日刊IWJガイド・非会員版「老化か、認知症か? 訴追されないほどのバイデン大統領の記憶力の問題! 報道官は、核コードを任せられるのかの記者質問に驚きの回答!」2024.2.14号~No.4149

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~老化か、認知症か? ハー特別検察官から訴追されないほどのバイデン大統領の記憶力の問題! ホワイトハウスのカリーヌ・ジャン=ピエール報道官は、バイデン大統領に核コードを任せられるのかの記者質問に驚きの回答!

■この2月こそは、ご寄付・カンパの月間目標額の400万円に届きますよう、財政難のIWJへのご支援をよろしくお願い申し上げます! 1月は31日間で、154件、192万5400円のご寄付をいただきました。この金額は月間目標額400万円の48%にとどまります! IWJは独立メディアとして、市民の皆さまに真実を伝え続けていきますが、そのためには、皆さまのご支持とご支援が何よりも必要です! 2月こそ月間目標額400万円に届きますように、どうぞよろしくお願い申し上げます!

■「難病を患うお嬢さんの痛みや苦しみ、そして岩上さんのご心配、いかばかりかと思うと、本当に何とお声をおかけしたらいいのか、言葉が見つかりません」「病気や障害があっても困らない、誰もが生きやすい社会にしていかなければ、とも思います。そのためにもIWJが必要です」! ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答いたします!

■【中継番組表】

■昨日2月13日、「【IWJ号外】#タッカー・カールソン による#プーチン大統領インタビュー #全編完全翻訳 (第2回) つまみ食いの翻訳では絶対にわからないプーチンインタビューの内容! 冒頭から、ロシア・ウクライナ史の仰天の講義!」を配信しました! このインタビューを「侵略の既成事実化」「世論工作」などと報じた『朝日新聞』を批判した日刊IWJガイドの記事には早速「素晴らしい!よくぞはっきり言いきってくださいました」「もはやこの国の米国バイデン政権崇拝ファシズムは、救いようがないことを痛感しました」との反響も!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! EUがウクライナへの支援を継続させると同時に欧州内部の分裂が激化する!】EUとNATOという、超国家組織と、加盟諸国の国民の意識との乖離! 加盟諸国間の温度差の拡大!(『ポリティコ』2024年2月12日ほか)

■【第2弾! 13日の東京株式市場で日経平均株価が1990年1月以来、34年1ヶ月ぶりの高値更新!】消費者物価は上がり、実質賃金は下がり続けて、国民生活は逼迫しているのに、バブル景気の時代の再現のような株高は、異常ではないのか!?(『日経新聞』2024年2月13日)

■<IWJ取材報告>最高裁判事や規制庁職員が東電側代理人等の事務所に!~2・11「大手法律事務所に支配される最高裁!東電刑事裁判で改めて問われる司法の独立」東京集会 ―講演:後藤秀典氏(ジャーナリスト)「裁判所・東電・巨大法律事務所のつながりと原発裁判」ほか
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