記事一覧(公開日時順)

親子講座「こどもたちを放射能から守ろう」~講師 川根真也氏 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: 動画

 2012年4月8日(日)、神奈川県の厚木市ヤングコミュニティセンターで行われた、親子講座「こどもたちを放射能から守ろう」の模様。


桜前線満開中継〜岡山市旭川沿いより「岡山さくらカーニバル」 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: 動画

 2012年4月8日(日)、岡山県岡山市の旭川沿いで行われた、【桜前線満開中継〜岡山】「岡山さくらカーニバル」の模様。


【桜前線満開中継~東京】from 砧公園 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: 動画

 2012年4月8日(日)、東京都世田谷区の砧公園で行われた、【桜前線満開中継~東京】from 砧公園の模様。


原発いらないもん!デモ@神奈川 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: 動画

 2012年4月8日(日)、神奈川県のJR桜木町前広場で行われた、「原発いらないもん!デモ@神奈川」の模様。


小沢一郎氏は無実! 名誉回復と復権を求める街頭デモ 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: テキスト動画

 2012年4月8日(日)、東京都渋谷区の宮下公園を出発地点として、「小沢一郎氏は無実! 名誉回復と復権を求める街頭デモ」が行われた。


4.8 くまがやアクション 2012.4.8

記事公開日:2012.4.8取材地: 動画

 2012年4月8日(日)、埼玉県熊谷市の熊谷中央公園で行われた、「くまがやアクション」の模様。


緊急学習会「震災がれきを受け入れていいのか ~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~」 2012.4.7

記事公開日:2012.4.8取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)、沖縄県那覇市の沖縄大学同窓会館で、「緊急学習会『震災がれきを受け入れていいのか~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~』」と題した講演が開かれた。沖縄大学地域研究所などが主催し、沖縄大学教授の桜井国俊氏、東京都市大学元教授の青山貞一氏、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏が、広域処理に関連する講演を行った。


東京電力 記者会見 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7 動画

 2012年04月07日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。圧縮機の故障警報により窒素供給装置が停止しており、予備機を起動し、窒素封入を再開している。今後流量を調整する予定。原因は調査中。


IGES-JISE市民環境フォーラム 「東日本大震災の教訓を活かし共生社会の実現を目指して」 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: 動画

 2012年4月7日(土)、神奈川県のパシフィコ横浜国際会議場で行われた、IGES-JISE市民環境フォーラム「東日本大震災の教訓を活かし共生社会の実現を目指して」の模様。


内部被ばくを考える市民研究会 4月例会~報告 川根眞也氏 「バンダジェフスキー講演会の報告」など 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)、埼玉県さいたま市の浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 4月例会」が行われた。


≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を! 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)、福島県郡山市で、「≪母と子のふくしま対策の集い≫ 放射能を勉強し、正しく計測し、自らの対応策を!」が行われた。

 この講演会は、「チェルノブイリ事故を経験し、今でもさまざまな放射線対策を取っているベラルーシから学ぼう」という趣旨で開かれ、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使が招かれた。科学者でもあるラフマノフ大使は「ベラルーシの技術と経験を使えば、福島はもっと早く対策ができると思っている」と語った。


『核の傷』公開記念 肥田舜太郎氏講演会 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)、東京都渋谷区のアップリンクでの、映画『核の傷』公開を記念し、福島の事故後、日本各地での取材や講演に応え続けている肥田舜太郎医師が、予約者で満席となった観客の前で講演を行った。


もう原発は動かさない!女たちの力でネットワーク 4.7集会 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)13時半、東京都千代田区の日本教育会館において、「もう原発は動かさない!女たちの力でネットワーク4.7集会」が開催された。市民団体「脱原発をめざす女たちの会」が主催した。政府や電力業界が「電力が足りなくなる」として原発の再稼動をもくろむ中で、夏・冬とも電力不足は起きず、国内で稼動中の原発はわずか2基となっている現状を「脱原発の好機」と位置づけ、「脱原発に取り組む原発立地地域の女性たちとのネットワークで再稼働を止め、原発へのうねりを作っていく」という目的で開催した。


【桜前線満開中継~東京】from 千鳥ヶ淵 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: 動画

 2012年4月7日(土)、東京都千代田区の千鳥ヶ淵緑道で行われた、【桜前線満開中継~東京】from 千鳥ヶ淵の模様。


閖上・復興まちづくりこども会議 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画

 2012年4月7日(土)14時、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)において、「閖上復興・まちづくりこども会議」の第1回会議が開かれた。閖上は、東日本大震災の大津波によって、人的にも物的にも甚大な被害が発生した地区である。宮城県や名取市が復興計画を進めていく上で、地区の将来を担うことになる子供たちが、意見や主張、要望などを積極的に出し合う場を提供し、今後のまちづくりに関わってもらうことを目的としている。会議には地元の中学生・高校生や、ボランティア活動に取り組む若者ら約10名が参加した。また、サポート役の「成人」も複数参加した。


日本はチェルノブイリ原発事故から何を学べるのか――今後とるべき重要な対策とは?~岩上安身によるインタビュー 第200回 ゲスト セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使 2012.4.7

記事公開日:2012.4.7取材地: テキスト動画独自

※2015年3月19日テキストを更新しました。

 「ベラルーシの場合、放射能汚染図を作るのに8年かかった。今なら、測定機器をネットワークで繋げてマッピングし、早く作ることができる。汚染状態を早く把握できれば、医療分野、食品分野、除染、避難活動、農業に対して、必要な対策がよくわかる」──。

 2012年4月7日、福島県郡山市で、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ特命全権大使に岩上安身がインタビューを行った。ラフマノフ氏は、元ベラルーシ国立大学化学部の教授で、2011年12月から駐日ベラルーシ特命全権大使を務めている。


4.6原発再稼働許すな! 首相官邸前抗議 2012.4.6

記事公開日:2012.4.6取材地: テキスト動画

 2012年4月6日(金)、首相官邸前で行われた「4.6原発再稼働許すな! 首相官邸前抗議」の模様。


震災ガレキの広域処理を考える緊急学習会 2012.4.6

記事公開日:2012.4.6取材地: 動画

 2012年4月6日(金)、千葉県ネットで行われた、震災ガレキの広域処理を考える緊急学習会の模様。


亀井静香氏・亀井亜紀子氏 緊急記者会見 2012.4.6

記事公開日:2012.4.6取材地: テキスト動画

 2012年4月6日(金)、東京都千代田区の国民新党本部で行われた、亀井静香氏・亀井亜紀子氏による緊急記者会見の模様。


樽床伸二幹事長代行 定例記者会見 2012.4.6

記事公開日:2012.4.6取材地: テキスト動画

 2012年4月6日(金)、東京都千代田区の民主党本部で「樽床伸二幹事長代行 定例記者会見」が行われた。