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　2016年6月14日、埼玉県さいたま市のJR浦和駅西口にて、参院選で埼玉選挙区から立候補予定の民進党 大野元裕氏の街頭演説会に山尾志桜里政調会長が応援に駆けつけけ、演説を行った。

　2016年6月12日、熊本市中央区の白川公園にて、くまみん（熊本から民主主義を！県民の会）の主催による、「声を 夢を 手をつなごう くまみん大集会 ～あべ広美さんと一緒に～」が開かれ、参院選熊本選挙区野党統一予定候補の阿部広美氏が登壇。集会には、市民連合の広渡清吾氏、SEALDsの奥田愛基氏、民進党の山尾志桜里氏、松野頼久氏、日本共産党の吉良佳子氏、社民党の福島みずほ氏、元北海道5区補選候補の池田真紀氏ほか多数応援に駆けつけ、スピーチが行われた。

　2016年6月4日（土）13時半より、7月10日の参議院選挙への関心を高めてもらおうとSEALDs TOKAI（シールズ東海）が主催して「参院選に行きたくなる集会・デモ」が名古屋市で行われた。SEALDs TOKAIメンバーのほか、ゲストに招かれた穀田恵二・衆議院議員（日本共産党）、森原康仁・三重大学准教授、香山リカ・立教大学教授、山尾志桜里・衆議院議員（民進党）がスピーチした。

　「安倍政権は男尊女卑政権だ」――。

　民進党・山尾志桜里議員による、安倍政権の政策への指摘に対して、「男尊女卑というレッテル貼りをするな」「論点をずらすな」という、的はずれな批判が相次いでいる。

　「男尊女卑」と言われた安倍総理は、「誹謗中傷だ」と応じたが、実際に安倍政権の考えは、「男尊女卑」と呼ぶべきものである。

　5月16日の衆院予算委員会で安倍総理は、「ニッポン一億総活躍プラン」の計画の一部として、保育士の給与アップに言及、「（全産業の女性労働者の平均賃金との差が）月額4万円程度であることを踏まえ、賃金差がなくなるよう処遇改善を行っていく」と述べた。

　2016年4月22日（金）19時過ぎ、衆議院北海道5区補選・池田真紀候補が北海道石狩市内では選挙期間最後となる街頭演説を行った。日本共産党国対委員長・穀田恵二衆議院議員、民進党政調会長・山尾志桜里衆議院議員らが応援に駆けつけた。演説後、山尾議員に話を聞いた。

　2016年4月13日、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、山尾志桜里 民進党政調会長の定例会見が行われた。

　衆議院京都3区補欠選挙（2016年4月12日告示、24日投開票）を前に、2016年4月9日（土）18時半より京都市伏見区の呉竹文化センターで泉健太・衆院議員による「時局講演会in伏見」が開かれ、民進党・岡田克也代表、山尾志桜里・衆院議員、福山哲郎・参院議員らが応援に駆けつけた。

　民進党・政調会長の山尾志桜里衆院議員に、「政治とカネ」疑惑が浮上している。

　これは2016年3月31日発売の週刊新潮が、「山尾志桜里代議士の奇妙な政治資金」との特集ですっぱ抜いたものだ。当該記事は、山尾氏の資金管理団体である「桜友会」が提出した政治資金収支報告書に、政治資金規正法の上限である1000万円を超える個人寄付が記載されていたこと、2012年のガソリン代が230万円もの高額にのぼるなどと報じた。

　子どもが保育園に入園できず、仕事に復帰できない母親の怒りを綴った「保育園に落ちた日本死ね」のブログが公開されてから一ヶ月が経った。この間、ブログに共感する母親たちが国会前に駆け付け抗議を行い、保育制度の充実を求めるネット署名運動には2万8千人近い賛同者が集まるなど、待ったなしの事態に追い込まれた母親たちの切実な声は、国会をも動かす力に発展している。

　12月6日（土）10時より、愛知県東郷町の東郷町民会館において、るくぶ（見る聞く選ぶ／未来のくらしを育む女性の会）主催による「第47回衆議院総選挙 愛知7区 合同・個人演説会」が行われた。

　愛知7区に出馬している立候補者の鈴木淳司（すずき・じゅんじ）氏（自民党、前）、山尾志桜里（やまお・しおり）氏（民主党、元）、郷右近修（ごううこん・おさむ）氏（共産党、新）の3名が参加し、演説を行った。