3月13日に再審可否が決定される袴田巌さんの無実を訴え、50人を超えるボクシング関係者が東京高裁前に集結!~2.6 袴田巌さんの再審開始・無罪判決を求める、ボクシング関係者を中心とした宣伝・要請アクション 2023.2.6

記事公開日:2023.2.7取材地: テキスト動画

 2023年2月6日午後2時より、東京都千代田区の東京高裁前にて、日本プロボクシング協会・袴田巌支援委員会の主催により、「袴田巌さんの再審開始・無罪判決を求める、ボクシング関係者を中心とした宣伝・要請アクション」が行われた。

 元プロボクサーの袴田巌さんは、1966年の「袴田事件」で死刑判決が確定したが、2014年、静岡地裁の再審開始決定により、死刑執行と拘置の執行が停止され、釈放された。


土砂陸揚げ作業や埋立工事について、沖縄県の行政指導文書に従うよう沖縄防衛局に求める要請行動 2019.6.17

記事公開日:2019.7.27取材地: 動画

特集 辺野古

 2019年6月17日(土)10時より沖縄県中頭郡の沖縄防衛局にて、高良鉄美 オール沖縄会議共同代表が、行政指導文書に従って直ちに辺野古新基地建設の埋立工事の中止を求めるよう沖縄防衛局長宛てに要望書を読み上げ、提出した。


泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について国・沖縄総合事務局への要請行動 2017.6.20

記事公開日:2017.6.20取材地: 動画

 2017年6月20日(火)、沖縄県那覇市のおもろまち合同庁舎で、泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について国・沖縄総合事務局への要請行動が行われた。


泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策について沖縄県への要請行動 2017.6.19

記事公開日:2017.6.20取材地: 動画

 2017年6月19日(月)、沖縄県那覇市の沖縄県庁で、泡瀬干潟における貝類の大量死被害の原因究明と対策についてへの要請行動が行われた。


「子どもの将来がかかっている」来年3月で打ち切りか?! 原発避難者が無償住宅の期限延長を求め院内集会 2014.5.14

記事公開日:2014.5.14取材地: テキスト動画

特集 3.11|特集 百人百話

 「暫定的なありようがいつ終わるか見通しのつかない人間は、目的をもって生きることができない。ふつうのありようの人間のように、未来を見すえて存在することができないのだ。そのため…..精神の崩壊現象が始まるのだ」

 これは、ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」からの引用だが、ある一人の原発避難者が、「私はまさにこれだ」と、将来の見通しが立たない自身の生活と、この一節を重ね合わせたという。