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参院埼玉補選 N国党 立花孝志候補 街頭演説(JR浦和駅西口) 2019.10.10
2019年10月10日(木)10時40分ごろより、埼玉県さいたま市のJR浦和駅西口にて、参院埼玉補選 NHKから国民を守る党 立花孝志候補 街頭演説が行われた。応援に、NHKから国民を守る党幹事長兼選挙対策委員長 上杉隆氏、丸山穂高衆議院議員、渡辺喜美参議院議員、参議院議員に繰り上げ当選をする浜田聡氏らが駆け付けていた。
政治資金問題から見える「維新の正体」その63(これでは「文書通信交通滞在費」の使途報告とは言えない)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より 2019.7.17
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年7月5日21:54 投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)「文書通信交通滞在費」については、丸山穂高議員が「日本維新の会」所属時代の違法支出していたことなどを、以下の3つのブログ投稿で紹介しました。
政治資金問題から見える「維新の正体」その47(丸山穂高議員の「文書通信交通滞在費」の資金管理団体への寄附額は約4230万円)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より 2019.7.14
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年05月27日13:00 投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
(1)丸山穂高衆議院議員の「文書通信交通滞在費」問題については、これまで以下の投稿をしてきた。
政治資金問題から見える「維新の正体」その46(丸山穂高議員の「文書通信交通滞在費」支出における3つの問題点)~ブログ「上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場」より 2019.7.14
特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」
※2019年5月25日22:14 投稿の本ブログは、上脇博之氏の許可をいただき掲載しています。
このブログにおける政治資金問題から見える「維新の正体」の連載「その45」では、「日本維新の会」に当時所属していた丸山穂高衆議院議員の「文書通信交通滞在費」の27カ月間約2017万円「ちょろまかし疑惑」を投稿した(http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51915930.html)。
そこでは、以下のようにまとめた。
【特別寄稿】丸山氏の「俺は女を買いたいんだ」発言! 背景には自民党の桜田義孝・前オリパラ大臣を買春可能バーへ外務省職員が案内した事例が!! 丸山議員の「作り方」(2) 2019.6.16
前回の寄稿では、丸山穂高衆院議員の戦争発言は、「戦争ができる国づくり」に邁進する安倍政権の補完勢力となることで成功してきた維新の創業者、橋下徹・元大阪市長に丸山氏が「再教育」を受けたことに起因しているのでは、という可能性について触れた。
丸山ほだか衆院議員の即時辞職を求める緊急街頭宣伝(泉佐野市)―政党・有志からのスピーチ 2019.5.18
大阪19区選出の丸山穂高衆院議員が北方四島ビザなし交流において「戦争しないとどうしようもなくないですか?」などと発言した問題で、大阪19区の南海泉佐野駅前(大阪府泉佐野市)で泉州市民連合などの呼びかけによる「丸山ほだか衆院議員の即時辞職を求める緊急街頭宣伝」が2019年5月18日(土)14時より行われ、市民や政党関係者がスピーチを行った。
北方領土は「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と発言した日本維新の会・丸山穂高衆議院議員が除名処分! あなたは緊急事態条項を含む改憲と維新の国政進出に「賛成ですか? 反対ですか?」 2019.5.14
日本維新の会の丸山穂高衆議院議員が、北方四島は「(戦争をしないと)取り返せない」と発言した問題で、維新の会は5月14日、丸山議員を除名処分とする決定を下した。14日、除名処分が決定する前には、維新代表の松井一郎・大阪市長が、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言で、辞職すべきだ」と述べた。丸山議員は14日午前に離党届を提出していたが、受理されなかった。
【国会ハイライト】「官邸の藩屏」のダブルスタンダード!? 安倍総理や昭恵夫人の関わりについては即座に否定し、その他の質問については「答えられない」!?~森友文書改竄・佐川宣寿 前国税庁長官 衆議院予算委員会証人喚問 2018.3.27
特集 極右学校法人の闇
2018年3月27日午後2時より、午前の参議院予算委員会に引き続き衆議院予算委員会でも佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官への、財務省による森友学園への国有地取引をめぐる決裁文書改竄に対する証人喚問が行われた。
「公明党よ、血迷うな!」〜「創価学会初代・牧口会長を獄死させた治安維持法復活に学会・公明党が協力するのは自らの存在意義を放棄する愚行」日蓮宗・小野僧侶が学会員と共に訴え 2017.5.16
緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
※5月20日テキストを追加しました。
「共謀罪法案」(テロ等準備罪法案)が2017年5月19日、衆院法務委員会で可決された。審議時間が与党と日本維新の会が目安とした「30時間」に達したとして、野党の強い反発を押しきって強行採決に踏み切った。
何の権限があってか、最後の質問者として質疑に立った維新の丸山穂高議員が、「野党が足を引っ張るだけの質疑はこれ以上必要ない。論点は整理され、時はきた。ただちに採決に入っていただきたい」などと与党に質疑打ち切りを要請し、採決をうながした。
維新の「正体」があらわになった瞬間だった。野党のふりをしているが、野党ではない。といって与党でもない。「ゆ党」と揶揄されるゆえんである。