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飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 第9回シンポジウム2018福島 原発事故から7年、不条理と闘い生きる思いを語る 2018.2.17
原発事故後、福島県飯舘村村民と研究者など支援者とがそれぞれの活動について情報発信を行っている「飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA)」(共同世話人 今中哲二氏・糸長浩司氏・小澤祥司氏)の第9回シンポジウム「原発事故から7年、不条理と闘い生きる思いを語る」が、2018年2月17日(土)13時より福島県青少年会館(福島市)で開かれた。
飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 2016 福島シンポジウム「原発事故放射能大災害から5年 生活・コミュニティ再建と村(むら)の復興を語る」 2016.2.27
2016年2月27日(土)、福島県青少年会館(福島市)で飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) によるシンポジウム「原発事故放射能大災害から5年〜生活・コミュニティ再建と村(むら)の復興を語る」が開催された。
飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) 福島シンポジウム〜原発災害と生物・人・地域社会への影響と補償・生活再建の途を探る〜 2014.12.10
12月7日(日)11時より、福島県福島市の福島県青少年会館にて、飯舘村放射能エコロジー研究会主催による、「第5回飯舘村放射能エコロジー研究会シンポジウム in 福島 2014年秋」が開催された。
「森についての除染は基本的に無理」 ~原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題 2013.3.30
2013年3月30日(土)、東京大学農学部 弥生講堂にて、飯舘村放射能エコロジー研究会主催の「原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題」が行われた。「放射能の生物影響と初期被曝量評価」など、特に飯舘村に焦点を当てたシンポジウムとなった。