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　2012年11月2日（金）、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で、「第14回原電いばらき抗議アクション！」が行われた。

　2012年11月2日（金）、北海道札幌市中央区の電源開発北海道支社前で、「大間原発工事再開による電源開発北海道支社前サイレントデモ」が行われた。

　2012年11月2日（金）、青森県青森市のJR青森駅前で、「青森駅前金曜日行動」が行われた。

　2012年11月2日（金）、東京都千代田区の文部科学省前で、「子どもたちを核戦争から守れ！ 11．2ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動」が行われた。

　2012年11月2日（金）、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「『11.11反原発1000000人大占拠』における日比谷公園使用に関する記者会見」が行われた。

　2012年11月2日（金）、東京都千代田区のJR有楽町駅 イトシア前広場で、「復興予算奪還プロジェクト 街頭行動」が行われた。

　2012年11月1日（木）、福島県東白川郡で、講演「鮫川村の放射能汚染稲わら焼却炉について」が行われた。

　2012年11月1日（木）、福岡県北九州市の中島市民センターで、「北九州市に提出した第2回公開質問状に対する説明会」が行われた。

　2012年10月31日（水）、東京都千代田区の文部科学省前で、文部科学省抗議行動「福島の子供たちを西日本に避難させよ」が行われた。

　2012年10月31日（水）18時15分から、東京都八王子市のクリエイトホールで、「2012年秋冬連続講座『めざせ！八王子市民発電』第3回」が行われた。「八王子市で自然エネルギーをどう普及するか」をテーマに、法政大学教授でサスティナビリティ研究教育機構長の舩橋晴俊氏が、市民による自然エネルギーの具体的事業モデルの作り方について、講演を行った。

　2012年10月31日（水）、東京都中央区のJ-POWER（電源開発株式会社）本店前で、「大間原発、大間違い！10.31Ｊパワー前アクション」が行われた。

　2012年10月30日（火）、スイス・ジュネーブのパレ・デ・ナシオン（国連欧州本部）で、「国連人権理事会前日の「言論と表現の自由を守る会」主催による説明会」が行われた。

　2012年10月30日（火）、大阪府大阪市北区の天満警察署前で、「関電前抗議での参加者逮捕・起訴に対する天満署前での抗議行動」が行われた。

　2012年10月30日（火）、スイス・ジュネーブで、「ジュネーブ市長と井戸川克隆双葉町長との会談」が行われた。

　2012年10月30日（火）、東京都千代田区の経団連会館前で、「10.30経団連会館前抗議！」が行われた。

　2012年10月30日（火）、東京都千代田区の環境省（中央合同庁舎5号館）前で、「秋の環境省リベンジ」が行われた。

　2012年10月28日（日）、大阪府豊中市の服部緑地野外音楽堂で「風人（かじぴとぅ）の祭2012・結の唄」が行われた。

　2012年10月28日（日）13時40分から、東京都東村山市の市民ステーション「サンパルネ」において、講演会「松井英介さん＆おしどりマコさん・ケンさんの放射線内部被曝と福島」が行われた。松井英介氏は、低線量内部被曝をキーワードに講演を行い、郡山の集団疎開、集団移住の権利についても言及した。原発事故直後から東電会見に参加し、内部被曝の問題も追っている、おしどりマコ氏・ケン氏は、自身の体験を基にマスコミの問題や情報操作が行われている点を指摘。また、ベルラド放射能安全研究所の所長、ネステレンコ氏による福島視察に同行した模様も紹介した。

　2012年10月28日（日）14時から、京都市下京区の下京いきいき市民活動センターで、アジェンダ・プロジェクトが主催する講演会「原発メーカー・日立の『植民地経営』と原発事故が意味するもの」が行われた。講師の朴鐘碩（パク・チョンソク）氏は、1970年代の日立就職差別事件の裁判の原告で、裁判に勝訴して日立製作所に入社した。職場の人権問題に取り組み、企業内植民地主義を批判してきた朴氏は、福島原発事故に関して「日立は原発メーカーとして謝罪すべきだ」と語った。

　2012年10月28日（日）、長野市の長野市立吉田公民館において「市民集会・脱原発2012in信州『福島からあなたへ』」が行われた。