(再掲載)辺野古基地とならぶ沖縄県知事選の争点!構造的差別の原因をつくる「沖縄振興体制」から子どもを守れ!~岩上安身によるインタビュー 第904回 ゲスト 琉球大学教育学部教授・島袋純氏(後編) 2018.9.10

記事公開日:2018.9.10取材地: 動画独自

特集 2018年沖縄県知事選
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 2018年9月10日(月)9時より沖縄県西原町の琉球大学にて、岩上安身による琉球大学教育学部教授・島袋純氏へのインタビュー第2弾が行われた。


(再掲載)辺野古基地とならぶ沖縄県知事選の争点!構造的差別の原因をつくる「沖縄振興体制」から子どもを守れ! ~岩上安身によるインタビュー 第904回 ゲスト 琉球大学教育学部教授・島袋純氏(前編) 2018.9.8

記事公開日:2018.9.9取材地: 動画独自

特集 2018年沖縄県知事選
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 2018年9月8日(土)13時より沖縄県西原町の琉球大学千原キャンパスにて、岩上安身による琉球大学教育学部教授・島袋純氏インタビューを行った。


米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会(宜野湾市) 2017.12.29

記事公開日:2017.12.29取材地: 動画

 2017年12月29日(金)14時より、米軍普天間飛行場に近い宜野湾市役所前(沖縄県宜野湾市野嵩)で「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が開かれた。沖縄県高等学校PTA連合会、沖教祖など6団体が主催、およそ600人(主催者発表)が参加し、落下事故の被害を受けた普天間第二小の保護者や緑ヶ丘保育園園長・保護者らがスピーチした。


シンポジウム 沖縄の声を国連に! 〜国連人権理事会日本審査について〜 2017.5.21

記事公開日:2017.11.11取材地: 動画

 2017年5月21日(日)14時より、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、シンポジウム 沖縄の声を国連に!〜国連人権理事会日本審査について〜が行われた。


沖縄環境ネットワーク 2017年度総会 2017.6.24

記事公開日:2017.7.17取材地: 動画

 2017年6月24日(土)、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、沖縄環境ネットワークの主催により「沖縄環境ネットワーク 2017年度総会」が開催された。


公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」―登壇 鳩山友紀夫・元内閣総理大臣、大田昌秀・元沖縄県知事ほか 2016.9.11

記事公開日:2016.9.15取材地: 動画

 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の発足にあたり、2016年9月11日(日)13時30分より沖縄県西原町にある琉球大学において公開シンポジウム「東アジア共同体と沖縄の未来」が開催された。主催名誉顧問の鳩山友紀夫元首相、大田昌秀・元沖縄県知事の挨拶に続いて、琉球大学・島袋純教授の基調報告、4人の研究者らの個別報告などが行われた。


国連演説 島ぐるみ会議活動報告会 2015.10.4

記事公開日:2015.10.4取材地: 動画

 ジュネーブ国連人権理事会での翁長沖縄県知事の演説と現地で行われたシンポジウムに関し、島ぐるみ会議による「国連演説 島ぐるみ会議活動報告会」が2015年10月4日(日)14時より沖縄県那覇市の那覇市職員厚生会厚生会館で開かれた。


SEALDs RYUKYU SALON vol.2 「沖縄のことは沖縄が決める 人権、自治、自己決定権」―ゲスト 島袋純・琉球大学教授 2015.9.12

記事公開日:2015.9.12取材地: 動画
島袋純・琉球大学教授

 2015年9月12日(土)、沖縄県宜野湾市のトポセシアでSEALDs RYUKYU主催による「SEALDs RYUKYU SALON vol.2 「沖縄のことは沖縄が決める 人権、自治、自己決定権」」が行なわれた。


第31回水郷水都全国会議 in 沖縄・名護大会「海は誰のものか」1日目 2015.7.18

記事公開日:2015.7.18取材地: 動画

 2015年7月18日(土)13時半より、「海は誰のものか」をテーマとして第31回水郷水都全国会議 in 沖縄・名護大会が沖縄・名護市民会館で開かれ、桜井国俊・沖縄大学名誉教授、保母武彦・島根大学名誉教授、島袋純・琉球大学教授がそれぞれ基調報告を行った。大会は19日も行われる。


日本外国特派員協会主催 島袋純・琉球大学教授 記者会見 2015.5.19

記事公開日:2015.5.19取材地: 動画

 2015年5月19日(火)、日本外国特派員協会主催による「島袋純・琉球大学教授 記者会見」が行われた。


岩上安身より「69の会(9日開催)&饗宴Ⅴ(21日開催)」 御参加のお誘い 2014.12.7

記事公開日:2014.12.8取材地: テキスト

岩上安身より、皆さまへ

いつもご声援いただき、ありがとうございます。

本日は、皆さまに、イベントのお知らせをふたつ、ご連絡させていただきます。


【沖縄県知事選スペシャル】沖縄で独立運動は起こりうるのか ――スコットランド独立運動を研究する琉球大学政治学教授・島袋純氏が岩上安身に語る〜岩上安身によるインタビュー 第473回 ゲスト 琉球大学政治学教授・島袋純氏 2014.10.16

記事公開日:2014.10.18取材地: テキスト動画独自

 沖縄独立論――。

 沖縄は戦中から戦後にかけ、日本から切り捨てられ、ようやく本土へ復帰しても米軍基地の74%が押しつけられたままでいる。「犠牲はいつも沖縄に押しつけられてきた」「沖縄は差別されている」。こうした思いから、沖縄では、人々の間で常に「沖縄独立論」が唱えられてきた。

 しかし同時に、実際に独立ができるのか、小さな島だけでやっていけるのか、法律はどうする、エネルギー問題をどうする――こうした数ある壁を考えたとき、沖縄独立など非現実的な「居酒屋トーク」に過ぎない、とも考えられてきた。