日刊IWJガイド「2月1日から13日のご寄付実績は月間目標の9%!!月半ばで1割にも届かず! IWJの財政は大ピンチ! 緊急のご支援をよろしくお願いします!」2020.2.14 日号~No.2710号


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに〜IWJの財政は大ピンチです! 2月1日から13日までのご寄付・カンパの実績は49万2500円で、すでに2月の半ばにさしかかりながら、月間目標額のまだ9%にとどまり、1割にも達しません! このままだと今月が越せません!! IWJのこの危機を乗り越えるため、皆様からの緊急のご支援をよろしくお願い致します! 
┠■【中継番組表】
┠■日本のクルーズ船対応を、WHO、イスラエル外務省、海外メディアが非難!! もはや的確な対策を打ち出せない政府は大きなリスクそのもの!!
┠■もはや水際対策の段階ではない!? 東京のタクシー運転手が新型コロナ感染、和歌山の医師が感染!! 神奈川の女性が国内初の死亡!! 日本の感染状況は一挙に3つの段階を上った!?
┠■日本原電が敦賀2号機直下の活断層データをこっそり書き換え! 規制委審査会合は即刻打ち切り! 更田豊志規制委員長が「これはひどい」と批判! 本日午後9時より、更田委員長定例会見を再配信します!
┠■<昨日の岩上安身によるインタビュー報告>岩上安身によるインタビューで郷原信郎弁護士が怒る!!「検察は『権力ヤクザ』どころかヤクザ以下の『ゴロツキ』!! 」黒川検事長定年延長問題からゴーン氏事件、下関市立大学問題まで「桜を見る会」と同根の「権力の私物化」!!
┠■<今後の岩上安身によるインタビュー>岩上安身は2月20日と21日、北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏へインタビューを録画で行います! 録画配信の日時は決まり次第お知らせいたします。
┠■IWJでは記事の寄稿、写真や動画の投稿、情報の提供もお待ちしています!ぜひIWJまでお問合せください!
┠■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わっていただける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~
┠■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!
┠■【スタッフ募集・取材カメラマン・記者】動画未経験者:時給1100円~/記事執筆できる方:時給1200円~
┠■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~
┠■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!
┠■【スタッフ募集・在宅テレワーク】IWJでは在宅テレワークのスタッフも募集します! 地方にお住いの方、東京近郊で週のうち何日かは出勤、残りは在宅で、という働き方も可能です。ぜひご応募ください!
┠■【スタッフ募集・インターン】IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! 報道メディアに興味ある学生の方はぜひご応募ください! 就職の相談にも乗りますし、もちろんペイワークです!
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■はじめに〜IWJの財政は大ピンチです! 2月1日から13日までのご寄付・カンパの実績は49万2500円で、すでに2月の半ばにさしかかりながら、月間目標額のまだ9%にとどまり、1割にも達しません! このままだと今月が越せません!! IWJのこの危機を乗り越えるため、皆様からの緊急のご支援をよろしくお願い致します! 

 おはようございます。IWJ編集部です!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。岩上安身とIWJスタッフ一同、心から感謝申し上げます。本日は、IWJの財政状況がピンチであることを冒頭で伝えさせていただきたいと思います。

 今期第10期となるIWJは、昨期第9期に引き続き、あらゆる支出を見直し、岩上安身の報酬もそれまでの50%に削減し、1年間のご寄付・カンパの目標額を5400万円に設定しています。

 この5400万円を12か月で割ると、1か月あたりは450万円となります。期首の8月1日から1月31日までの6か月間のご寄付・カンパの目標額は、2700万円ですが、この間のご寄付・カンパは2065万8919円にとどまり、約634万1081円の不足となっています。

 このため、2月1日以降の今期第10期の残り6か月間で、3334万1081円が集まらなければ、今期の目標額は達成できません。これは、1か月あたりの平均にすると、555万6847円となります。2月からのご寄付・カンパの目標額は、毎月約556万円となります。

 1月は昨年12月末までのご寄付・カンパの不足分から1か月あたりの目標額を約516万円としていましたが、目標額の53%である274万9500円にとどまりました。

 また、2月1日から13日まで13日間のご寄付・カンパの実績(暫定)は49万2500円で、すでに2月の半ばにさしかかりながら、月間目標額のまだ9%どまりです。これは大ピンチであると言わざるをえません。期首の8月1日から2月13日までの総額で見ても2115万1419円と、この期間の目標額の72%の達成率にとどまっています。

 期の後半に入り、特に1月、2月に入ってからの、IWJの財政はますます厳しくなっています。どうか、皆様からのご支援をよろしくお願い致します!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします!
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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 IWJの一般会員へご登録いただければ、岩上安身によるインタビューなどのIWJオリジナルコンテンツを1か月間何度でもご覧いただけます。まだIWJ会員へのご登録がお済みでない方はぜひ、この機会に会員登録をお願いいたします!

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◆中継番組表◆

**2020.2.14 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch6】10:25頃~「加藤勝信 厚生労働大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 加藤勝信 厚生労働大臣 定例記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた加藤勝信氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8a%a0%e8%97%a4%e5%8b%9d%e4%bf%a1
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【IWJ・Ch7】18:15~「公開学習会:ソウル市のオーガニック農産物を使用した学校給食無償化と公共給食の取り組みを学ぶ」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch7

 「パルシステム地域活動委員会」主催の学習会を中継します。これまでIWJが報じてきた食の安全関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e9%a3%9f%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%85%a8
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【IWJ・Ch6】19:00~「#0214東京入管前抗議 ~ 長期収容や収容者への人権侵害に抗議します(品川)」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 東京出入国在留管理局(品川入管)前で行われる抗議行動を中継します。これまでIWJが報じてきた入管法関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%85%A5%E7%AE%A1%E6%B3%95
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【タイムリー再配信 537・IWJ_Youtube Live】20:00~「更田委員長激怒!『これはちょっとひどい!』日本原電、規制委審査会合へ提出した活断層の有無についての重要なデータを改竄!? 7日の審査会合は中断!~2.12原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 2月12日に収録した、 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を再配信します。IWJは今まで、原子力規制委員会の委員長定例会見を毎週中継してきました。以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A
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▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催の原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee

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◆中継番組表◆

**2020.2.15 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

<調整中>

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「今後の総工費9300億円の約2割(1700億円)が警備費に!とんでもない警備体制を考えている可能性がある!」北上田毅氏(沖縄平和市民連絡会・元土木技術者)~2.12
「大幅な計画変更でどうなる 辺野古新基地建設」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467421

20年来福山幹事長の支持者が「京都市長選で相乗りはおかしい」と何度も交渉したことへの見解を問うも
「一定の反発も一定の共感もあったと思う」と取り合わず!~2.12立憲民主党 福山哲郎 幹事長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467439

「とても先進国の行政府とは思えません!!」羽田新ルートの問題が取り沙汰される中、市民の意見を無視した政府の対応に怒りの声が上がる!!~2.13日本外国特派員協会主催「空の騒音:羽田の新しい飛行ルート」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467494

更田委員長激怒!「これはちょっとひどい!」日本原電、規制委審査会合へ提出した活断層の有無についての重要なデータを改竄!?
7日の審査会合は中断!~2.12原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467436

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■日本のクルーズ船対応を、WHO、イスラエル外務省、海外メディアが非難!! もはや的確な対策を打ち出せない政府は大きなリスクそのもの!!

 横浜の大黒ふ頭に停泊中の大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での新型コロナウイルス集団感染の問題で、政府は昨日、当初予定した19日よりも前倒しで、高齢者や基礎疾患のある人を下船できるようにする方針を固めたと報じられました。なお13日に報じられた船内の感染者は218人で、日本国内の感染者と合わせると247人となっています。

※国内感染確認は計247人(共同通信、2020年2月13日)
https://this.kiji.is/600529359627502689

※クルーズ船、高齢者や持病のある人下船へ 検査後に(朝日新聞、2020年2月13日)
https://www.asahi.com/articles/ASN2F41V0N2FULBJ002.html?iref=com_flash

 WHOのテドロス・アダノム事務局長が11日、新型コロナウイルスよる肺炎を「COVID19」と命名したことが報じられています。「コロナウイルス病」の英語表記の略「COVID」と、感染が報告された2019年の組み合わせとのことです。

 この命名と前後してテドロス事務局長は、COVID19の感染者が乗船する旅客船への各国の対応について、「根拠にもとづかないリスク評価がしばしば行われている」と批判し、改善を求めるコメントを出しました。

※「COVID19」WHOが命名(中日新聞、2020年2月13日)
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020021302000061.html

※クルーズ船拒否「根拠に基づかない」 WHOが批判(朝日新聞、2020年2月13日)
https://www.asahi.com/articles/ASN2F3FNPN2FUHBI007.html

 テドロス事務局長の批判は、ずばり、横浜で乗客が下船できないでいるダイヤモンド・プリンセス号と、日本やタイで入港を拒まれた「ウエステルダム号」を指しています。

 日本などの対応は、国際保健規則の趣旨にもとり、国際的な連帯に反するものだとして、対照的にウエステルダム号を受け入れたカンボジアの対応を評価しています。こうしたWHOからの批判を受けて、背景にあって、早めの下船に向けて日本政府も動き出したのかもしれません。

 言いかえると、WHOからの批判がなければ、自ら動き出すことはなかったわけで、情けない話ですが、人権にかかわる対応となると、安倍政権下の日本政府はもはやカンボジア以下のレベルの国に堕ちた、ということなのでしょう。政権トップが腐ると、官僚機構は上から順に下まで腐ってきます。

 そして、こうした日本政府のダイヤモンド・プリンセス号への対応に関して、さらに海外から批判が相次いで出始めました。

 イスラエル外務省が「イスラエルは自国民を守る為に船内にいるイスラエル国民が無事に帰還できる様あらゆる努力を行う」として、イスラエル国籍の乗客15人を下船させ、移動させるよう日本側に要請したことを、13日にNHKが報じました。

※“クルーズ船から直ちに下船を” イスラエルが日本側に要請(NHK、2020年2月13日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284251000.html

 イスラエルでは地元テレビ局がクルーズ船の乗客とビデオ電話をつなぎ、船内の状況を伝えていると報じられており、これがイスラエル外務省の今回の要請につながった可能性があります。

 また米国のメディアが一斉に日本政府の対応を非難し始めたことを日刊ゲンダイが報じています。

 CNNテレビは「閉鎖空間の船内にとどまり感染リスクを高めている」と専門家の分析を紹介。ニューヨーク・タイムズ紙も、日本政府の一貫性のない情報発信が信頼感を損ねているとし、「行ってはいけない対応の見本」との専門家の声を紹介。さらにABCテレビも「第2の感染中心地が日本の港につくられつつある」という専門家の意見を紹介しました。

※米メディアがクルーズ船検疫を批判「ダメ対応の見本」(日刊ゲンダイ、2020年2月13日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268992

 国連機関、外国政府、海外メディアがそろって、日本政府の対応を非難し始めているのです。

◇感染拡大に拍車がかかる現在、的確な対策を打ち出せない政府は大きなリスク!!

 一方、日本国内では、第一便のチャーター機で帰国し、千葉県内のホテル等に滞在していた帰国者は、経過観察後の再検査で陰性が確認された197人全員が、昨日までに帰宅の途につきました。

※帰国1便の滞在者、全員帰路に 新型肺炎で経過観察終え(東京新聞、2020年2月13日)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020021301000726.html

 もっとも、下船や帰宅を早める以上は日本国内でウイルスが蔓延しないよう万全の体制を整えておかなければいけないところなのですが、国内でも対応の杜撰さは相変わらずのようです。

 先月末から政府のチャーター機で中国から帰国する人が相次ぎ、帰国後に収容できる部屋数が足りないなどのトラブルが報じられてきましたが、その時の様子が帰国者の証言などから明るみになってきています。

※新型コロナ、チャーター便帰国者が語る恐怖の道中 検査拒否者の怒声に周囲は失笑(週刊新潮、2020年2月13日)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02120558/

 不備だらけの受け入れ態勢でありながら、個々の帰国者から飛行機代を徴収する誓約書だけはもれなく書かせるという、「人命よりも金」を重視するいかにも安倍政権らしい対応といえば対応です。

 その一方で、昨日の日刊IWJガイドでも触れたように、やはり日本政府はオリンピック・パラリンピックへの影響を恐れて、COVID19への対策に及び腰なのではないか、他方、五輪への影響が出ないような情報宣伝工作には余念がないのではないかという見方が強まってきています。

 前出のWHOのテドロス事務局長は6日に「(WHOのコロナウイルス対応に)気前よく1000万ドルを寄付してくれた日本に感謝」とツイートしており、その同日から、WHOがそれまで「日本」の感染者数に計上していたクルーズ船の感染者が「その他」に分類されるようになったことが報じられています。

 日本政府は「クルーズ船の感染者は日本上陸前」として「日本の感染者数」に含めないよう報道機関に要請していることから、WHOにも日本が圧力をかけたのではないかとの見方も報じられています。

※10億円でWHOに圧力か 船内の新型肺炎感染者「日本」と区別(日刊ゲンダイ、2020年2月12日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268922

 日本が1000万ドルを寄付したことと、WHOが日本の感染者数にクルーズ船の乗船者の数を含めないものに変えたこととの関係は必ずしも明らかではありませんが、日本での感染拡大を防ぐためにこのWHOへの寄付金額でできたことはたくさんあるはずです。実効性のあることにはお金を使わず、体裁やイメージを保つためだけに大金をばらまくやり方も、これまでの安倍政権の対応ぶりとして、既視感を覚えるものです。

 連日の国会において、総理大臣以下閣僚らの不真面目極まりない答弁を見聞きするにつけても、現政権が国民の命や安全を真剣に守ろうとする姿勢がないのは明らかでしょう。

 昨日、中国では、国家衛生健康委員会が13日、12日時点の中国本土での新たな死者数は254人で、合計では1367人と発表したと報じられています。新たな感染者数は1万5152人で、合計では5万9805人となるとのことです。1日で200人以上の死亡確認は初めてで、これまでで最悪の事態です。

※中国湖北省、新型肺炎の死者・感染者が急増 確認基準の変更で(Yahoo!、ロイター、2020年2月13日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000042-reut-cn

 中国での感染拡大に一層拍車がかり、次項でお伝えするように日本での感染が新たな段階に突入した現在、迅速かつ的確な対策を何一つ打ち出せない政府を放置しておくことは、この国に暮らす人々を重大な危険にさらす大きなリスクそのものといっても、過言ではありません。

■もはや水際対策の段階ではない!? 東京のタクシー運転手が新型コロナ感染、和歌山の医師が感染!! 神奈川の女性が国内初の死亡!! 日本の感染状況は一挙に3つの段階を上った!?

 13日、新型コロナウイルスによる、東京の70代のタクシー運転手の感染、そして和歌山県の病院に勤める医師の感染、さらに神奈川県で国内初の日本人の死亡者が発生したという衝撃的なニュースが続々と入ってきました。

 13日に東京の70代の男性タクシー運転手が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

※新型ウイルス 東京都内のタクシー運転手 感染確認(NHK、2020年2月13日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284011000.html

 厚生労働省が感染経路を調べていますが、このウイルスが未発症でも感染する可能性があることや、エアロゾルでの感染(もしくは空気感染)の可能性も指摘されていることと、タクシーという密室空間、料金の受け渡しにともなう直接・間接の接触などを考えると、不特定多数の乗客への感染の可能性も十分に考えられます。また、運転手という不特定多数と接触する職業の方々のリスクは言うまでもなく多大であり、タクシー業界の早急な対応が求められます。

 一方、和歌山県では湯浅町の済生会有田病院(184床)に勤務する50代の男性外科医が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。国内の医療機関従事者の感染は初めての例です。

※新型ウイルス 和歌山県内 50代医師の感染確認(NHK、2020年2月13日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284301000.html

 この医師は1月31日から発熱や倦怠感を覚えた後で肺炎の症状が発生し、10日に入院し、13日の検査で陽性が判明したと報じられています。現在は勤務先とは違う別の病院に入院していますが、症状が出た後も2月3日から5日まで診察などの勤務を行い、6日以降は自宅療養していたとのことです。

 医師は発症前の14日間、中国への渡航歴はなく、中国から来た人と接触したことも確認されていないと報じられています。もしそうだとすれば、日本人同士で感染した疑いが濃厚です。また、IWJでは以前、コロナウイルスは高齢者を中心に大きな被害をもたらす可能性をお伝えしましたが、50代の働きざかりの男性が感染したことは、誰もがウイルスに襲われるリスクがあることを示しています。

 済生会有田病院では、ほかに同僚の男性外科医と男性患者ら計4人が肺炎を発症しており、1人は検査で陰性でしたが、同僚医師ら残り3人は感染が疑われていると報じられています。同病院は184床を抱える規模を持ち、病院内のさらなる感染が非常に懸念されます。

 さらに、神奈川県の80代の女性が、新型コロナウイルスによる感染症で13日に死亡したと厚生労働省などが発表しました。日本人初の国内での死亡者です。

※新型肺炎で国内初の死者 神奈川の80代女性 親族のタクシー運転手も感染(毎日新聞、2020年2月13日)
https://mainichi.jp/articles/20200213/k00/00m/040/280000c

 この女性は1月22日に体のだるさを覚え、28日と2月1日に受診して肺炎の診断を受けて入院。12日にウイルス検査をして、死亡後に陽性と確認されたとのことで、感染と死亡との因果関係は調査中ですが、最近の中国への渡航歴はなかったとのことです。この方も、日本人同士で感染した疑いが濃厚です。

 また、この女性の親族の70代男性の個人タクシー運転手にも感染が確認されたとも報じられています。

 これまでは、感染者や感染の可能性のある人物は、専門の病院・病棟や、チャーター機の乗客を集めた施設やクルーズ船に「隔離」され、我々、日本人の日常からは分け隔てられている、という認識が一般的でしたが、もはやその認識は完全に覆りました。渡航歴のない人の発症、医師の発症、そして初の死亡と、日本の新型コロナ感染拡大状況は、1日で3つの段階を一気に上ってしまったのです。

 東京も地方も、日常生活の空間の中に、コロナウイルスが忍び込み、感染者を増やし続けている、とみるべきです。死亡者発生の衝撃や、タクシー運転手の方々が被る危険性はもちろんですが、病院が「感染ハブ」と化した疑いが非常に濃厚なことは、一層大きな恐怖を与えます。そこで働く医師、看護師など医療従事者の方々が被る危険性は言うまでもありませんが、我々一般の人間が、何らかの不調を訴えて医療機関を受診した際に感染してしまう可能性が明らかになったのです。

 岩上安身はこの事態を受けて、以下のようにツイートしました。

「フェイズは、完全に変わった。コロナウイルスは日本国内にすでに入り、全国に拡散した。水際対策の段階ではない。もう、誰も安全ではない。何より病院すら安全ではない。現に病院が感染ハブになっているのだから。病院や保健所がダメージを受けると、もう手に負えない。誰がコロナと戦うのだ?」
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1227990623602348035

 たしかにもはや完全に、日本国内の新型コロナ感染のフェイズが、変わってしまったと言えるかもしれません。それは、今後はどこにいても、安穏としていることは許されないかもしれない、ということです。この点に関しても、岩上安身が次のようにツイートしています。

「人の集まるところは、ショッピング、イベント会場、スポーツ、音楽の会場、楽しいところばかり。それを止めるのは至難の業。会社への通勤も、通学も、営業も、交通機関に乗ることも、お店に入ることも、病院に行くことも、すべてリスク。それを全部やめる。全部避ける。できるか?できない。不可能」
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1227993470834368517

 すでに今、公共交通機関や大勢の人が集まる場所の利用を、本気で懸念しなくてはならなっているという事態なのです。

■日本原電が敦賀2号機直下の活断層データをこっそり書き換え! 規制委審査会合は即刻打ち切り! 更田豊志規制委員長が「これはひどい」と批判! 本日午後9時より、更田委員長定例会見を再配信します!

 日本原子力発電(原電)が、原子炉建屋直下に活断層があることを指摘されている敦賀原発2号機の新規制基準にもとづく審査で、調査資料を書き換えていたことがわかりました。

 原電は、原子炉建屋直下の断層が活断層かどうかを判断するための資料として、敷地内のボーリング調査を行っていますが、過去に原子力規制委員会に提出したデータをこっそり書き換えて、今月7日、規制委に提出していました。
 
 規制委は7日、敦賀2号機に関する審査会合で審査官が少なくとも10数カ所にわたる書き換えに気づき、「元のデータの書き換えは絶対にやってはいけない。倫理上の問題だ」として審査会合を即刻打ち切りました。

 原電は「説明が足りなかった」などと釈明しています。

※原電が敦賀2号地質データ書き換え 規制委「審査の根幹」会合打ち切り(福井新聞、2020年2月8日)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1025782

 規制委の更田豊志(ふけたとよし)委員長は、一昨日12日の定例会見でデータ書き換えについて、「これはひどい。どうしてこんなことが起きるのか、想像できない」と、原電を厳しく批判しました。

※更田委員長激怒!「これはちょっとひどい!」日本原電、規制委審査会合へ提出した活断層の有無についての重要なデータを改竄!? 7日の審査会合は中断!~2.12原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/467436

 敦賀2号機直下の断層については、2013年に規制委が活断層と断定する報告書まとめましたが、原電は報告書に関わった5人の専門家チーム全員に「厳重抗議」と題する抗議文を送付。2015年に新規制基準にもとづく再稼動の審査を申請していました。

 しかし、原電が規制委に提出した資料には、これまでにも1139件に上る誤りが見つかっています。

※原発維持へ「禁じ手」 原電、敦賀2号機データ書き換え(東京新聞、2020年2月13日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2020021302000154.html

 本日午後9時より、12日に行われた原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見を再配信いたします。

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【タイムリー再配信 537・IWJ_Youtube Live】21:00~
更田委員長激怒!「これはちょっとひどい!」日本原電、規制委審査会合へ提出した活断層の有無についての重要なデータを改竄!? 7日の審査会合は中断!~2.12原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見
視聴URL:https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

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 IWJが報じてきた敦賀原発の問題については、ぜひ以下の記事を御覧ください。

※「敦賀原発1号機の発電単価は50.8円」独自の試算結果を発表 ~金子勝氏講演会「原発ゼロノミクス『改めて考える原発のコスト』」 2013.9.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/101052

※原電から敦賀原発の審査に対して抗議の公開質問、規制庁「回答しない」~規制庁定例ブリーフィング 2014.6.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/148768

※敦賀原発の敷地内破砕帯評価、評価書案の議論へ ~原子力規制庁定例ブリーフィング 2014.11.14
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/205857

※父親の高木孝一元敦賀市長が「50年後、100年後に生まれた子どもが片輪になるかもしれない」が「原発は金になる」と言い放った約30年前、息子は女性宅に侵入して下着を盗んでいた――「パンツ泥棒」スキャンダルに狼狽する高木毅新復興大臣に被災地復興の重責が担えるのか!? 2015.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/270810

※「将来片輪が生まれるかも」「原発は金になる」元敦賀市長で父親の問題発言に高木毅復興大臣「事実であれば遺憾」としつつも「そうした趣旨でないのでは…」と擁護 2015.10.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/271749

 また、原発をめぐるデータ改竄については、以下の岩上安身によるインタビューも、ぜひあわせて御覧ください。

※泊原発3号機の安全性について上司からの改ざん命令を拒否した元検査員が衝撃の内部告発 〜岩上安身によるインタビュー 第151回 ゲスト 藤原節男氏「原子力ムラは素人集団」 2011.8.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/7425

■<昨日の岩上安身によるインタビュー報告>岩上安身によるインタビューで郷原信郎弁護士が怒る!!「検察は『権力ヤクザ』どころかヤクザ以下の『ゴロツキ』!! 」黒川検事長定年延長問題からゴーン氏事件、下関市立大学問題まで「桜を見る会」と同根の「権力の私物化」!!

 昨日、岩上安身は郷原信郎弁護士にインタビューを行いました。時間は約1時間と限られましたが、テーマは黒川検事長の定年延長問題からゴーン氏事件、下関市立大学の問題まで、広範囲にわたりました。

 まず黒川検事長の定年延長が閣議決定され、検事総長へのレールが敷かれた問題で、郷原氏は黒川氏と同期でよく知る立場から「彼の人たらし的なところがおかしなことに」利用されていると指摘。その目的が「桜を見る会」疑惑など数々の疑惑追及を緩めるためとされる点について「ほかに理由は考えられない」と断言しました。

 森法務大臣が主張する、「検察庁法」で定年延長を定めてないので、「国家公務員法」の延長規定が適用されるとの論に郷原氏は、非常に強い権限を持つ検察官だからこそ、63歳を超えて勤務させないよう検察庁法で明確に定年を規定しており、こちらを優先するのだと真っ向から否定しました。

 さらに、定年延長の理由と目されるカルロス・ゴーン氏捜査の件は、黒川氏とは「まったく関係ない」と切って捨てました。

 郷原氏は、ゴーン事件を21世紀の司法の歴史上、非常に重大な問題と捉え、逃亡前から書籍執筆の準備を進め、ゴーン氏逃亡後もテレビ電話で10時間のインタビューをひそかに行なっていました。版元など、出版についての詳細はまもなく発表されるとのことで、岩上安身が内容を質問すると、「最初考えられていたような、『日の丸』自動車産業を守るために、日産と経産省がゴーン氏を追い落とすといった単純な話じゃない」とのみ説明。さらに岩上が「ゴーンが日産は2~3年でつぶれると語ったと聞くが」と聞くと、「非常に厳しい状態になっているのは間違いない」と答えました。

 一方、検察は、ゴーン氏の弁護団を務めた弘中弁護士の事務所のドアをドリルで壊して、ゴーン氏の面会記録を押収する強引な捜査を行いました。この件について郷原氏は、「検察のことをこれまで『権力ヤクザ』と言ってきたが、それを通り越して『ゴロツキ』みたいなもの」と激しく非難しました。

 そもそも押収した面会記録は裁判所に提出済みのため、押収の必要性さえなかったというのです。郷原氏は、検察の捜査は形式上は違法とは言えないかもしれないが、「安倍政権と同じデタラメ」であり、「権力ヤクザ」と言ったらヤクザが怒るような「ヤクザ以下」のやり方だと指摘しました。

 また、下関市立大学では、元安倍総理秘書の前田晋太郎・下関市長が特定の人物を教員に推薦して、定款に定められた手続きを経ずに、採用と新しい専攻科設置が進められ、批判の声が上がると、市議会で定款変更まで行い、問題となっています。については、この問題を取り上げた下関のシンポジウムに郷原氏が登壇し、IWJは中継を行いました。

※大学版「桜を見る会」!! 安倍総理の元秘書の前田晋太郎・下関市長主導で進む大学破壊!? 郷原信郎弁護士、寺脇研氏、伊東乾氏が下関市立大学の私物化問題を安倍総理の膝元・下関市で緊急討論! 2020.2.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/466439

 この問題について郷原氏は、今後は「大学の執行部に市長が命じたら」「加計学園みたいなオトモダチが」採用されることになると指摘しました。しかも「特定の人物」は、今年4月から採用にもかかわらず、1月にすでに「大学理事」として市立大のホームページに掲載されています。採用する側とされる側が一緒の「完全な利益相反」です。「普通はそんなこと恥ずかしくてやれない、でたらめの連鎖」であると郷原氏は断じました。

 郷原氏は、これら様々な問題は結局「桜を見る会」の「権限の私物化」と同じであるとして、黒川氏の定年延長問題は「検察版・桜を見る会」だと指摘。岩上安身も、下関市立大は「桜をみる会の大学版」であり、どの問題も「安倍政権で起きており、下が真似をしている」と述べました。

 郷原氏は最後に、国民一人一人が考えなければ「この国は取り返しがつかない」と危機感をにじませまながら、「訴訟では解決しない」問題なので「選挙」で解決を図るしかないと呼び掛けました。

 上記以上に詳細が語られた今回の郷原弁護士のインタビューは、再配信の詳細が決まり次第、改めてお伝えします。ご期待ください。

 IWJがこれまで報じてきた、岩上安身によるインタビュ―をはじめ、郷原信郎弁護士に関するコンテンツは下記をご覧ください。

※郷原信郎弁護士に関するコンテンツ
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/gouharanobuo

■<今後の岩上安身によるインタビュー>岩上安身は2月20日と21日、北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏へインタビューを録画で行います! 録画配信の日時は決まり次第お知らせいたします。

 岩上安身は2月20日と21日、北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏へ、集中して連続インタビューを行います。西尾氏には、原発・放射線被曝とがんについてお話をうかがいます。

 このインタビューは録画での収録となります。録画配信の日時など、詳しくは決まり次第お知らせいたします。

1月のご寄付・カンパは目標額約516万円に対し、53%の274万9500円にとどまりました

■IWJでは記事の寄稿、写真や動画の投稿、情報の提供もお待ちしています!ぜひIWJまでお問合せください!

 京都市長選挙において、著名人の了解なし顔写真を使用し、「反共」の新聞広告を掲載したとされる門川大作候補陣営。「虚偽事実の流布を禁じた公職選挙法違反ではないか?」と門川候補に直接迫った、フリージャーナリストの横田一氏の寄稿記事はもうお読みになりましたでしょうか。

※【特別寄稿】「福山和人候補が市長になれば京都市庁舎に赤旗が立つ」!? 京都市長選で現職・門川大作候補の総決起大会で支持団体会長の立石義雄・京都商工会会頭が「反共」新聞広告に続き、嘘八百の反共演説! 2020.2.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/466411

 横田氏は、IWJへの常連の寄稿者ですが、先月、IWJに初登場してくださったのは、元共同通信記者でフリージャーナリストの加治康男氏です。 加治氏からは「改憲への意欲は、安倍首相の最大の虚言だ」という驚くべき内容の記事が寄せられました。

 安倍晋三氏の改憲への執着は、右翼を欺くための虚言・ポーズに過ぎず、「改憲をやる」と言って右派・保守をひきつけておいて、決して改憲はせず、米国の指示に従い続けている。右派は安倍晋三氏の「改憲やるやる詐欺」に欺され続けている、という驚愕の指摘を綴ったレポートです。

※【特別寄稿】驚愕の分析!! 改憲への執着ポーズは安倍総理最大のハッタリ!? 安倍晋三の「正体」は「右翼」をも裏切る売国奴!? 2020.1.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465850  

 このようにIWJは、外部のライターからの寄稿、写真や動画の投稿、情報の提供やネタ・企画の持ち込みなどもお待ちしています。

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■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わって頂ける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任を持って携わっていただける方の時給は、これまで1350円からのスタートとしていましたが、新年より1500円からのスタートと、大幅にアップすることにいたしました!

 パワポ作成には書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集しています。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業は、パワポ作成の担当にかかわらず、すべてのテキスト班スタッフの共通の仕事となります。パワポ作成には関われないが、他のテキスト班の業務は可能という方は、時給1300円からのスタートになります。

■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!

 動画班ではYouTubeにアップする動画の編集経験者を募集しています。取材内容を把握し、必要なカットを無駄なくつなぐ編集センス、視聴者の目を引く効果的なサムネイルデザイン、発言者のセリフを伝える字幕、場面を盛り上げる効果的な音楽などでIWJのYouTubeアカウントを盛り上げてください!

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 IWJではカメラを持って現場へ行き、中継と取材を行う記者を募集しています。機動力が求められますので、運転免許をお持ちの方、特に運転に慣れている方は大歓迎です。体力のある方であれば、男女は問いません。

 動画未経験の方は時給1100円からのスタートになります。また、取材した動画に添える記事も書ける方は、時給1200円からのスタートとなります。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~

 事務班は電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、イベント開催の準備など、IWJの中核となる岩上安身のスケジュール管理という、まさに屋台骨となる重要なお仕事です。

 ハドル班は岩上安身以外の記者・カメラマンの中継のアポ取りや取材の手配をしたり、再配信や録画配信の予定を立てるのが主なお仕事です。こちらのお仕事の希望者も募集しています。IWJのヘビーユーザーで過去のコンテンツをよく知っているという人には有利な職種です。

 時給1150円からのスタートですが、特にスケジューリングの実務経験のある方、企業の秘書・マネージャー業種の経験のある方は、時給1200円以上からのスタートと、さらに優遇します!是非ご応募ください!

■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!

 すべての班に共通して、スタート時はアルバイトとなりますが、実績次第で契約社員、正社員への昇格が可能です。正社員の定年は65歳で退職金も会社として積み立てています。

 また、通勤交通費や業務中に移動した交通費、および仕事上必要になった経費やカメラ・PCなど必要な備品も会社が別途支給します!

 なおIWJでは、全職種で、残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。

 メディア業界はどこも、「裁量労働制」(注)をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。

 IWJでは、記者職・編集職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、6時間ごとの休息もとらせ、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代不払い」などはありません!

(注)「裁量労働制」は何時間働いても一定時間の労働と「みなす」制度です。専門職など労働者の裁量で時間管理するとされますが、経営側に都合の良い「定額働かせ放題」になりがちなのが実態です。「みなし残業」も、何時間残業しても一定時間の残業と「みなす」制度です。要するに労働者を長時間「働かせホーダイ」にし、その賃金を支払わずにすませるトンデモない制度なのです。

 裁量労働制の問題については、岩上安身による明石順平弁護士へのインタビューをご覧ください。

※「低賃金・長時間労働」その結果としての「過労死」の元凶は「残業代不払い」!! ~「裁量労働制」が労働者を殺す!~岩上安身によるインタビュー 第979回ゲスト『人間使い捨て国家』著者・明石順平弁護士 前編
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465264

■【スタッフ募集・在宅テレワーク】IWJでは在宅テレワークのスタッフも募集します! 地方にお住いの方、東京近郊で週のうち何日かは出勤、残りは在宅で、という働き方も可能です。ぜひご応募ください!

 IWJではテキスト班、動画班、事務ハドル班などの一部で在宅テレワークでの働き方を進めています。

 テキスト班はリサーチや記事執筆、岩上安身のインタビューのパワーポイント作成や、この日刊IWJガイドの執筆などをお願いします。

 動画班は、お住いの地域での中継スタッフをお願いします。動画編集が得意な方であれば、YouTubeのIWJアカウント「Movie Iwj」用の動画編集をお願いいたします。

 事務ハドル班は、岩上安身のインタビューのアポイントやIWJの日々の中継の手配、取材交渉などをお願いいたします。

 首都圏近郊にお住まいであれば、週のうち何日かは事務所に出勤、残りは在宅テレワークという働き方も可能です。地方にお住いの方でも、また、首都圏でも都心までは遠距離で毎日通うのは大変、という方でも、ぜひご応募ください!

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。

■【スタッフ募集・インターン】IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! 報道メディアに興味ある学生の方はぜひご応募ください! 就職の相談にも乗りますし、もちろんペイワークです!

 IWJでは現在大学院生や大学生のインターンも活躍しています! ポストドクターの方も含めて、報道に興味ある学生の方は、上記応募フォームより、ぜひご応募ください!

※スタッフ応募フォーム
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 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、永田由美、城石裕幸、木原匡康)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/ 】