タグ: 大間原発
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.12.18
2016年12月18日(日)13時半より、北海道函館市で月例のバイバイ大間原発はこだてウォークが行われた。函館市地域交流まちづくりセンターでの集会に続いて、金森赤レンガ倉庫群までデモ行進し電源開発大間原発建設反対を訴えた。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.11.20
2016年11月20日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われ、千代台公園での集会後、市内をデモ行進した。
バイバイ大間原発はこだてあんどんウォーク 2016.10.15
2016年10月15日(土)、月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」があんどんウォークと題して18時半より北海道函館市で行われ、参加者が行灯を持って市内をめぐり大間原発や核燃料サイクル反対を訴えた。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.8.28
2016年8月28日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。市内千代台公園での集会ののち、五稜郭公園までデモ行進して青森県大間町の電源開発大間原発建設反対を訴えた。
大MAGROCK VOL.9 ―アーサー・ビナードさんと他ゲストによるトーク 2016.7.17
2016年7月17日(日)、青森県下北郡大間町の大間原発に反対する地主の会共有地にて、OhMAGROCKSの主催による「大MAGROCK VOL.9」が開催され、アーサー・ビナード氏他、ゲストによるトークが行われた。
第9回大間原発反対現地集会―大MAGROCK会場内での集会・デモ 2016.7.17
2016年7月17日(日)12時より、青森県大間町に建設中の大間原発に隣接する地主の会共有地において、第9回「大間原発反対現地集会大MAGROCK会場内での集会・デモ」が開かれた。
大間で自由にみんなで語ろう2016 2016.7.16
2016年7月16日(土)、青森県大間町の大間町総合開発センターにて、大間原発反対現地集会実行委員会の主催により、「大間で自由にみんなで語ろう2016」が行われた。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.6.20
2016年6月19日(日)13時半より、北海道函館市で月例の「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。
やめるべ戦争 函館金曜行動 2016.5.27
2016年5月27日(金)18時より、北海道函館市の本町交差点で安保法制に反対する抗議行動「やめるべ戦争函館行動」が行われた。7月の参議院選挙まで毎週金曜日に本町と函館駅前で交互に行われる予定。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.5.15
2016年5月16日(日)13時半より北海道函館市で「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。函館市戸井町・汐首漁港での集会後、津軽海峡をはさんで下北半島大間町を望む汐首岬までデモ行進した。
バイバイ大間原発はこだてウォーク 2016.4.17
2016年4月17日(日)13時半より北海道函館市で「バイバイ大間原発はこだてウォーク」が行われた。
函館市・千代台公園での集会の後、津軽海峡を挟んだ青森県大間町に建設されている電源開発大間原子力発電所への反対を訴えて五稜郭公園までデモ行進した。
1.19函館市大間原発訴訟第7回口頭弁論期日 ~裁判報告集会 2016.1.19
2016年1月19日(火)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「1.19函館市大間原発訴訟第7回口頭弁論期日 ~裁判報告集会」が開催された。
小泉純一郎・元首相「ストップ大間原発、大いに語る!〜日本の歩むべき道〜」 2015.10.29
2015年10月29日(木)14時から、北海道函館市の函館国際ホテルで、「小泉純一郎・元首相『ストップ大間原発、大いに語る!〜日本の歩むべき道〜』」が開かれた。
「国は、自治体には原告適格がないと主張。原発事故被害の深刻な現実を見ているのか?」 ~函館市大間原発訴訟裁判報告集会 2015.10.6
※10月25日テキストを更新しました!
「この訴訟は、きわめて重要。30キロ圏内の自治体には原発を動かすことの同意権があるはずだ、と主張することによって、全国すべての原発が、自治体の同意がなければ動かせないことになる。必ず勝訴するよう、全力で応援していきたい」。函館市による大間原発建設差し止め訴訟の重要性について、福島みずほ参議院議員はこう語ってエールを送った。
川内原発が再稼働し、全国で原発への不安や反対運動が高まる中、2015年10月6日、東京地裁で函館市大間原発訴訟の第6回口頭弁論が開かれた。この訴訟は2014年4月、原発建設予定地である青森県大間町の対岸に位置する北海道函館市が、国と電源開発に対して大間原発の建設凍結を求めて提訴したものだ。
ピースサイクルによる青森県庁申し入れ 2015.8.24
2015年8月24日(月)、青森市の青森県庁で、ピースサイクル全国ネットワークが大間原発の建設中止や六ヶ所再処理工場の廃止などを求める申し入れを行った。
第8回大間原発反対現地集会&デモ 2015.7.19
2015年7月19日(日)11時半より、青森県大間町・大間原発建設地に隣接する一坪共有地において「大間原発反対現地集会」が開かれた。反原発フェス大MAGROCKとともに毎年開催されているこの集会は今年で8回目となる。参加者は、集会後、大間原発反対を訴え大間町内をデモ行進した。
「大間で自由にみんなで語ろう」〜アーサー・ビナードさんを囲んで 2015.7.18
2015年7月18日と19日、大間原発建設に反対するロックフェスや集会が行われている青森県大間町で、18日(土)19時から詩人のアーサー・ビナード氏を招いたイベント「大間で自由にみんなで語ろう」が開かれた。
大間原発建設差し止め裁判 第5回口頭弁論後の報告集会 2015.7.7
2015年7月7日(火)15時より、東京・千代田区の参議院議員会館にて、大間原発反対関東の会主催による、大間原発建設差し止め裁判 第5回口頭弁論後の報告集会が行なわれた。
【青森県知事選】「米軍基地や原発がある青森は、戦争になれば格好の標的になる」――青森県知事候補の大竹進氏が第一声 2015.5.21
特集 3.11から11年!『ウクライナ侵攻危機』で、IWJが警告し続けてきた『原発×戦争リスク』が明らかに!
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「現職の三村知事は、外交も防衛も県政とは関係ない、と言うが、大間違い。青森県には、レーダーや米軍基地、原発に核燃もある。戦争になったら、ここが標的になるのは明らかだ」──。
任期満了に伴う青森県知事選が、2015年5月21日告示され、立候補した大竹進氏(無所属新人)が、同日、青森市内の各所で街頭演説を行った。
「日本は原発輸出政策をやめるべき」ロシア・インド・ヨルダンのNGO関係者らが会見で訴え、大間原発は稼働せず過去の産物として原子力の博物館にすることを提案 2015.3.19
国際環境NGOのFoEJapan、グリーン・アクション、JIM-NETが主催し、2015年3月19日、参議院議員会館でロシア・ヨルダン・インドのNGO関係者を交え、日本の原発輸出政策に関する政府交渉と記者会見を行なった。
政府交渉では、経済産業省と財務省を呼び、日本の原発輸出に関して、来日中の海外のNGO関係者らが質問した。国民の税金を使って日本原電に委託し、ベトナムやトルコなどの調査を行なっていたことについて、情報公開を求めると、経済産業省・資源エネルギー庁の担当者は、「情報公開請求を行なって欲しい」と、回答を避けた。