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「一生懸命生きてきたのに、なぜこんなに世の中が悪くなるのか? 私の大切な税金を一円も、一円たりともこの政権に、安倍さんの国葬に使われたくない!!」~9.8安倍「国葬」やめろ! 第三弾! 院内大集会&官邸前行動 2022.9.8
特集 安倍銃撃事件~国葬まで
2022年9月8日、午後2時より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「安倍『国葬』やめろ! 市民集会実行委員会」の主催により、「安倍『国葬』やめろ! 第三弾! 院内大集会&官邸前行動」が開催された。
院内大集会では、ルポライターの鎌田慧氏、講談師の神田香織氏、芸人の松元ヒロ氏、美術家の中垣克久氏らが登壇し、それぞれの「国葬反対」論を展開した。
大浦信行氏「この作家は単なる天皇批判を目的にして作っているんではないかもしれないな、くらいの疑問は持ってほしかったと思うんですね」「表現の不自由展・その後」の出展者らが作品本来の意図について語る!! 2019.8.22
2019年8月22日(木)18時30分より東京都文京区の文京区民センターにて、「緊急シンポ『表現の不自由展・その後』中止事件を考える」が開催された。第2部のシンポジウムには、出品者の方々、金平茂紀氏(ジャーナリスト)、森達也氏(作家・監督)、香山リカ氏(精神科医)、鈴木邦男氏(一水会元最高顧問)、滝田誠一郎氏(日本ペンクラブ理事)らが登壇した。
「表現の不自由展・その後」実行委員・永田浩三氏(武蔵大学教授)の目に涙も「作家に一言もないことは尋常ならざる事態」 ~展示会の再開~緊急集会&記者会見 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止事件 2019.8.7
※2019年8月13日、テキストを追加しました。
「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」が暴力的・政治的脅迫・圧力を受けて中止された事件を受けて、2019年8月7日、都内にて主催者、作品出展者、さらに憲法学者らが集まり、わずか3日で中止に追い込まれた事件に対する抗議の会見を行った。
可視化された表現の自由の範疇 〜美術館に作品の撤去を求められた芸術家・中垣克久氏インタビュー ━原佑介記者 2014.3.4
特集 戦争の代償と歴史認識
表現の自由が今、脅かされつつある。
そう書いて、ふと立ち止まる。
表現の自由の危機について、周囲の人たちに話しかけて、どれだけの人が敏感に反応してくれるだろうか?