日刊IWJガイド・番組表「『米国の政策はまったく変わっていない』〜ティラーソン国務長官の『対話路線転換』発言を米政府が打ち消し! 板垣雄三東大名誉教授は『朝鮮半島のことだけを考えているのは「とぼけた話」だ』と批判し、『世界戦争の予感』に言及! 本日再配信!/『重大な放送倫理違反』〜沖縄ヘイトデマを垂れ流した『ニュース女子』にBPOが意見書公表!/横田一氏による最新寄稿! 『核ミサイル攻撃で都民100万人犠牲の近未来図』をアップ!/『38ノース』の北朝鮮ミサイル被害想定をIWJが独自仮訳し全文公開!」2017.12.15日号~No.1917号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「『米国の政策はまったく変わっていない』〜ティラーソン国務長官の『対話路線転換』発言を米政府が打ち消し! 板垣雄三東大名誉教授は『朝鮮半島のことだけを考えているのは「とぼけた話」だ』と批判し、『世界戦争の予感』に言及! 本日再配信!/『重大な放送倫理違反』〜沖縄ヘイトデマを垂れ流した『ニュース女子』にBPOが意見書公表!/横田一氏による最新寄稿! 『核ミサイル攻撃で都民100万人犠牲の近未来図』をアップ!/『38ノース』の北朝鮮ミサイル被害想定をIWJが独自仮訳し全文公開!」2017.12.15日号~No.1917号~ ■■■
(2017.12.15 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>「米国の政策はまったく変わっていない」〜ティラーソン国務長官の「対話路線転換」発言を米政府が打ち消し! 板垣雄三東大名誉教授は「朝鮮半島のことだけを考えているのは『とぼけた話』だ」と批判し、「世界戦争の予感」に言及! 本日再配信!(IWJ編集部)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(ぎぎまき、林俊成)
┠――【1】「重大な放送倫理違反」〜沖縄ヘイトデマを垂れ流した1月2日TOKYO MX「ニュース女子」にBPOが意見書公表!
┠――【2】ついに国交省が不当な土地値引きを認めた!? もはや言い逃れできない政府は昭恵夫人を証人喚問すべきではないのか!
┠■<★岩上安身のダブルヘッダー・インタビュー報告★>元TBS記者・山口敬之氏の準強姦疑惑・逮捕状執行停止問題を国会で果敢に追及! 執行停止の背景には何が!? 岩上安身による希望の党・柚木道義衆議院議員インタビュー/「アベノミクスの成果」に隠された驚くべき「かさ上げ」トリックを暴く! このままいくと日本経済は破綻!? ~岩上安身による弁護士『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏インタビュー(林俊成・城石エマ)
┠■<★新記事アップのお知らせ★>横田一氏による最新寄稿! 「核ミサイル攻撃で都民100万人犠牲の近未来図」をアップ! 「38ノース」の北朝鮮ミサイル被害想定をIWJが独自仮訳し全文公開!(IWJ編集部)
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<はじめに>「米国の政策はまったく変わっていない」〜ティラーソン国務長官の「対話路線転換」発言を米政府が打ち消し! 板垣雄三東大名誉教授は「朝鮮半島のことだけを考えているのは『とぼけた話』だ」と批判し、「世界戦争の予感」に言及! 本日再配信!
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 おはようございます。IWJ編集部です。

 トランプ政権の安定感のなさが国際社会にまた露呈しました。

 ティラーソン米国務長官が12日に「米国は前提条件なしで北朝鮮と対話する用意がある」などと述べ、方針を転換させたのかとの憶測が広がった件について、関係者が対応に追われています。

 米国務省のヘザー・ナウアート報道官は13日、「国務長官は新たな政策を打ち出したわけではない。わが国の政策は以前とまったく変わっていない」とティラーソン氏の発言を打ち消しました。

 国家安全保障問題担当を担当するH・R・マクマスター大統領補佐官も、ティラーソン氏の発言についても、「ティラーソン国務長官は、新たな政策を作ろうとしたわけではない」と発言を否定したうえで、「国務省とホワイトハウスは一枚岩だ」と述べ、揺れるトランプ政権への懸念を払拭しようと努めました。

・対北朝鮮政策「変わっていない」 米国務省が軟化否定(AFP通信、2017年12月14日、)

http://www.afpbb.com/articles/-/3155358?cx_position=3

 一体、米国は北朝鮮をどうしたいのか。世界中がさぞ振り回されていることでしょう。特に、日本にとって朝鮮戦争の再開は対岸の火事ではないので、米国の一挙手一投足から目が離せませんよね。しかし、ここで近視眼的になってはいけません。

 「『米朝危機』と言って、朝鮮半島がどうなるかという話だけで考えていること自体が、非常にとぼけた話だ」

 こう断じ、「世界戦争の予感」にまで言及したのは、東京大学名誉教授の板垣雄三氏です。

 トランプ大統領が11月5日に来日しましたが、板垣氏は、トランプ大統領がアジアの国々を歴訪し、どこで何を言ったか、そこで北朝鮮に対してどういう態度をとったか、ツイッターに何を書き込んだか、といったことで「米朝危機」という話だけが一人歩きしていた、と指摘します。

 トランプ来日と時を同じくして、現地時間11月4日、レバノンのサアド・ハリーリー首相が訪問先のサウジアラビアで拘束され、「私の命を狙う秘密の計画がある」とテレビ演説し、辞任を表明しました。板垣氏いわく、「異常事態を超えた異常さ」です。

 この超異常事態の背景には、米国とサウジアラビアによる思惑がありました。2017年の10月下旬から11月早々、ユダヤ系アメリカ人でトランプ大統領の娘婿の、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問がサウジで打ち合わせ。レバノン首相を呼び寄せて拘束し辞任表明させるという話の組み立てから、11月初めにレバノン内戦が起きて、そこにイスラエルが介入する。そして最終的に米国は、中東で影響力を増すイランを攻撃する。レバノン国民の団結で未遂に終わりましたが、背後にはそんなシナリオがあったというのです。

 トランプ大統領がアジア歴訪中の11月11日から米韓合同軍事演習が実施され、米国の巨大な航空母艦が日本海で北朝鮮を威圧しました。私たち日本の市民の多くは、北朝鮮に対する牽制としか思っていなかったわけですが、実は北朝鮮に対する牽制は、すべて中東情勢と一体のものであったと板垣氏は読み解いています。

 IWJは本日20時より、11月25日、愛知大学名古屋キャンパスで行われた板垣氏の講演会の模様を再配信しますので、いま目の前にある「北朝鮮危機」の全体像を見渡すためにも、ぜひご覧ください。板垣氏の講演を文字起こしし、注釈をつけた詳細な記事もアップしていますので、ぜひご覧ください!

※トランプ大統領アジア歴訪の裏でサウジが暗躍!? イスラエルとともにイランを攻撃!? ~板垣雄三東大名誉教授講演「世界戦争の予感」 2017.11.25

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406188

 また、本日は、水曜日より連続タイムリー再配信を行っている、岩上安身による戦史研究家・山崎雅弘氏インタビューの模様も再配信します。

 12月7日、東京都の富岡八幡宮で発生した宮司殺人事件。この残忍な事件の背景には、神社本庁が女性宮司を認めないという「闇」も深く関わっているようです。

 IWJは、宮司の富岡長子氏を殺害後に自殺した富岡茂永容疑者が事件直前に投函したとみられる手紙を入手し、記事化しました。

 「死んでもこの世に残り、怨霊となり、私を罠にはめた奴らと、当時の責任役員とその子孫に崇り続けます」と、壮絶な恨みの綴られた手紙には、その深い恨みつらみを述べる数々の記述とともに、「数億円の株の売買」「十億円を超える骨董」「1億2千万円の建物」等々、おそらくは「恨み」の元の一端となったであろう、お金に関わる記述も次々と出てきます。

 素朴なお祈りの気持ちとともに投げ込んだ自分のお賽銭も、血を分けた姉弟の殺し合い、さらにはその子供同士の跡目争いの原因の一部となってしまったかもしれないとすれば、地元の氏子の方たちはどのような思いを抱かれていることでしょう。

※【スクープ!!】「30年にわたる富岡家の内紛の真相をお伝えします」〜富岡八幡宮殺傷事件で容疑者が残した手紙を会員限定で全文公開! 「死後もこの世に残り、たたり続ける」込められた深い「怨念」 2017.12.10

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407316

 すでにお伝えしているように、神社本庁は安倍政権と深いかかわりのある「日本会議」や「神道政治連盟」と切っても切れない関係にあります。

 安倍内閣の閣僚は、日本会議や神道政治連盟に所属する人物ばかりで、ほぼ独占されています。言い換えれば、日本の政治は今や、「国家神道」の復活を声高に唱える神社界と、「平和と福祉の党」という看板をかなぐり捨てて、自民党につき従ってゆく創価学会という2つの宗教勢力によって牛耳られているといっても過言ではありません。

 神社本庁は安倍政権が目指す憲法改正の片棒を担ぎ、日本を再び戦争のできる国家へと変化させようとしています。岩上さんは2016年11月29日、戦史や紛争史研究を専門とする山崎雅弘氏にインタビューし、1935年から45年の敗戦に至るまでの10年間、日本社会を覆っていた「国家神道」という政治システムがいかに日本を破滅の道へと導いたのか、その実態に迫りました。本日の再配信をぜひご覧ください!

※安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く! 「自民党改憲草案は『国家神道』の封印を一つ一つ解くものだ」 2016.11.29

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/348288

 メディアは連日、宮司殺人事件というショッキングな事件を報じていますが、IWJのように本質に迫るような報道は皆無と言ってもいい状況です。IWJが現在、この問題について、さらに深掘りすべく取材を続けていますが、活動資金には多くの不安がつきまといます。

 IWJが現在の取材規模を維持するためには、年間で6000万円をご寄付・カンパに頼らざるを得ません。しかし、今期スタート以来、最初の4ヶ月では、合計951万円と、目標額を大きく下回る赤字となってしまいました。このままのペースが続けば、今期は3000万円の赤字になってしまいます。

 最悪の事態を避けるべく、経理は岩上さんに、今月から当分の間、役員報酬をIWJの運営費に充当させてもらいたいとお願いしました。当分の間、岩上さんの役員報酬は、「未払金」として計上されるか、「役員貸付金」として、「一旦報酬を受け取ってそれを会社に貸している」形にされるかの二択となります。もちろん、岩上さんが役員報酬を受け取れなくても、期首に決めた役員報酬には課税対象となりますから、このままでは客観的に見て、IWJを立ち上げたせいでお金にならないどころか、「損」している状態になってしまいます。

 どうか、IWJと岩上さんが、ともに潰れてしまわないよう、みなさまのご寄付・カンパでIWJをお支えいただき、この危機的な状況を乗り越えさせてください。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願い致します。

http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 また、会員のみなさまの会費は、経営の不安定なIWJにとっての、大事な安定財源となっています。まだ会員にご登録いただいていない方は、どうか、IWJの会員にご登録し、IWJをご支援ください。すでに一般会員の方は、サポート会員にご登録いただければ、とても大きな助けとなりますので、どうか切り替えのご検討をよろしくお願いします。

※会員登録はこちらからよろしくお願い致します。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※【岩上安身のツイ録】社会全体が良くならなければ、自分の幸福も実現できません。IWJはささやかな営みですが、たくさんの人々の思いを託されて活動している自覚はあります。そうした広がりに思いを馳せていただき、ご支援をお願いいたします!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407647

 IWJでは広告の出稿も大歓迎です!

 IWJでも何度もご登場いただいている、矢部宏治氏が企画・編集総責任者をつとめる、創元社の大ヒットシリーズ「〈戦後再発見〉双書」(http://amzn.to/2l4xiSE)。末浪靖司氏、木村朗氏、吉田敏浩氏、前泊博盛氏など、IWJでは著者の方にインタビューを行ってきました。中でも2012年に出された孫崎享氏の『戦後史の正体』(http://amzn.to/2AXBYxR)は、20万部を超えるベストセラーになりました。

 また8月の発行と同時に品切れ、ベストセラーとなった矢部氏自身のご著書の『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書 http://amzn.to/2AYwiU6)、これらの大ヒットの背景には、IWJでのインタビューを核にした広告宣伝も少なからず貢献できているのではないかと、自負しています。

※「日本の国益を真剣に考えた人たちがいたことを伝えたかった」アメリカとの隷属関係を断ち切ろうと奔走した政治家とは? ~岩上安身による孫崎享氏インタビュー 2012.8.23

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/27537

※日本が「基地」も「原発」もやめられないのは「朝鮮戦争」に起源があった!? 岩上安身による『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』著者・矢部宏治氏インタビュー 2017.8.2

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/394226

 IWJでは数々の良書を紹介し、岩上さんが著者の方にインタビューを行っています。今、この日刊ガイドをご覧になっている出版社の編集者の方、広告部の方、ぜひIWJに広告出稿していただけませんか? IWJの視聴者層・読者層と、このような良書の読者層を対比した場合、広告効果は決して低くないのではないでしょうか。

 もちろん、出版社に限りません。ぜひ、広告の出稿をご検討ください!

※協賛・広告掲載のお願い

http://iwj.co.jp/join/supportingad.html

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◆中継番組表◆

**2017.12.15 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch5】14:00~「厚労省へ生活保護制度の充実を求める緊急署名第一次集約分を提出後の記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 「いのちのとりで裁判全国アクション」、「生活保護問題対策全国会議」主催でおこなわれる緊急要請行動後の記者会見を中継します。
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【Ch4】14:00~「ICANノーベル平和賞授賞式報告・バチカン訪問報告記者会見 ―登壇者:川崎哲氏、田中煕巳氏、藤森俊希氏(ノーベル平和賞授賞式)/和田征子氏(バチカン訪問)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 「ヒバクシャ国際署名連絡会議」主催の記者会見を中継します。
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【Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
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【再配信・Ch6】20:00~「トランプ大統領アジア歴訪の裏でサウジが暗躍!? イスラエルとともにイランを攻撃!? ~板垣雄三東大名誉教授講演『世界戦争の予感』(同日収録:武者小路公秀・元国連大学副学長による『中国の一路一帯の文明間の和解』を含む)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6

 11月25日収録。愛知大学国際コミュニケーション学部比較文化学科専門科目 アジア協同体論講座(国際観光学特殊講義)「アジア共同体の平和学・2017年度公開企画 レクチャー&ワークショップ(企画・総合司会 鈴木規夫教授担当) ―第七回・第八回〈アジア〉における平和の諸条件」を再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406188
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【タイムリー再配信 85・IWJ_Youtube live】21:00~「安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!『自民党改憲草案は「国家神道」の封印を一つ一つ解くものだ』 (その2)」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月に収録した、岩上安身による戦史研究家・山崎雅弘氏インタビューを再配信します。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/348288

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◆中継番組表◆

**2017.12.16 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch未定】10:00~「来年10月、豊洲に移転?出来る訳無いだろう!“築地市場”は築地で後まだ100年!波除神社前勤労感謝&激励アクション」

 「築地市場を愛する!市民連合」のよびかけで開催される波除神社前アクションを中継します。
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【ツイキャス・エリアCh2・大阪】13:30~「封鎖下ガザから考える中東情勢―徹底討論! 藤原亮司×イヤス・サリム」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_areach2

 「パレスチナの平和を考える会」主催のイベントを中継します。
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【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】13:30~「第9回公開シンポジウム(京都開催)『東アジアにおける琉球人遺骨返還問題』」
視聴URL: http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催のシンポジウムを中継します。
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【IWJ_YouTube Live】18:00~「岩上安身による今治加計獣医学部問題を考える会 共同代表・黒川敦彦氏インタビュー」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 岩上安身が今治加計獣医学部問題を考える会共同代表・黒川敦彦氏へインタビューします。
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【Ch未定】18:30~「報告&交流集会 市民自治の復権 ―上原元市長に課された賠償金『完全弁済』を祝って」

 「くにたち上原景観基金1万人の会」、「くにたち大学通り景観市民の会」主催の集会を中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

蓮舫参議院議員「近く枝野代表と会って立憲民主党がどういう党か聞いてみたいと発言」に「コメントする立場にない」民進党・大塚耕平代表

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407635

「加計学園大学設置審専門委員会の議事録は作成もありません」!? 民進党議員らの追及に文科省が答弁~森友学園疑惑も追及!! ――民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407545

来月予定の再稼働に司法からの痛打!住民らの申立てを受け広島高裁が「伊方原発運転差し止め」の仮処分決定――「ようやく常識的な法律論が通った」「3.11以降初めての高裁での勝利」海渡雄一弁護士ら東京で会見

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407589

安倍政権とジャーナリズムの危機 モリ・カケ疑惑、日報問題等の追及現場から(大阪市) ―講演 望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)ほか

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406615

【岩上安身のツイ録】社会全体が良くならなければ、自分の幸福も実現できません。IWJはささやかな営みですが、たくさんの人々の思いを託されて活動している自覚はあります。そうした広がりに思いを馳せていただき、ご支援をお願いいたします!

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407647

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<★岩上安身のダブルヘッダー・インタビュー報告★>元TBS記者・山口敬之氏の準強姦疑惑・逮捕状執行停止問題を国会で果敢に追及!執行停止の背景には何が!? 岩上安身による希望の党・柚木道義衆議院議員インタビュー/「アベノミクスの成果」に隠された驚くべき「かさ上げ」トリックを暴く! このままいくと日本経済は破綻!? ~岩上安身による弁護士『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏インタビュー
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 岩上さんは昨日午前、希望の党の柚木(ゆのき)道義衆議院議員にインタビューしました。インタビューは午前中におこなわれたにもかかわらず、たくさんの方に視聴していただき、注目度の高さがうかがわれました。

 柚木議員は国会で、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏によるフリージャーナリスト・伊藤詩織氏への準強姦罪疑惑と、山口氏への逮捕状の執行が停止された問題を追及し、注目を集めています。

 柚木議員には、国会で使用が認められなかったパネルの実物を持参していただき、インタビュー内で解説していただきました。柚木議員は「三権分立がおかしくなっている」としたうえで、「行政が忖度してもみ消したのではないかという疑惑は、立法府である国会がチェックする、逆に政治が暴走したら特捜部のような行政がチェックする。そうでなければ国民主権や民主主義が担保できない」と、与党の対応を批判しました。

 また柚木議員には、東京第六検察審査会がつい先日公表したばかりの真っ黒「のり弁」状態の資料も見せていただきました。

 インタビューの終わりには、IWJに寄せられた「伊藤氏はなぜすぐ病院や警察に行かなかったのか」という質問に対し、柚木議員が伊藤氏から聞いた当時の心境を代弁しました。また、伊藤氏自身が出席し、考えや気持ちを語った超党派議員の会合は、IWJも取材しています。会合では、伊藤氏と超党派の議員が約1時間にわたって意見交換をおこないました。

※「自分自身の身に起こってみなければ分からなかった この恐怖と混乱!」レイプ疑惑被害者・伊藤詩織さんが性暴力被害の実状を訴え!~超党派で「準強姦事件逮捕状執行停止問題」を検証する会 第3回 2017.12.6

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/406834

 さらに、インタビューでは柚木議員に、現在「モリ・カケ」に続く「スパ」として注目を集めつつある、スパコン開発会社・ペジーコンピューティングによる詐欺事件と山口氏、安倍総理、麻生副総理の関係についてもお聞きしました。ぜひ、以下のリンクからご覧ください。そして、今後の国会での追及にも注目です。

※元TBS記者・山口敬之氏の準強姦疑惑・逮捕状執行停止問題を国会で果敢に追及!執行停止の背景には何が!? 岩上安身による希望の党・柚木道義衆議院議員インタビュー

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407608

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 さて、午後3時過ぎから岩上さんは、『アベノミクスによろしく』(http://amzn.to/2AghBKV)の著者で弁護士の明石順平氏にインタビューをしました。

 弁護士でありながら、なぜ経済問題? とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、著者である明石氏は、昨年の参院選のときに野党が「実質賃金が下がった」と訴えているのを聞いたのをきっかけに、自ら調べてみたのだと言います。そして、アベノミクスに隠された、驚くべき「数字のトリック」を発見したのでした。

 大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」を実施し、日銀の黒田東彦総裁の名前を冠した「黒田バズーカ」などと呼ばれる異次元緩和を繰り返してきたことで、「アベノミクスは何かすごいことをやっている」と錯覚してきた人は少なくないはずです。

 怪しいと思っている人も、その根拠を徹底的に突きとめるまでには至っていないと思います。安倍政権があれだけ多くの問題を積み重ねてきながら、今年10月の衆院選で、またしても自民党が圧勝したのは、「やっぱり経済は自民党だよね」と思っている人が多いからではないでしょうか?

 しかし、明石氏は、アベノミクスが掲げる「成果」の裏に、驚きの数字のトリックが隠されていることを暴きました。

 「名目GDP過去最高50兆円増加」――。

 自民党が衆院選のときに真っ先に掲げたこの数字こそ、明石氏によると「まったくのまやかし」だと言います。

 ヒントは、2016年12月8日に行われた、GDPの算出基準の改定にありました。この改定で内閣府は、1994年にまで遡って算定し直したのですが、全体的にかさ上げされた名目GDPの推移のグラフを見てみると、おかしなことに気がつきます。なんと、安倍政権になった2012年以降のかさ上げ幅とかさ上げ率だけが、異常に大きいのです!

 つまり、GDPに「粉飾」の疑いがあることになります。

 このかさ上げによって、アベノミクスは「戦後初めて2年連続で消費が冷え込んだ」「消費はアベノミクス前より冷えた」「実は2015年度の実質GDP成長率は2013年度より低かった」「実は民主党政権下の3年間の3分の1しか実質GDPを伸ばせていなかった」という、悲惨な現実を覆い隠してしまっているのです。現実には「アベノミクスの成果」は「見せかけ」ですので、実は日本経済は、非常に大きな危機に直面しています。

 もはや、「経済は自民」などという考えは、神話にすぎません。神話を信じていたという方の目から、ウロコがボロボロ落ちること間違いなしのインタビューですので、見逃してしまった方はぜひ、以下のアーカイブをご視聴ください!

※「アベノミクスの成果」に隠された驚くべき「かさ上げ」トリックを暴く! このままいくと日本経済は破綻!? ~岩上安身による弁護士『アベノミクスによろしく』著者・明石順平氏インタビュー

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/407610

 なお、明石氏にはご著書『アベノミクスによろしく』(http://amzn.to/2AghBKV)にサインを入れていただき、「IWJ書店」で販売しております。経済の苦手な方でも、サクサク読めてしまう本ですので、ぜひ、お手に取ってみてください!

※【明石順平さんサイン入り】アベノミクスによろしく

https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=356

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<新記事アップ!>横田一氏による最新寄稿! 「核ミサイル攻撃で都民100万人犠牲の近未来図」をアップ!/「38ノース」の北朝鮮ミサイル被害想定をIWJが独自仮訳し全文公開!
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 北朝鮮戦争勃発の「Xデー」が現実味を帯びてきています。これは、昨日届いたばかりのフリージャーナリスト・横田一氏による寄稿でも裏付けられています。

 「すでに永田町や霞が関では、米国の軍事オプションを前提とした気運が広がりつつある」――。

 横田氏は国会周辺を取材する中で、北朝鮮有事を前提にしたような発言が散見されると指摘。事実、安倍総理は国会で自民党の山本一太議員から「日本国民を守るために必要だと感じた時、トランプ大統領に『今は攻撃を思いとどまってくれ』と助言する覚悟があるのか」と問いただされても、「トランプ大統領の方針を一貫して支持する」と驚きの答弁。安倍総理は、身内からの質問にも、戦争に巻き込まれる気満の答弁で応じたのです。

 今年10月、米国のジョンズ・ホプキンズ大学の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、北朝鮮の核ミサイル攻撃で「東京都民の死者100万人規模、水爆の場合は200万人」という被害想定を公表しました。防衛省自身も北朝鮮による攻撃をシミュレーションしたことを認めています。今や、朝鮮戦争勃発は現実味を帯びる最悪のシナリオなのです。

 横田氏はトランプ大統領と対等な外交を行う韓国の文大統領と安倍総理を比較、また、中谷元防衛大臣や小池都知事に直撃取材し、野党議員らの安倍外交に対する批判を分析するなどし、日本国民に知らされていない「Xデー」の接近に警鐘を鳴らしています。横田氏の寄稿を昨日アップしましたので、ぜひご覧ください!

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※【特別寄稿】現実味を帯びる「Xデー」――(亡国の首相)安倍晋三・トランプ関係で朝鮮戦争勃発!? 核ミサイル攻撃で都民100万人犠牲の近未来図(ジャーナリスト・横田一)

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407625

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 「38ノース」の分析については、日経新聞や朝日新聞、韓国の中央日報も伝えています。また、元経産官僚の古賀茂明氏も、アエラドットの記事で触れています。

※古賀茂明「『米朝有事で最大30万人が死亡』を追及した東京新聞の望月記者を黙殺した菅官房長官」(ARERA dot.、2017年11月13日)

https://dot.asahi.com/dot/2017111200018.html

 多くのメディアや時代のキーパーソンが、「38ノース」の北朝鮮の核攻撃シミュレーションに言及していますが、部分的に触れるか、孫引きが多く、シミュレーションの全容は、わかりません。そこで、IWJでは、仮訳ではありますが、この「38ノース」のシミュレーションを、写真・表を含めて、全訳しました!

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※北朝鮮の核攻撃を受けたら東京だけで最大800万人を超える死傷者シミュレーションも!米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」の試算をIWJが全文仮訳!2017.12.15

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407691

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 このシミュレーションでは、ソウルと東京への集中的な核攻撃を前提にしており、同時多発的に、複数都市に核攻撃が行われることは前提されていないことや、北朝鮮の核弾頭の保有数が25発とされている(米国防情報局=DIAの最新報告では60発と推定されています)ことなど、気になる点もありますが、日本政府が核ミサイルによる被害想定を公表しない以上、非常に貴重な情報であることは間違いありません。

 岩上さんはすでに、この「38ノース」のシミュレーションを有識者へのインタビューでも度々紹介してきました。ぜひ、以下もあわせてご視聴ください!

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※朝鮮半島危機の解決には、日韓朝の「非核化」と米中ロの「消極的安全保障」による「北東アジア非核兵器地帯」の実現を! 岩上安身によるNPO法人ピースデポ代表・田巻一彦氏インタビュー 2017.10.18

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/401951

※北朝鮮に日本攻撃の意思なし! しかし北朝鮮陸軍中佐は「日本がこのまま対米追従を続ければその可能性はある」と警告〜14度訪朝に成功したジャーナリスト・浅野健一氏に岩上安身が訊く! 2017.11.6

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/404575

※朝鮮戦争再開の危機迫る!? しかし「中朝一体神話」はマスコミの作り上げた嘘! 中国では北朝鮮を敵に見据えた軍事演習も実施! 岩上安身による横浜市立大学名誉教授矢吹晋氏インタビュー 2017.12.8

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407125

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 それでは今日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。

http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20171215

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