■■■ 日刊IWJガイド 2014.12.3日号 ～No.812号～ ■■■
（2014.12.3 8時00分）
おはようございます。IWJの原です。
僕は毎日、必ず夜ご飯に蕎麦を食べているのですが、常に「もり蕎麦」派なんです。やはり江戸っ子として、ズルズルッッッと勢い良く食べて、のどごしを味わい、最後はめんつゆにそば湯で飲み干す。
でも、昨日の夜から本当に東京も寒くなり、気づけば無意識に食券機の「かけ蕎麦」ボタンをポチっていました。自転車移動の際も、もう手袋、ネックウォーマー必須です。
あ、あと先日、この場で「マフラー欲しい」とつぶやいたところ、なんと、事務所に、僕宛てのネックウォーマーが届きました！ いやぁ、本当に嬉しい。。。事務所の中でも着用しています。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました！ 大事に使います！ これで野外の現場でも、全力で仕事ができます。
本日は、昨夜広島入りした岩上さんが、高橋乗宣氏にインタビューします。高橋さんは、日刊ゲンダイに連載している『高橋乗宣の日本経済一歩先の真相』というコラムでおなじみ。三菱総研の首席研究員から理事、顧問までつとめたエコノミストです。
同志社大学教授の浜矩子氏との共著で『2015年日本経済 景気大失速の年になる！』（東洋経済新報社、2014年10月
【URL】 http://amzn.to/1tJwJ83 ）を著し、現代が第一次世界大戦前と酷似していること、日本経済が成長のエンジンをすべて失っていることなど、御用エコノミストなら絶対に口にしない日本経済の惨憺たる現状を鋭く指摘し、アベノミクスの危険な本質、金融バブルにすがるしかない米国経済の実態を解き明かしています。
「アベノミクスを問う選挙」と、国会を解散した安倍総理自身が公然と唱える選挙の期間中だからこそ、ぜひぜひ、アベノミクスの正体を見極めようじゃありませんか。
是非、今日、IWJ Ch1で中継するインタビューにご注目ください。
IWJ Ch1（ http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi ）
なお、昨夜、広島入りした岩上さんが、空港に到着して最初に打ったツィートによると、広島の気温はなんと零度！だそうです。温暖なイメージの山陽道で、そんな寒さとは。
東京だけでなく、日本列島全土に真冬が到来したと同時に、選挙戦はスタートを切りました。IWJは全国各地から第一声の模様を中継しました。
福島県相馬市の漁港で第一声をあげた安倍晋三総理は、やはり経済政策に力点を置いてをアピール。「3月の1日に常磐道全線を開通させます。これを東北復興の起爆剤に活用させようではありませんか」と訴えました。
※2014/12/02 【福島・大義なき解散総選挙】自由民主党 安倍晋三総裁 街頭演説 第一声（動画）
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210527
公明党の山口那津男代表は「アベノミクスを推進して、大きく経済は変わってきたではありませんか。株の値段は倍になった。ということは、企業の財産が増えた。経済活動がそれだけ大きく広げられるようになったということ」と、同じく与党としてアベノミクスの成果をアピールしました。
※2014/12/02 【神奈川・大義なき解散総選挙】耳障りの良い演説で主婦層から厚い支持「軽減税率導入を約束します」、非正規雇用の実態には言及せず～公明党 山口那津男代表 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210529
他方で、野党は与党の政権運営を厳しく糾弾しました。
安倍総理と同じく福島県で第一声を放った野党第一党・民主党の海江田万里代表は、「安倍首相は福島原発の過酷事故がなかったかのような振る舞いをしています。原発はベースロード電源というが、それは原発をずっと続けていくということですよ。民主党は30年代に原発稼働ゼロにします」と話し、再生可能エネルギーの発展に力を入れると訴えました。
※2014/12/02 【福島・大義なき解散総選挙】民主・海江田万里代表「総選挙に大義はないが、隠された意図ならある」――「政治とカネ」の問題、疑惑を隠す安倍政権を糾弾
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210531
田中角栄元総理大臣に弟子入りした当時のエピソードなども披露した生活・小沢一郎代表は新潟県で第一声をあげ、「かつての自民は地方を甘やかす、農業を甘やかすと批判されたが、どんな地方でも安定して生活できる日本を作らなければいけない、という思いを自民の政治家は持ち続けてきました。今は、自由競争で勝ったものだけが生き残ればいい、という考えになっています」と指摘。「弱肉強食の世界に政治はいらない」と訴えました。
※2014/12/02 【新潟・大義なき解散総選挙】「弱肉強食の世界に政治はいらない」――田中角栄の精神で地方から政治を変えると新潟で宣言 ～生活の党 小沢一郎代表 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210540
日本共産党の志位和夫委員長は新宿駅西口で「安倍総理は『この道しかない』というが、この道は危ないんです」と力を込め、沖縄に言及。「県知事選で翁長さんが圧勝しました。しかし、安倍政権は辺野古推進に変わりはない、と言い張っています。県民の審判にも関わらず、基地建設を進める。これが民主主義ですか？」と疑問を呈しました。
※2014/12/02 【大義なき解散総選挙】「総理は『この道しかない』と言うが、この道は危ない」――安倍政権に突きつける5つの対案をアピール～日本共産党 志位和夫委員長 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210536
地元・岡山で第一声をあげた次世代の党・平沼赳夫党首はアベノミクスについて「地方にはその恩恵がありません。第3の矢は成長戦略でありますけれども、その第3の矢の見通しが明確でない」と苦言を呈しながらも、憲法改正に向け努力しているとPRし、外国人の生活保護を打ち切りたいと主張しました（はぁ・・・）。
※2014/12/02 【岡山・大義なき解散総選挙】原発再稼働、集団的自衛権行使容認、自主憲法制定、「日本中をリニアに」？～次世代の党 平沼赳夫党首 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210718
平沼さんに関しては、今日、「日本外国特派員協会主催 次世代の党 平沼赳夫党首 記者会見」を中継します。外国人記者の目には、平沼さんがどのように映るのでしょう。厳しい質問も飛ぶかと思います。注目です。
維新の党・江田憲司共同代表は横浜で第一声をあげ、「安倍総理は『今のうち解散』で、もう4年間政権を延命しようと保身を目論んだわけです。 私たちは、9月の結党時に『こりゃダメだ』と判断し、秋の国会で消費増税凍結法案を提出しました。安倍総理はこれに賛成さえすれば、わざわざ600億円以上も費やして国政多難、師走の繁忙期に『国民そっちのけ解散』などしなくてもよかった。増税の『先送り』だけなら、すぐにできたのです」と安倍総理の国会私物化を批判しました。
※【大義なき解散総選挙】「わざわざ600億円以上も費やして解散しなくてもよかった」――安倍政権が「保身を目論んだ」と批判～維新の党 江田憲司共同代表 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210533
社民党・吉田忠智党首の第一声は大分県でした。九州の中継市民が手薄のIWJは大分まで手が回らず、この模様を中継できませんでしたが、吉田党首は「非正規労働者の比率が40％。労働法制の規制緩和がこの状況を招いています。ショックを受けたのは、日本国民で1億以上の金融資産を有する方が100万人を超えた一方で、金融資産を持たない、貯蓄を持たない世帯が31％を超えた。これを安倍総理は正面から受け止めるべきであります」などと訴えたと伝えられています。
他にも、注目の沖縄や、新潟の森ゆうこ前参議院議員、京都では平智之前衆議院議員などの第一声の模様をお届けしました。あと石原さん、田母神さんも。
今回は現場の中継班と事務所のテキスト班が連携し、ほとんどのすべての第一声動画に、すぐさま詳細なサマリー記事を付けることができました。そのスピードは大手にも負けていないと思います。投開票日まで12日間、IWJは駆け抜けますので、是非、ご支援ください。
※【沖縄・大義なき解散総選挙】「今の沖縄自民党は、安倍政権の使いっ走りだ」――安倍政権との対決姿勢を強調、保革共闘の沖縄4区、元自民党沖縄県連顧問・仲里利信氏が第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210665
※2014/12/02 【京都・大義なき解散総選挙】「これからは新しい政治の軸が必要」――安倍政権の軍事国家化、野党の対抗姿勢の欠如を糾弾、無所属・平智之候補が第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210544
※【新潟・大義なき解散総選挙】「本当の愛国者は、決して戦争を起こさない」生活の党・森ゆうこ候補、第一声で安倍政権の暴走に歯止め誓う
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210542
※2014/12/02 【大義なき解散総選挙】次世代の党 石原慎太郎最高顧問ほか 街頭演説 第一声（動画）
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210538
Ustを観ると、新潟などでは雪が降っていたように観えました。日本海側は本当に寒さの厳しい時期なんだろうと思います。そんな中、現地から中継し続けてくれている中継市民の皆さん、本当にありがとうございます。
IWJは今回の選挙戦で、街頭演説の模様を中継してくれる中継市民の方を募集しています！ ご協力いただける方は、ご連絡をお待ちしていますので、よろしくお願いします！
[受付] http://bit.ly/1HKG8a0
…（後半へ続く）
◆中継番組表◆
本日のIWJの中継番組表を送ります。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もありますのでご了承ください。
＊＊2014.12.3 Wed.＊＊
第47回衆議院選挙が公示されました。
我々IWJは、各党、各候補者の街頭演説の模様をできるかぎりお届けします。
中継予定の詳細はIWJサイトにてご確認ください。
http://iwj.co.jp/
【Ch3】10：30～「第43回 原子力規制委員会」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
※「原子力事業者防災訓練報告会の結果報告（平成25年度、26年度上半期に原子力事業者が実施した訓練結果の評価）」、「敷地内破砕帯調査に関する有識者会合の進捗状況について」の2議題が予定されている
【Ch1】14：00～「【大義なき解散総選挙】岩上安身による、エコノミストで、日刊ゲンダイに『高橋乗宣の日本経済一歩先の真相』を連載中の高橋乗宣氏インタビュー」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
※エコノミストであり崇徳学園理事長を務める高橋乗宣（じょうせん）氏へのインタビューを中継いたします。日刊ゲンダイに『高橋乗宣の日本経済一歩先の真相』を連載している
【Ch3】14：30～「原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
※原子力規制委員会の田中俊一委員長による定例会見
【Ch4】15：00～「【大義なき解散総選挙】日本外国特派員協会主催 次世代の党 平沼赳夫党首 記者会見」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※日本外国特派員協会で行われる、次世代の党・平沼赳夫党首による記者会見
～関連記事～
・2014/12/02 【岡山・大義なき解散総選挙】原発再稼働、集団的自衛権行使容認、自主憲法制定、「日本中をリニアに」？～次世代の党 平沼赳夫党首 第一声
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210718
【Ch6】19：00～「【大義なき解散総選挙】新外交イニシアティブ（ND）シンポジウム 安倍政権の歴史認識を問う ―「戦後レジームからの脱却」と日本外交―」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
※法政大学市ヶ谷キャンパスで開催される、新外交イニシアティブ（ND）主催によるシンポジウム。東郷和彦教授（京都産業大学／元オランダ大使）、マイク・モチヅキND理事（ジョージ・ワシントン大学教授）、山口二郎ND理事（法政大学教授）らが登壇予定
～関連記事～
・2014/02/05 世界的識者が安倍総理の靖国参拝を断罪 ～外国特派員協会主催 東郷和彦氏 サーラ・スヴェン氏 クリス・ウィンクラー氏 記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/123720
【菅原文太氏・追悼再配信・Ch5】19：00～「いのちの党 懇親夕食会」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
記事URL： http://iwj.co.jp/wj/open/archives/43494
※2012年12月5日に行われた、いのちの党の懇親夕食会を追悼再配信いたします。菅原文太氏の呼びかけで結成された個人の集まりである「いのちの党」の懇親会に、井戸川克隆氏（双葉町長）、茂木健一郎氏（脳科学者）、宮脇昭氏（横浜国立大学名誉教授）らが出席し、政治まかせにしない日本のあり方について語っています
～関連記事～
・【菅原文太さん逝く】「戦争だけはしちゃいかん」脱原発、戦争反対、食の安全 ～声を枯らして訴え続けた菅原文太さんの遺したメッセージ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210591
（前半の続き）…
昨日は、一昨日に行われた、「岩上安身による『税金を払わない巨大企業』著者 富岡幸雄・中央大学名誉教授インタビュー」の模様をアップしました。安倍総理は企業が儲かれば国民も潤う「トリクルダウン」を唱え、法人税の引き下げを掲げていますが、富岡教授は次のように反論されています。
「結局は消費の拡大に結びつかないのです。従業員の基本給を上げられないのですから。トリクルダウンは30年前の話で、今は前提が変わっているのです。企業は海外に出て行っちゃう。企業栄えて、国家なしでいいのか。満州国が滅びた時、置き去りにされた人々はどうなったか。大企業の経営者には考えてもらいたい」
企業が社会的責任を自覚していない以上、トリクルダウンは机上の空論だとの指摘です。財界の要求に応じて、労働法制がさらに緩められれば、正社員が減り、非正規がさらに増え、円安による物価上昇ともあいまって、実質賃金はますます減っていくでしょう。
トリクルダウンどころか、国民はクルクルダウンしてしまうと、うまいことを言っていた人がいましたが、本当に実感します。海外に子会社をもって租税回避しているようなグローバル企業だけが内部留保を蓄え、日本国内でのみ、生きて、働いて、納税していく我々一般庶民にそのツケを回す構造になっているわけです。いやー、どうりで経団連と仲良しの安倍政権が、消費税増税を強行したわけだ。納得。
この富岡名誉教授のインタビューは、12月7日まで会員以外の方にも動画全編公開中です。是非この機会にご覧になり、そして会員登録してIWJをご支援していただければ幸いです。
※2014/12/01 【大義なき解散総選挙16】「所得税と法人税の欠陥を直せば、消費税はなくてもよい」――『税金を払わない巨大企業』著者、富岡幸雄・中央大学名誉教授に岩上安身が聞く
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210287
昨日は、平和といのちの大切さを、文字通り、ご自身の命の限り、訴え続けてきた菅原文太さんのメッセージをまとめました。
菅原文太さんは脱原発を訴え、沖縄県知事選でも辺野古新基地建設に反対し、翁長候補の応援演説にかけつけるなど、平和に尽力されてこられた方です。僕は最近知ったのですが、菅原さんは、約30年前に、在日韓国人のための老人ホームをつくる運動に協力したこともあったそうです。
そのときは菅原さんの呼びかけで1億円を超える寄付が集まり、1989年、堺市南区に施設「故郷の家」が建設されたのだとか。映画でも格好いい姿を魅せつけてくれましたが、等身大の菅原文太さんも、とても格好いいお方だったのだな、と改めて感じます。本当に偉大な方が亡くなりました。改めて、ご冥福をお祈りします。
【菅原文太さん逝く】「戦争だけはしちゃいかん」脱原発、戦争反対、食の安全 ～声を枯らして訴え続けた菅原文太さんの遺したメッセージ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210591
11月28日に行った、岩上安身による憲法学者の小林節・慶応大学名誉教授インタビューの模様が、本日まで全編公開中です。こちらも急いでご覧ください！ 期限までに間に合わなかった方は、ぜひぜひ、会員となって、ゆっくりアーカイブをご視聴いただければと思います。
小林名誉教授は、保守派の改憲論者で、これまでは自民党と何十年もつきあってこられた方です。先述した富岡名誉教授もそうですが、そうした保守の中の保守、自民党を表も裏も知り尽くしたような方々が、声を大にして、安倍政権の政策に「ノー！」を突きつけている。お二人とも、「殺される危険も覚悟の上」とおっしゃっているところまで共通しています。
長年、反自民だった反体制派の論客ではないところが大事なポイントです。それだけ、安倍政権の進もうとしている道は、危険極まりない、ということです。
選挙前に、ぜひ、耳を傾けてください。小林先生も、富岡先生も、大先生なのですが、ほぼ初対面のはずの岩上さんと話していると、お茶目でチャーミングなおじいちゃんに見えるところもツボです（笑）。
※【大義なき解散総選挙12】「これでは北朝鮮と同じ」 自民党改憲案と集団的自衛権行使容認を徹底批判～岩上安身による小林節・慶応大学名誉教授インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/209456
さてさて。今年も饗宴を、12月21日（日）に、開催いたします！
衆院選の投開票日から一週間後に開催という、タイトなスケジュールです。今年のシンポジウムは、昨年より1.5倍の時間が確定。テーマも充実の5テーマ！ ゲストも素晴らしい方々が、勢ぞろいいたします。
現在決まっているのが、
原発
河合弘之氏
海渡雄一氏
西尾正道氏
経済
植草一秀氏
鈴木宣弘氏
岩月浩二氏
ヘイト問題
能川元一氏
加藤直樹氏
安川寿之輔氏
沖縄と集団的自衛権
柳澤協二氏
伊波洋一氏
島袋純氏
世界の文明の衝突の虚実
板垣雄三氏
上村静氏
孫崎享氏
時間的なご都合がつかず、シンポジウムにはご出席されないのですが、二次会のパーティーには、あの小出裕章氏もご参加いただきます！
饗宴Vに関する情報は、こちらよりご覧いただけます。随時更新しておりますので、ご確認ください。
「饗宴V・特集ページ」
http://iwj.co.jp/feature/symposion5/guest
饗宴のお申し込みはこちらです。皆さん、是非、会場でお会いしましょう！
http://bit.ly/1A3bzHj
2014年も終わりに近づき、ふと一年を振り返ると、日々色々なことがあり、あっという間でした。
今年も残り一ヶ月を切りました。課題は沢山ありますが、岩上さんとスタッフ一同、今年も最後まで、頑張ります。みなさま、IWJを何卒お支えください。
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