民進党 サミット関連調査チーム 会合 議題「伊勢志摩サミットにおける『世界経済はリーマン・ショック前の状況』との安倍総理の説明資料について」 2016.6.1

記事公開日:2016.6.2取材地: 動画

 2016年6月1日、東京都千代田区の衆議院本館にて、民進党 サミット関連調査チームの会合が開かれ、伊勢志摩サミットにおける『世界経済はリーマン・ショック前の状況』との安倍総理の説明資料について、前日に引き続きヒアリングが行われた。


民進党 サミット関連調査チーム 会合 議題「伊勢志摩サミットにおける『世界経済はリーマン・ショック前の状況』との安倍総理の説明資料について」 2016.5.31

記事公開日:2016.6.2取材地: 動画

 2016年5月31日、東京都千代田区の衆議院本館にて、民進党 サミット関連調査チームの会合が開かれ、伊勢志摩サミットで『世界経済はリーマン・ショック前の状況』との安倍総理の説明資料や、消費税増税の延期を表明したことについてのヒアリングが行われた。


【IWJ検証レポート】サミットの「政治利用」を許すな!「世界経済はリーマン・ショック級前夜」の欺瞞を暴く! G7伊勢志摩サミットの裏で展開された官邸と官僚の政治的企みとは 2016.5.31

記事公開日:2016.5.31 テキスト動画

 「世界経済について、我々は、リーマン・ショックという危機を防ぐことができなかった。世界経済を悲観しているわけではないが、何よりもまず『リスク』についてしっかりと認識しなければ、正しい対応を取ることはできない。この点に関し、我々G7は、世界経済についてしっかりと議論を行い、大きな『リスク』に直面しているとの認識で一致をした」――。

 5月26、27日の日程で行われた、G7伊勢志摩サミット。サミット終了後に行われた27日の記者会見で安倍総理はこのように述べ、今回のサミットの会合の中で、世界経済が2008年の「リーマン・ショック級前夜」であるとの「ユニーク」過ぎる見解を示し、各国首脳との間で認識が「一致」したなどと表明。国内外に波紋を呼んでいる。


民進党 サミット関連調査チーム 会合 議題「伊勢志摩サミットにおける『世界経済はリーマン・ショック前の状況』との安倍総理の説明資料について」 2016.5.30

記事公開日:2016.5.30取材地: 動画

※5月30日に作成したハイライト映像の中で、民進党議員が英タイムズ紙に掲載された風刺漫画を見せ、外務省官僚を問いただす場面がありましたが、その後、これは安倍総理ではなく前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏を批判するものであることが分かりました。5月31日に当該部分を除いたハイライト映像を改めて作成し、差替えました。十分な確認をせず、風刺漫画をそのまま出してしまったことを、ここに訂正し、お詫びいたします。

 2016年5月30日、東京都千代田区の衆議院本館にて、伊勢志摩サミットにおける「世界経済はリーマン・ショック前の状況」との安倍総理の説明資料について、民進党 サミット関連調査チームの会合が行われた。


機能不全に陥った資本主義 「フロンティア」なき時代、私達はどのような社会を作るべきか ~岩上安身によるインタビュー 第512回 ゲスト 日本大学国際関係学部教授 水野和夫氏 2015.1.28

記事公開日:2015.1.29取材地: テキスト動画独自

特集 消費税増税
※2月2日テキスト追加しました!

 ソ連の崩壊による冷戦終結以後、民主国家が資本主義体制を採用するということは、自明の前提となっている。その資本主義が、終焉を迎えつつある――。そう主張するのが、『資本主義の終焉と歴史の危機』(2014年3月、集英社新書)が昨年、ベストセラーとなった、元三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフエコノミストで、現在は日本大学国際関係学部教授を務める、水野和夫氏だ。

 水野氏は、先進資本主義諸国における利子率の異様な低下に、資本主義の終焉を読み取る。資本を投下し、利潤を得て資本を自己増殖させることが資本主義の基本的な性質である以上、利潤率が極端に低いということ、すなわち、資本が自己増殖しないということは、資本主義が資本主義として機能していないことを意味する、というわけである。

 では、なぜ資本主義は自己増殖の運動をやめ、その役割を終えようとしているのだろうか。その理由として水野氏は、「地理的・物的空間」においてフロンティアが消滅し、その代わりとして米国の投資家が作り上げた「電子・金融空間」も、リーマン・ショックをきっかけに縮小に転じたことをあげる。