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辛淑玉(しんすご)氏へのフリージャーナリスト石井孝明氏による「工作員」等の中傷、東京高裁が違法と認定!金竜一弁護士「一審判決維持は評価するが裁判所は人種差別を認めなかった」~6.20石井孝明裁判判決と、DHC・長谷川裁判の経過報告集会 2019.6.20
特集 ニュース女子|特集 IWJが追ったヘイトスピーチ問題
2019年6月20日(木)18時30分より、東京都新宿区の新宿コズミックセンター 3F 大会議室にて、石井孝明裁判第2審判決、DHC・長谷川幸洋裁判の経過報告集会が開かれた。
沖縄ヘイトデマ放送「ニュース女子」問題で東京MXが辛淑玉氏へ謝罪 辛淑玉氏「謝罪は受けましたが、和解ではありません」「本丸はスポンサーのDHC」としてDHCテレビジョンと元東京新聞論説委員・長谷川幸洋氏を提訴へ~のりこえねっと報告記者会見 2018.7.20
特集 ニュース女子
2018年7月20日(金)16時より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、のりこえねっと共同代表の辛淑玉氏が記者会見を開き、「沖縄ヘイトデマ放送」として批判が集まった「ニュース女子」を放映したTOKYO-MXが辛氏に謝罪したと報告した。
「IWJの報道が間違っている」!? 東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋のコラムに徹底反論! 論説主幹との質疑内容を完全公開! 長谷川氏は「ニュース女子」問題の本筋に戻って説明責任を果たせ!(第15弾) 2017.2.11
特集 ニュース女子
「IWJの報道が間違っているか、東京新聞論説主幹が嘘をついているか」――。
東京・中日新聞の論説副主幹・長谷川幸洋氏の迷走が止まらない。
「ニュース女子」でヘイトデマに加担した責任が問われ、東京新聞が「対処する」と表明すると、「言論の自由の侵害だ」などと見当違いの方向へ開き直った長谷川幸洋氏。
【全文掲載】「言論の自由」の侵害!? 東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュース女子」問題でトンデモ論を展開!公共の電波で「デマを流す自由」などない!(第11弾) 2017.2.7
特集 ニュース女子
「私を処分するというのは言論の自由の侵害だ」
東京・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が2017年2月6日、ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」に生出演した。長谷川氏は事前に自身のツイッターで「『ニュース女子と東京新聞問題』について初めて語ります」と宣言し、注目を集めたが、長谷川氏は「論点ずらし」に終始し、「言論の自由」を盾に自身の責任を棚上げするばかりだった。
IWJから長谷川幸洋論説副主幹に宛てた質問状を公開!「ニュース女子」で東京新聞が放送一ヶ月後に謝罪記事を出すも長谷川氏本人は雲隠れ!? IWJが深田実論説主幹に直撃!(第10弾) 2017.2.3
特集 ニュース女子
1月2日のTOKYO MX「ニュース女子」が、虚偽の情報やヘイト発言を報じてから一ヶ月経った。この間、IWJは、同番組内で流された悪質な虚偽報道を検証し続けてきた。
非難されるべきは、番組を制作したDHCシアター、スポンサーとなったDHC、放映したTOKYO MX、武器輸入商社双日エアロスペースの社員でありながら、「ジャーナリスト」を自称して、事実とはいえない情報をレポートした井上和彦氏だけではない。報道情報番組におけるMC(司会)の責任は重大である。
汚染水対策 政府の“目玉”凍土型遮水壁に疑問の声 財務省が考えた「予備費」投入の大義名分とは 2013.10.24
超党派の国会議員で作る「原発ゼロの会」と国会エネルギー調査会準備会有識者チームが10月24日(木)、30回目となる会合を開き、福島第一原発の汚染水対策について、東京電力、資源エネルギー庁、原子力規制庁の各担当者からヒアリングを行った。
政府は、汚染水の増加原因となっている建屋への地下水流入を防ぐため、土を凍らせて地中に遮水壁を作る「凍土方式」の採用を決定。320億円の建設費用を負担する。しかしこの「凍土方式」は未確立の技術で、汚染水の遮断効果に関しても疑問の声があがっている。