日刊IWJガイド・非会員版「本日午後7時より岩上安身による早尾貴紀教授インタビュー後編初配信!『イスラエルのパレスチナ人虐殺は、欧米人らの世界的な災厄の集大成!』」2025.8.7号~No.4588

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■はじめに~<速報>「早ければ来週にも、トランプ大統領とプーチン大統領の直接会談、そしてトランプ大統領とプーチン大統領とゼレンスキー氏の会談も」と『ニューヨーク・タイムズ』がスクープ!? ホワイトハウスは「トランプ氏は前向き」「ロシア側がトランプ氏と会談したいとの希望を示した」と声明! ロシア大統領府はコメントせず! 永続的な停戦を求めるロシア側と一時的な時間稼ぎの停戦を求める米国・ウクライナ側の会談はあるのか? ロシアは戦場で優勢にあり、2次関税などの制裁措置を振りかざして合意を迫るトランプ大統領自身も「(対露制裁に)効果があるかどうかはわからない」と吐露!

■<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「イスラエルによるパレスチナ人の虐殺は、欧米人らの手による世界的な災厄の集大成!『理性はヨーロッパ人だけが持つ』と述べたカント、ハーバーマス、ハラリら西洋哲学者の傲慢の延長線上にある! 欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義:ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1202回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第1回(後編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! 会員登録もお忘れなく!

■8月です! 第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、戦争に巻き込まれず、対米自立も果たし、日本の生存のために、死力を尽くして頑張るつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も少しでも返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 3連弾!】

■【第1弾! ウクライナの心臓部ドニプロペトロフスク州でロシア軍が猛攻!】トランプ大統領が設定した停戦期限は、8月8日! しかし、ウクライナでの戦況はロシアが優勢! 他方、ウクライナはロシア領内でもテロ攻撃! クリミア橋がまた爆破、国内燃料施設が大爆発! 両者とも手を引く気なし!(『ガゼータ・ルー』、2025年6月8日ほか)

■【第2弾! 理不尽なトランプ関税にあっても、世界で生き残るトヨタの秘訣!(1)米国でトヨタ車への乗り換えラッシュが前代未聞の規模で起きている!? 2025年1月のカリフォルニアの山火事がEV車の災害脆弱性を明らかにした! EV神話に陰りが出始めた!】(『JAPANがいいねっ!』、2025年7月23日)

■【第3弾! 米国とEUの身勝手なダブルスタンダードにインドが猛反論! トランプ大統領は、インドがロシアから軍需品とエネルギーを輸入していることへの対抗措置として、インド製品に対して25%の相互関税と「ペナルティ(罰則)」を課すと発表! 8月7日施行予定!】その米国自身は、今でもロシアからウランなど多数輸入! EUはインドで精製したロシア産石油を大量購入してきた!

■【IWJ号外】「トランプ大統領の制裁期限直前に、ウィトコフ特使がモスクワ入り! クレムリンのウシャコフ補佐官は、ウィトコフ氏とプーチン大統領が『ウクライナ問題でシグナルを交換した』と発表!」を出します。
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日刊IWJガイド・非会員版「ハミッド・ダバシ『イスラエル=アメリカの新植民地主義』を読む! 岩上安身による東京経済大学早尾貴紀教授インタビュー(前編)を初配信!」2025.8.6号~No.4587

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「イスラエルによるパレスチナ人の虐殺は、欧米人らの手による世界的な災厄の集大成!『理性はヨーロッパ人だけが持つ』と述べたカントら西洋哲学者の傲慢の延長線上にある! 欧米諸国政府の対中東政策を批判的に論じる思想家ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義:ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1202回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏第1回(前編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! 会員登録もお忘れなく!

■8月です! 第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、日本の生存のために、死力を尽くして頑張るつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も少しでも返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>「ノルドストリーム・パイプラインの爆破は、メルケルからショルツへというドイツの政権交代のタイミングにおいて、対米従属的なショルツ新政権には大きな恩恵となった!」「このタイミングは、ヨーロッパが米国の衛星国(サテライト)となり、ロシアに対抗するための武器として、戦略的インフラを犠牲にする覚悟があることを示した瞬間でもあった」!! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(後編)

■バルト三国が2024年から「バルト防衛線」の建設に着手していた! エストニアの防衛線の建設コストは最大で6000万ユーロ(約102.1億円)! なんとバルト防衛線は国境から最大40km内陸に入り、幅は約100kmに及ぶ! リトアニアには、第二次大戦後初めて、ドイツ軍が駐留!ロシアの飛地のカリーニングラードへの野心、隠しきれず!

■【本日のニュースの連撃! 2連弾!】

■【第1弾! 米トランプ大統領の「2隻の原子力潜水艦を、適切な地域に配置するよう命じた」との発表を受け、クレムリンのペスコフ報道官が、メドベージェフ氏の「ロシアは核攻撃能力を保有している」との発言を念頭に、「誰もが、核に関する発言には、極めて慎重になるべきだ」「さまざまな見解が存在するが、最も重要なのは、プーチン大統領の立場だ」と表明!】8日までにウクライナと停戦しなければ、新たな懲罰関税を課すと、トランプ大統領が明らかにしている中、6日に米ウィトコフ特使がロシアを訪問予定! プーチン大統領と会談の可能性も!(『RT』、2025年8月4日)

■【第2弾 シオニストによって「絶滅収容所」と化したガザでは、子供達だけでなく、ジャーナリストや、イスラエル人の人質までもが、餓死の危機に直面!】2023年10月7日の戦闘開始後の餓死者は、計180人! うち93人が子供!! 米国とイスラエルによる、偽善的な「ガザ人道財団(GHF)」の支援施設付近で、食料を求めて配給所に集まったところで、イスラエル軍に乱射され、無差別に殺された飢えたパレスチナ人は、すでに1000人超!! シオニストの、人間性のかけらもない残忍さ!(『アイ・オン・パレスチナ』、2025年8月5日ほか)
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日刊IWJガイド・非会員版「イスラエル軍は、ガザだけでなく、ヨルダン川西岸でもジェノサイドのやり放題! イスラエル国内と米国世論は、イスラエルの軍事行動に反対!」2025.8.5号~No.4586

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~イスラエル軍がガザで(イスラム文化圏で赤十字社に相当する)赤新月社の拠点を攻撃! 1人が死亡、3人がけが!! イスラエルのジェノサイドはガザだけではない! イスラエル軍は、ヨルダン川西岸でもジェノサイドのやり放題! しかしイスラエル国内世論と米国世論は、イスラエルの軍事行動反対に確実に変化している! 7月の最新世論調査では、イスラエル国民の7割以上が、戦争を終わらせたがっている! 米国国民の6割がイスラエルの軍事行動を支持していない!

■8月です! 第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、日本の生存のために、死力を尽くして頑張るつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も少しでも返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■IWJは、市民の皆様お一人お一人の会費とご寄付・カンパで運営しています。7月のご寄付者様のご芳名を、感謝を込めて順次掲載させていただきます! IWJの経済危機に手を差し伸べてくださった皆様、誠にありがとうございます!

■【中継番組表】

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>「欧州は米国に、『自分達を利用して、ロシアと戦ってほしい』とさえ思っている」! 他方、「ロシア、中国、イラン、北朝鮮は、協力を望みつつも、実際には独立を維持したいと考えている」!! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(中編)(その2)

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾! 米トランプ大統領が、一転して米軍を対ロシア最前線に投入! ポーランドの駐留米軍部隊を増強し、ウクライナ国境へ配備!?】1日にはロシアのメドベージェフ前大統領の「ロシアが核攻撃能力を保有していることを忘れてはならない」との発言に対して逆ギレして、「2隻の核兵器搭載の原子力潜水艦を適切な地域に配置するよう命じた」と明らかにしたばかり!(『U.Sマリンズ・ミリタリー』、2025年8月2日)

■<ジャック・ボー大佐かく語りき>西側諸国が「一度も国際法を守ったことのない」無法国家イスラエルを支持してきたのは、中東における欧米諸国の影響力を支える地政学的なメリットだったが、今やそれは失われた! 他の中東諸国は欧州に提供する豊かな社会を築いている! イスラエルは、今や問題ばかり引き起こすトラブルメーカーだ!
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日刊IWJガイド・非会員版「本日午後7時より、岩上安身による『国際関係における中立性』専門家パスカル・ロッタ博士インタビュー(後編)を撮りおろし初配信します!」2025.8.4号~No.4585

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「米国に『利用』されただけのウクライナと核兵器を保有していないのに核施設を爆撃されたイランは、日本にとって他人事ではない! 世界中の有識者と対話を続けており『国際関係における中立性』を研究する専門家に訊く! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(後編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! ぜひ、お見逃しなく! 会員登録もお忘れなく!

■8月です! 第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、日本の生存のために、死力を尽くして頑張るつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も少しでも返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>「トランプは完全に信頼を失っている。ロシアは西側をいかなる形でも信頼できない。西側のロシアに対する信頼は最低限の状態で、1990年代以前よりもはるかに低い水準にある」! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士(中編)(その1)

■ポクロフスクはウクライナ紛争の天王山!(その2)ロシア軍側がチャフシヤールを制圧し、ドネツク州北部掌握への道が開かれる! コンスタンチノフスカに大釜が形成されつつある! ポクロフスクの大釜を閉じた後、ロシア軍はドネツク州を超えてドニプロペトロシク州に入り、NATOとの対決を想定したドニエプル川西岸地域の制圧に向かう!?

■ガザにおけるジェノサイドに対して、イスラエル国民の中ですらも、疑問の声が大きくなっている!『ハアレツ』はイスラエル軍内で「トラウマ的な戦闘体験を経験した兵士」の自殺が急増していると指摘! イスラエルの2つの人権団体「ベツレム」と「人権のための医師会」は、「私達のジェノサイド」と題したレポートを公表!『ハアレツ』のコラムニスト、ギデオン・レヴィ氏「これは単なる戦争ではない。ジェノサイドだ。そしてそれは、私達の名のもとに行われている」!
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日刊IWJガイド・非会員版「トランプ大統領、マルコ・ルビオ国務長官、マイク・ウォルツ国連大使候補の3人は、イスラエルの代理人だった! 米国の政治の奥の院を暴く!」2025.8.2号~臨時号

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■はじめに~米国の行動の背景には、政治エリートに多額献金を行い、米国を牛耳るイスラエル・ロビーの存在がある! 最大のイスラエル・ロビーであるAIPACの最高経営責任者(CEO)であるエリオット・ブラント氏が激白! トランプ大統領、マルコ・ルビオ国務長官、マイク・ウォルツ国連大使候補の3人は、イスラエルの代理人だった! 米国の政治の奥の院を暴く!!

■8月です! 第16期が始まりました! 第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、日本の生存のために、死力を尽くして戦うつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■<IWJ取材報告>「日本が米国の『暴力的支配と収奪の対象』であることは、先の関税交渉での80兆円の投資を日本に強制し、その利益の9割を米国がぶん取るという、搾取そのものの屈辱的な不平等合意のゴリ押しでも明らか。この屈辱をはねのける気概が、日本政府、及び外務省にはないのか?」とのIWJ記者の質問に、「日米間の経済安全保障上の結びつきを強化し、日米関係の、より強化をはかっていくという点で、大きな意義がある合意だった。収奪されたとか簒奪されたという御指摘は当たらない」と岩屋大臣!危機感も被害者意識もまるでなし!~8.1 岩屋毅 外務大臣 定例会見

■7月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、6月に続き、3月14日に初配信した「岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典医師、外務省元国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」より、前半の福島医師のレクチャーとその後の鼎談部分の抜粋をテキスト化、詳細な注釈をつけ発行しました! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! IWJサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひサポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド・非会員版「<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、ウクライナ・イランは他人事でない! ロッタ博士インタビュー(中編)を初配信!」2025.8.1号~No.4584

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■はじめに~<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「米国に『利用』されただけのウクライナと核兵器を保有していないのに核施設を爆撃されたイランは、日本にとって他人事ではない! 世界中の有識者と対話を続けており『国際関係における中立性』を研究する専門家に訊く! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(中編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! ぜひ、お見逃しなく! 会員登録もお忘れなく!

■8月です! 本日から第16期が始まりました! 第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげません!! 困難は、国内外からやってきます! 向こう10年、日本の生存のために、死力を尽くして戦うつもりです! より質の高い情報をお送りしつつ、今期16期こそは、黒字化し、累積する債務も返済したいと思います! そのためにも、思い切った改革を断行します! どうぞ今期16期も、ご期待ください! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひとも、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■「保守」を名乗る連中が、スパイ防止法を最優先している時なのか!? 日本は米国に統治され、搾取されていることをまず、直視すべき! 米国にとって日本は、イスラエルにとってのガザに相当する、屈服させて収奪する対象であることをわかっているのか!? リンゼー・グラハム上院議員が米国の本音を激白!「イスラエル指導部が、米国が東京とベルリンに対してした(焼け野原にして占領軍を置き続け、主権を奪った)のと同じことを、ガザに対して行うだろう」! 実際80兆円を米国に投資させ、その利益の9割を米国が取るというヤクザ顔負けの搾取を強要! 米国は日本を、ガザと同様に屈服させ、永続的に収奪する対象としか見ていない!

■シオニストの超法規的支配に、ついにほころび!? フランスに続き、英国もスターマー首相が、条件付きながら、パレスチナ国家承認を表明! さらにカナダのカーニー首相も国家承認を表明、G7ではこれで3ヶ国に! しかしドイツは踏み込めず! ネタニヤフ首相が「ガザに飢餓はない」と真っ赤な嘘を言えば、一心同体のはずのトランプ米大統領ですらも「あれは本物の飢餓だ」と、かばいだてできずに否定! 国連では「二国家解決」を支持するニューヨーク宣言! 日本は「いつ」「自国の国家意思と良心」をもって、パレスチナ国家承認を表明するのか!? いつまでも対米追従は、いいかげんにやめるべき! 日本がとことんなめられる!!

■ <岩上安身による最新インタビュー報告!>民族派のリーダーとともに、戦後80年経っても、在日米軍が駐留しているのは「屈辱以外の何ものでもない」と吠える!! 日米安保を破棄し、周辺諸国との総合安全保障で『大調和・総調和』の関係を維持し、自衛隊は専守防衛に徹して、非戦の論理で、独立、永世中立、対米自立を! 岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(後編)

■<IWJ取材報告>「スパイ防止法の導入について、どのように考えているか?」とのIWJ記者の質問に、「スパイ防止法とよく言われるが、どんな情報を、どのような行為を罰するのか、どういう量刑にするのかということが明らかにされないまま、言葉だけが躍っている。イメージだけで議論するというのはいかがなものか」と岩屋外務大臣~7.29 岩屋毅 外務大臣 定例会見

■<新記事紹介・寄稿>高橋清隆氏が2025参院選投票場で実地検証!「投票用紙の鉛筆書きは消える!? 投票所で実験した驚きの結果!!」
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日刊IWJガイド・非会員版「今期末最後の緊急のご支援のお願い! 今期末の7月末まであと1日! あと約562万円が不足! ぜひご支援を!」2025.7.31号~No.4583

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■はじめに~あと1日残すのみ!! 今期末最後の緊急のご支援のお願い! IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと1日です! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2100万円にのぼっています! 今期の収支をシミュレーションし、最後の非常手段として、万が一の時に積み上げてきた役員保険(受取人はIWJです)を解約しました! それでも7月29日の時点で562万円が足りません! 今期最後の1日、緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■ポクロフスクはウクライナ紛争の天王山!「もしポクロフスクを失えば、前線全体が崩壊する」! ポクロフスクは東部前線の広範囲に兵站物資や予備兵力を運ぶ『ハブ(中心軸)』として機能している! ポクロフスクの背後には、小規模な防衛拠点しかなく、ポクロフスクさえ突破されれば、ロシア軍がなだれを打ってウクライナ内陸部へ深く侵入する可能性もある!

■「ロシアゲート(疑惑)」をでっち上げ、米国を分断させたのはオバマ政権だった!?「ロシアがトランプ当選を指示し、トランプ陣営と共謀してクリントンの選挙妨害を行った」というでっちあげのストーリーを情報コミュニティに作らせ、大手メディアを使って拡散!?「大統領の品位に関わる問題だ。ナンセンスだ。こんな馬鹿げたことに返答する必要はない」(オバマ元大統領)!? しかし、実際問題として共謀罪の時効は過ぎ、反逆罪に問うにしても元大統領は刑事責任を免責されている! これは世間の目をエプスタイン事件から逸らせるためのめくらましか!?(その2)

■<号外を出しました!>「ロシア・ウクライナ紛争からロシア・欧州戦争へ!? ロシア軍は連日の猛攻撃! ラブロフ外相は『ヨーロッパは完全に狂っている』『歴史上初めて、ロシアは西側諸国全体と対決している!』と宣言!」を発行しました。

■7月発行の『岩上安身のIWJ特報!』は、6月に続き、3月14日に初配信した「岩上安身による京都大学名誉教授・ワクチン問題研究会代表理事 福島雅典医師、外務省元国際情報局長 孫崎享氏インタビュー」より、前半の福島医師のレクチャーとその後の鼎談部分の抜粋をテキスト化、詳細な注釈をつけ発行します! ぜひ「まぐまぐ」からご登録ください!! IWJサポート会員になれば、IWJサイトでバックナンバーをすべて読めます! ぜひサポート会員にご登録を!!
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日刊IWJガイド「IWJ今期末まであと2日! 今期収支をシミュレーションし、保険も解約するなどして、700万円赤字予想! 緊急のご支援をお願いします!」2025.7.30号~No.4582

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと2日です! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2100万円にのぼっています! 今期の収支をシミュレーションし、保険も解約するなどしても、700万円の赤字の予想です! また、今期の収支とは無関係に、コロナ期の金融機関からの借入金等で、代表の岩上安身の負う借金は約3千万円! 岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「今年で戦後80年! しかし『戦後日本』は、いまだに自画像を示せていない! 今こそ『対米自立』を訴える! 岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(後編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! ぜひ、お見逃しなく! 会員登録もお忘れなく!

■ <岩上安身による最新インタビュー報告!>「トランプ関税」の15%への引き下げの見返りである約86兆円の対米投資は、「今後、米国依存を徐々に減らして、リスクを回避していこうという戦略的な考えを持てるなら、高い勉強にはなるが、対米自立のロードマップになる」!! 岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(前編)

■未成年の少女達を島に囲い、性的虐待を秘密裏に行っていたエプスタイン事件に、トランプ大統領自身が関わっていた疑惑! その情報公開への対応で、トランプ政権に対して、支持層のMAGA(「アメリカを再び偉大に」運動)が反旗! これに対し、トランプ大統領は、MAGAの批判者を「弱虫」と切り捨て! 政権と支持基盤との間に深刻な亀裂が走り、トランプ政権は早くもレームダック状態か!? 支持率40%で、2期目の最低水準まで低下!
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJ今期末の7月末まであと3日! 7月のご寄付・カンパは、37%の目標達成率で、約222万円が不足! 緊急のご支援をお願いします!」2025.7.29号~No.4581

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと3日です! 7月のご寄付・カンパは、128万1000円で37%の目標達成率です! 63%、221万9000円が不足しています! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2140万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■<岩上安身によるインタビュー配信!!>本日午後7時より、「今年で戦後80年! しかし『戦後日本』は、いまだに自画像を示せていない! 今こそ『対米自立』を訴える! 岩上安身によるインタビュー第1201回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏(前編)」を撮りおろし初配信します! 配信終了後、会員向けIWJサイトのアーカイブにアップします! ぜひ、お見逃しなく! 会員登録もお忘れなく!

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>NATOの東方不拡大の動き――条約がなくても「口頭での約束にも法的に拘束力がある」、ウクライナ紛争の起点としての2007年ミュンヘン安全保障会議と2008年ブカレストサミット~岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(前編)(その2)

■米国が大揺れ! オバマ政権がクーデターを画策していた!? 共謀罪の時効は5年! 現在オバマ元大統領を起訴できるとしたら「反逆罪」くらい!? オバマ元大統領が2016年の大統領選挙で「ロシアゲート」を捏造したと、トゥルシー・ギャバード国家情報長官が暴露! ロシアは、実はヒラリー・クリントン氏勝利を織り込んでいた! 国務省職員が特定の宗教団体に支援を求め、ヒラリー支援と引き換えに資金提供を約束していた! この情報工作に加担していたのは、オバマ元大統領、ブレナンCIA長官(当時)、クラッパー国家情報長官(当時)、コミーFBI長官(当時)、マッケイブFBI副長官(当時)などの高官達だった!

■<IWJ取材報告>「石破辞めるな!」官邸前激励デモで、IWJは日米相互関税交渉の奴隷的・屈辱的な合意内容について、参加者に直撃取材! 問題は「誰が総理大臣か」ではなく「対米従属」の姿勢ではないのか!?~7.25 #官邸前激励0725 #石破辞めるなデモ
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日刊IWJガイド・非会員版「IWJ今期末の7月末まであと4日! 7月のご寄付・カンパは、37%の目標達成率で、約222万円が不足! 緊急のご支援をお願いします!」2025.7.28号~No.4580

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~IWJの今期第15期の期末である7月末まで、あと4日です! 7月のご寄付・カンパは、128万1000円で37%の目標達成率です! 63%、221万9000円が不足しています! 今期のご寄付の目標額の不足分は、8月から6月までの11ヶ月間で、約2140万円にのぼっています! 代表の岩上安身の個人貯金で支えるのは、もはや限界です! 緊急のご寄付、カンパをどうぞよろしくお願いいたします! 会員登録もぜひ、よろしくお願いいたします!

■【中継番組表】

■<岩上安身による最新インタビュー報告!>「中立性と独立性は、密接に関連しています。なぜなら、中立であるためには一定程度の独立性が不可欠であり、逆もまた真だからです」! 岩上安身によるインタビュー第1200回ゲスト neutralitystudies.com主宰 京都大学大学院法学研究科・准教授パスカル・ロッタ博士インタビュー(前編)(その1)

■世界でイスラエルと米国に次いで3番目にユダヤ人人口の多いフランスが、G7諸国の中で、はじめてパレスチナ国家承認へ! イスラエルによるパレスチナ人に対するジェノサイドで、世界各地のユダヤ人達の中からもシオニズムを批判する声が高まる!? ミアシャイマー教授は、ガザのジェノサイドを見ると「ナチスが第2次世界大戦中に犯した行為を思い出させられる」と発言! 公然と「ホロコースト」を行う「ユダヤ・ナチ」に対して、日本政府はどうするのか? イスラエル・ロビーに操作されている米国にあくまでも追従するのか、フランスやグローバルサウス諸国に続いて、パレスチナ国家承認へ踏み出せるのか?

■ゼレンスキー氏が反汚職機関の独立性を剥奪する法案に署名したことによって、ウクライナ国民の怒りが爆発! 立ち上がったのは、EUに加盟し、西側諸国の一角になることを夢見て、耐えに耐えてきた親欧米派のウクライナ国民!!「恥知らず!」「私達の反汚職機関であるNABUやSAPO、その他の政府機関が、私達の独立と勝利にとって重要だ」! フォン・デア・ライエン欧州委員長も、ゼレンスキー氏に「深い懸念」を伝え、欧州諸国高官も「重大な後退」と指摘! ゼレンスキー氏は、抗議デモとEUの圧力に押されて「新法を修正する」と表明するも、抗議デモは継続中! ゼレンスキー独裁政権の足元が揺らいている!(その1)
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