コンテンツ種別: 動画
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2011.3.7
2011年3月7日(月)、文化放送にて、岩上安身出演の「夕やけ寺ちゃん活動中」が放送された。
岩上安身によるインタビュー 第98回 ゲスト元阿久根市長竹原信一氏 2011.3.7
2011年3月7日、鹿児島県の元阿久根市長竹原信一(たけはら・しんいち)氏に、岩上安身がインタビューを行った。
自由報道協会設立準備委員会主催 竹原信一元阿久根市長記者会見 2011.3.7
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2011年3月7日(月)、扶桑社スタジオで、「自由報道協会」設立準備委員会主催による元阿久根市長竹原信一氏の記者会見が行われた。
上関原発いらんよ!抗議行動 2011.3.4
2011年3月4日(金)、上関原発建設工事が強行再開した貯め、それに抗議する市民たちが、経済産業省前にて 抗議行動を行った。
3.19東京一万人集会記者発表 2011.3.3
2011年3月3日(木)、日本外国特派員協会にて、3.19東京一万人集会記者発表が行なわれた。
コンピュータ監視法緊急院内集会 2011.3.2
2011年3月2日(水)12時半、衆議院第二議員会館で、「コンピュータ監視法の制定を許さない緊急院内集会」が行われた。この集会は、コンピュータ監視法や盗聴法に反対する複数の市民団体が共同で開催した。
日弁連国際刑事立法対策委員会の委員長を務める山下幸夫弁護士、「反住基ネット連絡会」の吉村英二氏、「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の高田健氏が法案の危険性などについて説明したほか、社民党の福島瑞穂党首ら超党派の国会議員も参加し、コンピュータ監視法の解説や議論を行った。
モラトリアム・カミノセキ~上関原発工事強行に関した声明発表記者会見 2011.3.2
3月2日、東京のカフェ・パーク恵比寿で、映画監督鎌仲ひとみ氏らが、上関原発工事強行に関して声明を発表した。
上関原発建設工事に関する報告会 2011.3.2
2011年3月2日(水)、山口県上関市田ノ浦で上関原発工事に抗議する虹のカヤック隊のメンバーより、報告会が開催された。(場所不明)
ASIA VOX講座 布川事件インタビュー 2011.3.2
2011年3月2日、ASIA VOX講座(映像制作アシスタント養成講座)の「布川事件インタビュー」です。
江田五月法務大臣会見 2011.3.1
2011年3月1日に行われた 江田五月(さつき)法務大臣の会見です。 死刑のあり方についての勉強会について、記者からの質問に答えました。
小池晃都知事選候補 2011.3.1
2011年3月1日、自由報道協会主催で小池晃東京都知事選候補の会見が行われた。冒頭、小池候補は自由報道協会、ネットメディアへの敬意を表明し、12年続いた石原都政を変えていきたいと語った。
この12年間の最大の問題は福祉の後退と指摘、全国2位だった老人福祉費が47位にまで落ち、教育費と並び、全国最低だということに触れた。さらにそのうえで、税金の私物化や巨大開発などが酷くなってきていると指摘。これを転換させ、「今の経済状態、社会状態に合わせた『新しい福祉都市』」を作るという構想を具体的に語った。
渡邉美樹都知事選候補 2011.3.1
2011年3月1日、自由報道協会の主催で、渡邉美樹東京都知事選候補の記者会見が行われた。渡邉氏はこれまで培ってきた自身の経営手法を活かし、東京を変えることを通じて日本を変えたいと抱負を述べた。
「核軍縮」を掲げ「戦争拡大」を進める米国の矛盾 ~岩上安身によるインタビュー 第97回 ゲスト ジャーナリスト・堤未果氏 2011.2.28
2011年2月28日、岩上安身がジャーナリストの堤未果氏にインタビューを行った。
冒頭、堤氏は自身の近著『もう一つの核なき世界』(小学館)に触れ、「オバマのいう『チェンジ』とは、まさに『核なき世界』という理念の構造に似ている。言葉として、受け手が検証せず、都合よく解釈できるようになっている」と指摘。
2009年4月のプラハ演説でオバマ大統領自身が言及した「核なき世界」を中心とする核軍縮の流れと、それにも関わらず戦争を拡大しようとする米国の矛盾について報告した。
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2011.2.28
2011年2月28日の、文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」×IWJ Ustream中継の様子。「ニュース本音と建前」のコーナーでは、マスコミでは報道されないTPPの真実を岩上安身が詳しく解説した。
政府は「開国フォーラム」を開催するなどして理解を深めようとしているが、政府はいまだTPPに関する十分な情報を持っていない、とのこと。外務省もまだ情報収集のために人を派遣している段階。マスコミは農業にのみスポットを当てて報道しているが、TPPの交渉分野は24分野にもわたり、金融・保険・電気通信・紛争解決・政府調達など、国民の生活に直結する分野が交渉の俎上にあがる。また、TPPでは「ネガ方式」が採用されており、「書いていないもの(制限されていないもの)はすべてフリー」となり、国内法よりも海外の大資本の論理が優先される社会になる恐れがある。