2013/03/30 「森についての除染は基本的に無理」 ~原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題

記事公開日:2013.3.30
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 2013年3月30日(土)、東京大学農学部 弥生講堂にて、飯舘村放射能エコロジー研究会主催の「原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題」が行われた。「放射能の生物影響と初期被曝量評価」など、特に飯館村に焦点を当てたシンポジウムとなった。

■内容(予定)10:00~18:00

  • 10:00~ 開会あいさつ
  • 10:10~ 第1部 放射能の生物影響と初期被曝量評価 座長 小澤祥司氏(NPOエコロジーアーキスケープ)
    今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)「飯舘村全域を対象とする放射能汚染と初期被曝量評価の試み」
    ランディープ・ラクワール氏(筑波大学大学院生命環境科学研究科)「飯舘村での低レベルガンマ線場を用いたイネの遺伝子発現実験の報告」
    大瀧丈二氏(琉球大学理学部)「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響」
    石田健氏(東京大学大学院農学生命科学研究科)「高線量地帯周辺における野生動物の生態・被曝モニタリング」
    羽山伸一氏(日本獣医生命科学大学獣医学部)「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」
  • 13:30~ 基調講演
    鬼頭秀一氏(東京大学大学院新領域創成科学研究科)「原発災害とリスクコミュニケーション」
  • 14:00~ 第2部 村民の思いと現状報告 座長 菅井益郎氏(國學院大学経済学部)
    酒井政秋氏(飯舘村小宮)・菅野榮子氏(飯舘村佐須)・杉下初男氏(飯舘村長泥)「全村避難から2年 飯舘村民からの報告」
    浦上健司氏(日本大学、NPOエコロジーアーキスケープ)「避難生活実態と復興に関する飯舘村成人悉皆アンケート調査報告」
  • 15:50~ 第3部 賠償問題と支援の課題 座長 糸長浩司氏(日本大学生物資源科学部)
    小林克信氏(原発被災者弁護団(東京)弁護士)「損害賠償問題」
    渡辺瑛莉氏(福島―関東対話の会)「『福島―関東対話の会』の活動から」
  • 16:50~ 総合討論 モデレーター 糸長浩司氏

■主催 飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA)(詳細

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