┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~ロシア軍の快進撃にゼレンスキー大統領はやけくその八つ当たり!「ハリコフで起きていること(ロシア軍の快進撃)は、自分達への援助が足りない世界のせい」! 実は、冷静に見るべきは、ウクライナの防空率の着実な低下。ウクライナ軍のミサイル迎撃率は、4月には30%にまで低下! 米国自慢のパトリオット・ミサイル防衛システムは、ロシアの極超音速ミサイルを撃ち落とせず、破壊されてきたのではないか!?
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┠■「IWJしか報じていない情報」が、日々、増えてきています! しかしIWJへのご寄付・カンパは、昨年11月から今年4月までの6ヶ月間連続して目標に未達で、不足額は合計972万3789円にもなります! 7月末の期末まであと3ヶ月! 全期間を通じて目標未達となると、IWJは活動できなくなる可能性が高くなります! 有料会員登録と、ご寄付・カンパで、どうか財政難のIWJが期末までに赤字を解消し、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます!
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┠■【中継番組表】
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┠■【本日のニュースの一撃!】
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┠■【第1弾! ウクライナを訪問したブリンケン米国務長官が、米国製兵器でのロシア領内攻撃を容認発言!? カービー国家安全保障会議報道官はあわてて否定!】ブリンケン国務長官はキエフ工科大学で学生に「ウクライナ国民は動員を受け入れなければならない」「徴兵制の重要性を理解する必要がある」と主張! 一方、訪中したロシアのプーチン大統領と会談した習近平主席は「ヨーロッパの平和と安定の早期回復を望んでいる」と「政治的解決」を主張! ハルビン工業大学で講演を行ったプーチン大統領は、講演後の記者会見で「ハリコフを占領するつもりはない」と表明!!(『時事通信』、2024年5月15日ほか)
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