します。これまでIWJが報じてきた財務省関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e8%b2%a1%e5%8b%99%e7%9c%81
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【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 2・IWJ_YouTube Live】19:00~「『旧統一教会の目的は「天一国」の実現、その意図を政治家はよく理解すべき』~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 9月9日に収録した、岩上安身による山口広弁護士インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた山口広氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e5%ba%83

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/510451

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◆中継番組表◆

**2022.11.17 Thu.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 3・IWJ_YouTube Live】20:00~「『要は日本の政治のトップ・中枢を取り込んで、統一教会の思う政策を行わせることが実質的な「日本征服」』~岩上安身によるインタビュー第1103回 ゲスト ジャーナリスト・鈴木エイト氏 第2弾<前半>」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 10月14日に収録した、岩上安身によるジャーナリスト 鈴木エイト氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた鈴木エイト氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/511531

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「家の側に基地ができ、毎日飛行機が飛んで、反対するのが当たり前。それをバカにしてみんなで笑っていた、アベマプライムを、絶対に許しません」~11.04 ひろゆき氏による辺野古座り込み闘争への侮辱に抗議する座り込み
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/512179

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■バイデン大統領におだてられ防衛費増額に前のめりの政府・自民党! 財政危機下での「軍拡」の財源は、さらなる増税でまかなう腹づもりか! 9日の有識者会議では「恒久的な財源確保」と所得税の増税論が主流! しかし防衛費をGDP比1%から2%に「軍拡」するなら約15%の増税との試算も!! 戦争する前に日本国民の生活が破綻する!

 昨日のこの日刊IWJガイドでもお伝えしましたが、岸田文雄総理は13日、東アジアサミットが行われているカンボジアのプノンペンで、バイデン米大統領と会談し、その後の記者会見で「我が国の防衛力を抜本的に強化し、その裏付けとなる防衛費の相当な増額を確保する決意を改めて示し、バイデン大統領から強い支持をいただいた」と明らかにしました。

※内閣発足以来最低の支持率を更新した岸田総理、東アジアサミットで中国を名指し批判! 記者会見で「建設的かつ安定的な日中関係のため」だと述べ「日中首脳会談は開催の方向で調整中」だと主張!「バイデン大統領には防衛費の相当な増額に強い支持をいただいた」とご満悦!!(日刊IWJガイド、2022年11月15日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51540#idx-4

 一方、14日付け『産経新聞』が報じた世論調査では、「敵のミサイル発射拠点などを攻撃する『反撃能力』の保有については『持つべきだ』が62.1%を占め、『持つべきでない』の30.1%を上回った」ものの、「日本の防衛力強化に向けた防衛費増額の財源を所得税や法人税の増税でまかなうことについては『賛成』『どちらかと言えば賛成』が計30.0%、『どちらかと言えば反対』『反対』は計66.0%だった」とのことです。

 つまり、敵基地攻撃能力は持ちたいが、所得税や法人税の増税はいやだというのが、世論の多数ということになります。財源の裏付けのない軍拡は絵に描いた餅であり、財源確保のために増税することに国民が反対するなら、なおのこと、それは実現できません。

 日頃から改憲や軍拡に前向きで、「好戦的」な右派の代表的メディアである『産経』であっても、軍拡のための増税に反対している国民が多数である、という事実は、さすがに報じないわけにはいかなかった、ということでしょう。

 政府が9日開いた「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議(第3回)」で、鈴木俊一財務大臣は、「防衛力は恒常的歳出」であるとして、「恒久的な財源確保を図るものとしなければならない」との考え方を示しました。

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■<IWJ取材報告 1>『フィナンシャル・タイムズ』が報じた「台湾有事に備えた日英軍事協力強化の協定」について、IWJ記者の質問に「特定の事態を念頭に置いたものではない」とまともな回答をしなかった林大臣! しかしそれは、国会の議論も、国民的な議論も経ないで政府が勝手に事を進めていることの言い訳にはならない!~11.15 林芳正 外務大臣 定例会見

 11月15日、午後12時20分より、東京都千代田の外務省にて、林芳正外務大臣の定例会見が行われました。

 質疑応答でIWJ記者は、「日英軍事協力」について、以下のとおり質問しました。

 「11月6日付けの『フィナンシャル・タイムズ』が『台湾有事に備え、12月に日本と英国が軍事協力強化のための協定に署名する』予定であり、国防省の報道官は『協議は前向きに進んでいる』と発言したと報じています。

※台湾有事に備え、12月に日本が英国と軍事協定に署名、次期戦闘機共同開発も発表と『フィナンシャル・タイムズ』がスクープ! 英国防省は「協議は前向きに進んでいる」と回答! 国民的な議論を抜きにして、中国との戦争準備が進んでゆく! 矢面に立つのは、米英豪ではなく日本!(日刊IWJガイド、2022年11月8日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51515#idx-7

 このような主権国家の根幹にかかわる安全保障の方針について、国会あるいは国民間での議論もありません。

 安倍政権以降、『台湾・半島有事の際、日本は参戦する』という方針が続いていますが、矢面に立たされるのは米英などではなく、日本です。しっかりとした国民的議論が必要ではないでしょうか。林大臣のお考えをお聞かせください」

 この質問に対し、林大臣は以下のとおり回答しました。

 「今、お尋ねのありました記事で言及されている協定が『日英円滑化協定』を指しているということでございますと、本年の5月の大枠の合意を経て、現在両国間で交渉を進めておりますが、現時点ではこの署名の時期について確たることを申し上げられる段階にはないということでございます。

※日英円滑化協定の締結に向けた交渉の開始(外務省報道発表2021/9/28)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009143.html

 この協定は、共同訓練や災害救助といった両国部隊間の協力活動の実施を円滑化すること等を目的としたものでございまして、特定の事態を念頭に置いたものではございません。

 締結したあかつきには、インド太平洋地域の平和と安定に対する日・英の継続的なコミットメントを強固に支えるものになるということが期待されるところでございます」

 他社の記者からは、前日の11月14日に行われた米中首脳会談、対中外交(日中首脳会談・日中外相会談)、米中間選挙などについて、質問がありました。

 また、林大臣からは、冒頭、11月16日~18日まで開催予定のAPEC閣僚会議に出席をするため、タイのバンコクを訪問するとの報告がありました。

 APEC閣僚会議が対面で開催をされるのは4年ぶりであり、林大臣は、「ポスト・コロナ」における経済成長に向け、貿易と投資が果たし得る役割や食料エネルギーの問題など、現下の国際情勢における重要課題について、日本の立場と取り組みを積極的に発信する予定とのこと。

 また、ウクライナ情勢が膠着する中、アジア太平洋地域の経済発展の大前提として、「平和と安定」が不可欠であるというメッセージを発信する考えとのことです。

 詳細は、ぜひ全編動画を御覧ください。

※『フィナンシャル・タイムズ』が報じた「台湾有事に備えた日英軍事協力強化の協定」について、IWJ記者の質問に「特定の事態を念頭に置いたものではない」と林大臣!~11.15 林芳正 外務大臣 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/512320

■<IWJ取材報告 2>「家の側に基地ができ、毎日飛行機が飛んで、反対するのが当たり前。それをバカにしてみんなで笑っていた、アベマプライムを、絶対に許しません」~11.04 ひろゆき氏による辺野古座り込み闘争への侮辱に抗議する座り込み

 11月4日午後8時30分より、東京都港区のテレビ朝日EXけやき坂スタジオ周辺において、フェミニスト労働組合の呼びかけによる、「ひろゆき氏による辺野古座り込み闘争への侮辱に抗議する座り込み」が行われました。

 「ABEMA」専用オープンスタジオであるEXけやき坂スタジオでは、この日午後9時から、インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者の西村博之(通称:ひろゆき)氏が出演する『ABEMA Prime(アベプラ)』の収録が行われました。

 この座り込みは、10月4日(火)、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前を訪れた、ひろゆき氏が、辺野古基地建設に抗議する参加者に対し、「(座り込みの抗議日数を)0日にした方がよくない?」と発言したことへの抗議行動です。

※ひろゆき氏が辺野古新基地反対座り込み現場を夕方訪れ、誰もいないと嘲笑ツイート! 炎上すると「座り込みの定義」持ち出し、名護市長選で「基地容認派勝利」と誤った主張! 沖縄タイムス阿部記者に論破されても、「自分達の話をしたいだけ」と自分を棚に上げて開き直りの反論! 2022.10.17
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/511609

 「実際に沖縄に行って、これリベラルとか保守とかって話じゃないですよねって思いました。自分の家のそばに基地ができて、毎日毎日、飛行機が飛んでて、そりゃ誰でもイヤですよ。そんなの全然過激な思想じゃないはずです。反対するのが当たり前なことで、それをバカにして、みんなで笑っていた、アベマプライムを、私は絶対に許しません。『いいね』の数で事実は決まりません」と、主催者は訴えました。

 詳細は、ぜひ全編動画を御覧ください。

※「家のそばに基地ができ、毎日飛行機が飛んで、反対するのが当たり前。それをバカにしてみんなで笑っていた、アベマプライムを、絶対に許しません」~11.04 ひろゆき氏による辺野古座り込み闘争への侮辱に抗議する座り込み
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/512179

■【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 2】本日午後7時から、9月9日収録「『旧統一教会の目的は「天一国」の実現、その意図を政治家はよく理解すべき』~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士」を再配信!

 IWJでは、今週、【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集】を組み、統一教会問題に関するコンテンツをご紹介してゆきます。

 本日は午後7時から、今年9月9日に収録した「『旧統一教会の目的は「天一国」の実現、その意図を政治家はよく理解すべき』~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士」を再配信します。

 山口弁護士は、1987年5月に全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長に就任しました。

 「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」の設立のきっかけになったのは、銀行員の女性から1986年に最初の相談をうけたことだったと、山口弁護士は回想し、次のように語りました。

 「この5月に全国弁連がスタートしたのですが、前の年の86年の秋に、初めて私は初めて、被害相談を受けて。

 それから芋づる式に、ずるずるずると、沢山の被害者がおいでになったので、『これは大変だ』ということで、友人の弁護士に呼びかけて、2月に東京で被害弁護団を組織して。

 その後、全国の弁護士さんも立ち上がっていただいたということがわかったので、呼びかけて全国弁連を結成しました。(中略)

 統一教会の霊感商法が、一番売り上げといいますか、資金的に潤っていたのは、昭和61年、1986年なんです。

 国民生活センターが、これは大変な問題だということで警告を発するようになり、『朝日ジャーナル』でかなり突っ込んだ報道があり。そういうことで、なんかあるなと思っていたんですが、86年の秋に、銀行員の女性から相談を受けて、それが解決したら、『私も、私も』と相談に来られるようになって」

 岩上安身によるインタビューの中で、山口弁護士は、岸田総理や自民党の茂木幹事長が「今後、旧統一教会との関係は一切断つように」と指示を出したことについて、「信用性がどこまであるかという問題はありますが」と述べる一方、「被害の拡大を防止するという意味では大変役に立った」として、次のように語りました。

 「自民党の議員さん、例えば端的にいえば、安倍晋三さんが、統一教会の教祖をほめそやすとか、『敬意を表します』と言われると、信者や信者になりかかった方は『やっぱりそうなんだ』と(大きく心が揺らいでしまう)。

 地上天国実現、あるいは、韓鶴子さんはやっぱり本当にメシアなんだと思って、献金をもっとしなきゃと、被害が拡大する。それを防止する効果はあるとおもっています」

 他方で、安倍氏の国葬については、「『今、霊界にいる安倍晋三先生を国をあげて賛美した』ということになれば、それはひいては統一教会を賛美したというふうに内部的には宣伝に使われる」と懸念を示しました。

 詳しくはぜひ、本日の再配信をご視聴ください。公共性を鑑み、今回は特別フルオープン配信します。ぜひお知り合い、ご友人の方々に拡散していただき、皆さまで御覧ください。

 仮に、その日の都合で見られなくても、会員になっていただければ、一般会員なら2ヶ月以内、見逃し配信を自由な時間に見られますし、サポート会員ならば、いつまでも、いつでも好きな時にコンテンツを無期限で視聴できます!

※会員のご登録はこちらからお願いします。
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【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 2・IWJ_YouTube Live】19:00~
「『旧統一教会の目的は「天一国」の実現、その意図を政治家はよく理解すべき』~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

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※「旧統一教会の目的は『天一国』の実現、その意図を政治家はよく理解すべき」~岩上安身によるインタビュー第1095回 ゲスト 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 山口広弁護士 2022.9.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/510451

 シリーズ特集の今後の配信予定は以下の通りです。番組紹介については、当日発信する「日刊IWJガイド」に掲載します。

※11月17日(木)20:00~
【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 3・IWJ_YouTube Live】「要は日本の政治のトップ・中枢を取り込んで、統一教会の思う政策を行わせることが実質的な『日本征服』」~岩上安身によるインタビュー第1103回 ゲスト ジャーナリスト・鈴木エイト氏 第2弾<前半>
[視聴URL] https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

※11月18日(金)20:00~
【反日カルトの統一教会はただの霊感商法問題だけではない!!「(日本の)国会議員は、全員統一教会信者となり、日本の国家予算を全部献金せよ」などと本気で「万物復帰」「国家復帰」を唱え、日本を乗っ取ろうとしている!! シリーズ特集 3・IWJ_YouTube Live】「要は日本の政治のトップ・中枢を取り込んで、統一教会の思う政策を行わせることが実質的な『日本征服』」~岩上安身によるインタビュー第1103回 ゲスト ジャーナリスト・鈴木エイト氏 第2弾<後半>
[視聴URL] https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方を募集します。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任をもって携わっていただける方を募集します。時給は1500円です。雇用形態はアルバイト又は契約社員からのスタートになります。正社員登用の途もあります。業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 パワポ作成には、書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

■【スタッフ募集・事務班】中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの行動予定を組み立てる重要なセクションである事務班のスタッフを募集します。PC操作のスキルがあり、スケジュール調整のためにアポ取りのコミュニケーションスキルのある方、歓迎です! これまでの社会経験も生かせます! 時給は1200円からのスタートです。IWJの動画・記事のコンテンツの視聴・購読経験が一定以上あり、共感できた方に限ります。

 スケジューリングする事務班は、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの行動予定を組み立てる重要なセクションです。PCの操作のスキルとスケジュールのためにアポ取りのためのコミュニケーションスキルは、最低限必要になります。時として動画班のように、カメラをもって取材現場に行く場合もあります。スタート時は時給1200円からで能力・実績に応じて昇給します。

 ご応募の資格は、第一に穏やかな性格で明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方。第三にPCスキルがある方です。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPIiSuiFyoVpF_HRNqdbKlIucA_Vdk6DEWqCq7mCQM6O1kw/viewform

 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
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IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、尾内達也、浜本信貴、前田啓、中村尚貴)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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