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【IWJ検証レポート!】新型コロナウイルス対策の政府専門家会議を牛耳り、検査過少路線をミスリードする「国立感染症研究所」の闇を切る! 起源はあの731部隊と一体化した伝染病研究所だった!(前編:戦前・戦中) 2020.3.26
特集 #新型コロナウイルス
新型コロナウイルス感染拡大の勢いが止まらない。
発熱、空咳といった風邪のような症状から始まり、重症化すれば肺炎に移行、場合によっては脾臓等のリンパ系器官、心臓、肝臓、腎臓、脳組織なども冒され、感染者を急激に死に至らしめる。
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は帝国陸海軍体質の「情報非開示」と「自前主義」のせいで民間検査が進まない!? 岩上安身によるインタビュー 第986回 ゲスト 医療ガバナンス研究所理事長・医学博士 上昌広氏 第2弾 2020.3.9
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2021年2月1日、リードを追加しました。
2020年3月9日、岩上安身は医療ガバナンス研究所理事長で医学博士の上昌広氏に、2月16日に続く第2弾のインタビューを行った。
上医師は3月5日、「フォーサイト」に「帝国陸海軍の『亡霊』が支配する新型コロナ『専門家会議』に物申す」と題して上・下二本の記事を寄稿。政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のメンバー12人のうち、日本医師会、日本感染症学会、公益を代表する弁護士などを除くと、残る9人中8人が、「国立感染症研究所」(感染研)、「東京大学医科学研究所」(医科研)、「国立国際医療研究センター」(医療センター)、そして「東京慈恵会医科大学」(慈恵医大)の4施設の関係者だと指摘した。
すでに国内で相当数蔓延!? ウイルス検査を保険に入れるべき!役人仕事「THE 利権」による被害~2.18共同会派「新型コロナウイルス合同対策本部会議」医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏による講演 2020.2.18
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2020年2月18日(火)17時より東京都千代田区の衆議院本館にて、共同会派「新型コロナウイルス合同対策本部会議」が開かれ、特定非営利法人医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が新型コロナウイルスの感染対策について解説した。
パンデミック前夜!? 日本人の間で感染爆発!? 2月13日からフェイズが変わった!「不要な」水際対策で「ダイヤモンド・プリンセス」が犠牲に!~岩上安身によるインタビュー 第984回 ゲスト 医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏 2020.2.16
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※2020年2月21日、テキストを追加しました。
日本国内で、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数は615人となった(2月18日現在)。日に日に増えていく感染者、どこに行っても売り切れのマスクや消毒液。日本社会を暗然とした不安が覆う中、3月から4月にかけては卒業や入学、歓送迎会、花見、各種スポーツイベントなど、人が集う機会も増える。7月には東京オリンピックも控えている。満員の通勤電車で赤の他人と「濃厚接触」するハイリスクな日々は避けようもないが、せめて群衆が一斉に感染してまた散ってゆくという愚は避けたい。政府はどんな対策を打ち出すのだろうかーー。