第89回 北海道電力定時株主総会 2013.6.26

記事公開日:2013.6.26取材地: 動画

 2013年6月26日(水)、北海道札幌市中央区の東京ドームホテル札幌で、「第89回 北海道電力定時株主総会」が開かれた。


北海道電力 川合克彦社長 記者会見 2013.6.26

記事公開日:2013.6.26取材地: 動画

 2013年6月26日(水)、北海道札幌市で、北海道電力の川合克彦社長の記者会見が開かれた。


第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」 2013.6.24

記事公開日:2013.6.24取材地: テキスト動画

 2013年6月24日(月)18時より、北海道札幌市の、かでる2・7で、第56回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「なぜ、今『国防軍』なのか 激論!孫崎享×水島朝穂」が開かれた。

 孫崎享(まごさき うける)氏は、史実を元に、外交官時代の経験も交え、今まで隠されてきた日本の政治へのアメリカの執拗な介入を明らかにした。水島朝穂氏はユーモアをふんだんに交えながら、自民党の憲法改正案を「これは改憲ではない。新憲法の発布だ」とし、その危険性と欠点を、海外の事例を挙げて指摘した。後半の討論会では、両者はさらに奥深い外交の裏側と、新憲法の矛盾を解き明かしていった。


川根眞也さんを招いて ~放射性物質による食材食品人体への影響 2013.6.23

記事公開日:2013.6.23取材地: テキスト動画

 2013年6月23日(日)10時より、札幌市中央区のワインバーφ(ファイ)において「川根眞也さんを招いて ~放射性物質による食材食品人体への影響」が行われた。川根眞也氏はチェルノブイリでの調査を踏まえ、「子どもの食事の放射性物質は、0ベクレル/キログラムとするべき」と訴えた。


北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: 動画

 2013年6月21日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が51回目となる。スピーチをしたミュージシャンの男性は、「今までどんなに奇麗事を言って来ても、こんな世の中ではっきり物を言わなかったら、音楽などやってる価値などない」と、自戒を込めて厳しい意見を述べた。


電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: 動画

 2013年6月21日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、スピーチやシュプレヒコールは行わず、プラカードや「反核」の旗などで無言のアピールをした。チラシを配り、周知活動に励む参加者の姿も見られた。


原発事故被災者北海道集団訴訟 原告団記者会見 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: 動画

 2013年6月21日(金)14時10分より、北海道札幌市で「原発事故被災者北海道集団訴訟の原告団記者会見」が開かれた。同集団訴訟弁護団は本日14時、札幌地裁に訴状を提出した。福島県から道内に避難している13世帯43名(0歳から85歳の男女)が原告となり、国と東京電力に対し損害賠償を求めたものである。団長を務める岩本勝彦弁護士は、「司法の前に、今回の原発事故の責任を明らかにする」と語った。


TPP参加撤回を求める6.15道民集会 2013.6.15

記事公開日:2013.6.15取材地: 動画

 2013年6月15日(土)、札幌市の大通公園西8丁目で「TPP参加撤回を求める6.15道民集会」が行われた。


北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.6.14

記事公開日:2013.6.14取材地: 動画

 2013年6月14日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が記念すべき50回目となる。スピーチをした弁護士の男性は、原発のみならずTPPや改憲の問題まで説明し、「TPPで北海道の農業はつぶれる。反対を表明すれば、600万の道民はあなたを支える」と、高橋はるみ知事に訴えた。


電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.6.14

記事公開日:2013.6.14取材地: 動画

 2013年6月14日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。本日から3日間、札幌神宮祭が始まるということで人通りの多い中、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら立ち続けた。主催は北海道反原発連合で、13名が参加。


放射能から子どもたちを守るために 山本太郎「未来を守る講演会」 2013.6.13

記事公開日:2013.6.13取材地: テキスト動画

 2013年6月13日(木)18時30分から、札幌市北区の札幌市男女共同参画センターで「放射能から子どもたちを守るために 山本太郎『未来を守る講演会』」が開かれた。夏の参院選では、脱被曝を争点にしていく方向性を示した山本太郎氏は、「この参院選を逃すと、既得権益の思い通りの社会になってしまう。戦地に赴く気持ちで、生きる権利を勝ち取りたい」と語った。


北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.6.7

記事公開日:2013.6.7取材地: 動画

 2013年6月7日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。

 主催は、反原発連合北海道。スピーチをした女性のひとりは。「原発を推進したい人はたちは、ご自分の大切な人が、目の前で被害に会わないと分からないのか?」と、怒りを抑えた落ち着いた口調で訴えた。


電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.6.7

記事公開日:2013.6.7取材地: 動画

 2013年6月7日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、スピーチやシュプレヒコールをしない、サイレント・デモの形式で行われた。プラカードや「反核」の旗などを掲げながら立ち続け、通行人への周知活動に徹した。


第16回巡回抗議 2013.6.7

記事公開日:2013.6.7取材地: 動画

 2013年6月7日(金)、北海道札幌市中央区で、「第16回巡回抗議」が行われた。


第10回函館地裁大間原発口頭弁論 報告会 2013.6.6

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 2013年6月6日(木)、北海道函館市の函館弁護士会館で、「第10回函館地裁大間原発口頭弁論 報告会」が行われた。


さようなら原発 北海道集会 2013.6.2

記事公開日:2013.6.2取材地: 動画

 2013年6月2日(日)11時45分より、札幌市で行われた、「さようなら原発1000万人アクション北海道」のデモ行進の模様。主催は、同実行委員会。ニューオータニイン札幌で開催された集会の後に行われたもので、参加者達は太鼓に合わせ、「再稼働反対」「泊は廃炉」などのシュプレヒコールを挙げた。


さっぽろ市民放射能測定所 はかーる・さっぽろ 1周年記念報告会 2013.6.1

記事公開日:2013.6.1取材地: テキスト動画

 2013年6月1日(土)13時30分より、札幌市北区の札幌エルプラザで「さっぽろ市民放射能測定所 はかーる・さっぽろ 1周年記念報告会」が行われた。札幌市豊平区にある、はかーる・さっぽろは、ベラルーシ製の放射能測定器ATOMETX・AT1320Aを保有し、北海道大学の協力も得て、市民の持ち込んだ食品を独自に検査している。設立から1周年を迎え、これまでの測定結果や、測定方法の基礎知識などをわかりやすくレクチャーした。


北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.5.31

記事公開日:2013.5.31取材地: 動画

 2013年5月31日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は、北海道反原発連合。スピーチでは、札幌市議会議員の伊藤理智子氏も登場し、「この自然豊かな北海道に、危険な原発はいらない」と、泊原発の再稼働反対を高橋はるみ知事に訴えた。


電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.5.31

記事公開日:2013.5.31取材地: 動画

 2013年5月31日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合。スピーチやシュプレヒコールは行わず、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら立ち続けた。また、「私たちは大間原発の強引な工事再開に反対しています」などと通行人に声をかけ、ビラを配るなどした。


ローリー・ワラック氏講演 ~TPP交渉を考える国際講演会 in さっぽろ 2013.5.31

記事公開日:2013.5.31取材地: テキスト動画

 2013年5月31日(金)13時30分から、北海道札幌市の京王プラザホテル札幌で「TPP交渉を考える国際講演会 in さっぽろ」が開かれた。米国のNPO団体、パブリックシチズンのメンバーで、TPP問題に造詣の深いローリー・ワラック氏が、「TPP交渉の真実を暴く」と題した講演を行った。ワラック氏は「TPPは参加国の国内法を超越する。安倍首相が主張する聖域は守られないだろう」とし、TPPの大きな脅威を市民が知り、国際的に協力して反対していく必要性を訴えた。