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「高レベル放射性廃棄物・地層処分の問題点」青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としてはならない(青森市)―記念講演:小野有五氏(北海道大学名誉教授) 2020.8.22
2020年8月22日(土)14時半より、青森県青森市のねぶたの家ワ・ラッセで北海道大学名誉教授・小野有五氏(環境地理学)の記念講演会「高レベル放射性廃棄物・地層処分の問題点〜青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としてはならない」が行われた。「『青森県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としない条例』制定を求める県民の会」設立総会の記念講演として開かれたもの。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 小野有五さんが語る「イマジン―原発の無い世界」講演会 2017.2.19
北海道函館市で月に1度行われている「バイバイ大間原発はこだてウォーク」は、2017年2月19日(日)、講師に小野有五氏(北星学園大学教授、北海道大学名誉教授)を招いて講演会「イマジン―原発の無い世界」を函館市地域交流まちづくりセンターで行った。次回は第2日曜日の3月12日を予定。
「原発事故は、起きないことになっていた」 〜3.11福島原発メルトダウンその時 菅直人元総理ほか 2014.3.8
特集 3.11
「ほとんどの人は避難して、残ったのは病人や障害者、高齢者など。あんたたちが残ってるから役場も避難できない、と言われても、遠方へ移るのは困難だった」──。
2014年3月8日、札幌市中央区の共済ホールで「泊原発の廃炉をめざす会」主催の講演会「3.11福島原発メルトダウンその時ー現場と官邸からの真実」が行われた。福島県南相馬市在住の看護師、大和田みゆき氏と、元内閣総理大臣の菅直人氏が、それぞれから見た福島第一原発事故について語った。また、菅氏と市川守弘弁護士との対談のあと、泊原発廃炉訴訟原告で高校生の戸苅春香氏が、大人に向けてのメッセージを読み上げた。
泊原発の廃炉をめざす訴訟 第二次提訴記念講演会 ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか?」 2012.11.17
2012年11月17日(土)18時から、札幌市中央区の、かでる2・7で「泊原発の廃炉をめざす訴訟 第二次提訴記念講演会 ミランダ・シュラーズ氏『ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか?』」が行われた。