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醍醐聰東大名誉教授他 「TPP影響試算作業チーム」による北海道現地調査密着取材 2日目 2013.5.14
特集 TPP
2013年5月14日(火)、「TPP影響試算作業チーム」による北海道現地調査密着取材2日目。
札幌から十勝・帯広に移動。帯広市役所で意見交換会に臨んだ他、帯広トラック協会を訪問。また、十勝毎日新聞社で講演を行なった。
TPP反対大学教員の会とJA北海道中央会との意見交換 2013.5.14
「最後の国会批准まで反対していく」ーー醍醐聰東京大学名誉教授を中心とする「TPP影響試算作業チーム北海道現地調査団」は、札幌滞在の2日目となる朝、まずはJA北海道中央会との意見交換を行った。
調査団からは、醍醐氏の他、土居英二静岡大学名誉教授、三好ゆう桜美林大学専任講師も同席。取材は冒頭の挨拶部分のみで、意見交換の取材は許可されなかった。
冒頭、JA北海道の村上常務理事は「今の段階では交渉に入るべきではない。最後の国会批准まで反対していく」と語り、JA北海道としてTPP交渉参加には反対の立場であるとあらためて語った。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.5.10
2013年5月10日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は北海道反原発連合で、今回が44回目。スピーチをした男性は、「子供や若者も参加しやすいようなデモを予定している。推進側も手を変え品を変え、仕掛けてくるが、こちらも粘り強く新しいアイデアを出して続けて行こう」と訴えた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.5.10
2013年5月10日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、約10名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなどはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、通行人に声がけ、チラシ配りをし、周知活動に徹した。
原子炉メーカーを糾弾する会主催 第14回巡回抗議 2013.5.10
2013年5月10日(金)12時20分より、北海道札幌市中央区で「第14回巡回抗議」が行われた。主催は原子炉メーカーを糾弾する会。原発事故については、東京電力や政府の責任を追求されることがあっても、原子炉製造者を批判する声はあまり聞かれない。抗議と周知のため、市内に支店・支社をおく5社を順番に周り、アピール活動をした
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.26
2013年4月26日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.26
2013年4月26日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。主催は北海道反原発連合。約10名の参加者達は、プラカードや反核の旗などを掲げながら、拡声器などは使わず肉声で、通行人に大間原発建設再開の中止を訴えた。
原子炉メーカー日本製鋼所への抗議行動 2013.4.24
2013年4月24日(水)12時より、北海道札幌市中央区の日本製鋼所札幌支店前で、「原子炉メーカー日本製鋼所への抗議行動」が行われた。
主催は原子炉メーカーを糾弾する会。親交のある東京のグループ「月曜定例会」が、22日(月)に日本製鋼所本社前での抗議行動を実施したことに連動し、札幌支店でも急遽開催したもの。約10名の参加者たちはプラカードを持って立ち続け、通行人にチラシを配ったりした。
青森・函館・道南5団体による大間町役場申し入れ 2013.4.19
2013年4月19日(金)21時より、青森県下北郡大間町の大間町役場で、「青森・函館・道南5団体による大間町役場申し入れ」が行われた。行政側からは、企画経営課長、原発担当係長が臨席し、申し入れサイドは、大間原発反対現地集会実行委員会、大間原発に反対する会、弘前核に反対する会、大間原発訴訟の会、函館下北から核を考える会の各代表者が、申し入れ書を携えて、大間原発建設中止を訴えた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.19
2013年4月19日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が42回目。スピーチをしたヒップホップ風のファッションの若者は、「ただ反対するだけじゃない。代わりの発電は何か?次のライフスタイルとは何か?みんなで考えて、新しい1ページを開こう」と力強く訴えた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.19
2013年4月19日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合。約10名の参加者達は、プラカードや「反核」の旗などを掲げ、拡声器を使わず生声で、通行人に原発反対のアピールをした。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.12
2013年4月12日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.12
2013年4月12日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。主催は北海道反原発連合で、気温2.4度、シャーベット状の雪が降る中、参加者達は傘も差さずに立ち続けた。声を張り上げることはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、周知活動に徹した。
上田文雄札幌市長 定例記者会見 2013.4.11
2013年4月11日(木)14時より、北海道札幌市の札幌市役所で、上田文雄札幌市長の定例記者会見が開かれた。「北朝鮮が軍事的な威嚇を強める中、朝鮮初中高級学校に対し札幌市は今年も180万円の予算を補助金として計上した」などと、記者から今後の方針を確認された上田市長は、「子どもと大人の政治の世界とは分けて考えるべきである」と答え、継続の意を示した。
北海道電力前ランチタイムアクション 2013.4.11
2013年4月11日(木)12時30分、北海道札幌市の北海道電力本店前で、「北海道電力前ランチタイムアクション」が行われた。主催は北海道反原発連合で、約10名程が参加。お昼休みの時間を利用し、まだ雪の残る歩道で、北海道電力の社員に聞えるように、スピーチで反原発を訴えた。「道民が信頼できる会社へ」という横断幕は、抗議とともに、期待が込められたものだった。
第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」 2013.4.9
2013年4月9日(火)18時から、北海道札幌市の札幌時計台ホールで、「第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.5
2013年4月5日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が40回目。シュプレヒコール、スピーチだけではなく、替え歌で「僕らの海を返せ 僕らの空を返せ」などと訴える参加者もいた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.5
2013年4月5日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、約10名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、通行人にチラシを配ったり、周知活動に徹した。