地域: 青森県
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2015.1.23
1月23日(金)17時45分より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2015.1.16
1月16日(金)17時45分より、青森市新町の青森駅前公園にて、なくそう原発・核燃あおもりネットワーク主催による「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行なわれた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2015.1.9
2015年1月9日(金)、積雪が1メートルを超えた青森市の青森駅前公園で17時45分より「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2015.1.2
2015年1月2日(金)15時より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.12.26
12月26日(金)16時45分より、2014年最後となる「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が雪の舞う中、青森県庁前で行われた。
【青森県知事選】「原発・核燃マネーは危険ドラッグ。今、離脱しないと健康を取り戻せない」 ~2015年の青森県知事選に医師の大竹進氏が出馬表明 2014.11.26
※ 12月24日テキストを追加しました。
「原発・核燃マネーをあてにした三村申吾知事の3期12年は、誘致企業が破綻し尻ぬぐいに巨額の県税を費やしている。原発・核燃をやめて、原子力に頼らない青森を作ることは、私に課せられた使命だと考える」──。
2014年11月26日、青森市内で開かれた記者会見で、「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」共同代表であり、前青森県保険医協会会長、医師の大竹進氏が、2015年6月の青森県知事選挙へ出馬する意向を表明した。
原子力市民委員会座長で元政府原発事故調委員の吉岡斉氏が、福島事故以降の原子力発電政策と核燃料サイクルの問題点を論じる ――講演会「なぜ脱原発社会なのか」 2014.12.23
12月23日(火)14時より、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)にて、吉岡斉氏 講演会「なぜ脱原発社会なのか」が開催された。吉岡氏は、原子力市民委員会の座長であり、元政府原発事故調委員を務めた経験を持つ。今回は、福島原発事故以降の原子力発電政策と政策上の問題点や青森県での核燃料サイクル問題を争点として講演を行った。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.12.19
12月19日(金)17時45分より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.12.12
強い寒気の南下で大雪となった青森市・青森駅前公園で12月12日(金)17時45分から「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。衆議院選挙が2日後に迫る中で、参加者からは選挙後の国政への懸念や投票参加への必死の訴えも相次いだ。青森県下の4つの小選挙区には自民の前職と共産新人、および民主または維新候補のそれぞれ3人ずつ、計12人が立候補している。
AFTER311 第3回脱原発弘前映画祭トークイベント「福島をわすれない」 2014.11.30
青森県弘前市の弘前文化センターで開催された「AFTER311 第3回脱原発弘前映画祭」で、11月30日(日)14時過ぎより「福島をわすれない」と題したトークイベントが行われ、福島原発事故避難者らが震災直後に不安を抱えながら避難した様子や、その後の福島の様子などそれぞれの体験を生々しく語った。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.11.28
11月28日(金)16時45分より、青森市で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。11月最後の金曜日となるこの日は、青森駅前から県庁前へ場所を変えて行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.11.21
11月21日(金)17時45分より青森市の青森駅前公園で120回目となる「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。日増しに寒さの強まる青森で、この回からは30分に時間を縮めての開催となった。
この日の衆議院解散を受け、4つある青森の各選挙区でも現在のところ与野党12人が立候補表明した。一方、2015年6月任期満了となる三村申吾・青森県知事は4選を目指し出馬表明する予定。これに対し、「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」共同代表の大竹進氏(青森保険医協会会長)も26日に出馬を表明する。
やめるべ、大間原発!さようなら原発青森・北海道合同集会・デモ 2014.11.15
11月15日(土)11時20分より、大間原発の建設が進む青森県大間町で、青森と北海道の団体が共同で抗議行動「やめるべ、大間原発!さようなら原発青森・北海道合同集会」を開催した。
大間原発の用地買収に応じず母親の住宅「あさこはうす」を守り続ける小笠原厚子氏がスピーチに立ったほか、事故時の放射性物質の拡散を可視化するために風船を離すプロジェクトが行われた。
集会後、主催者発表で500人の参加者が大間町役場からフェリーターミナルまでデモ行進した。事業者の電源開発(Jパワー)・北村雅良社長は13日に大間町などを訪れ、2021年運転開始を目指すなどとした工程を説明している。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.11.14
11月14日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。冬間近となり「金曜行動」は来週から17時45分から30分の開催となる。
青森県では、13日、大間町の大間原発建設を進める電源開発(Jパワー)の北村雅良社長が大間町など周辺自治体および青森県を訪れ2021年運転開始などとした工程を説明した。報道によると大間町・金澤満春町長はこれに対し運転開始を期待する意向を示した。一方、大間原発凍結を求めている北海道函館市へは役員のみの訪問となった。こうした中、大間町では15日11時過ぎより青森・北海道合同の大間原発反対集会が行われる。
「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」共同代表・大竹進氏、山田清彦氏へ原子力防災に関する自治体アンケート集計結果報告と分析についてインタビュー 2014.11.12
「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」が青森県内40市町村と北海道函館市に対して行った原子力防災に関するアンケートの集計結果報告と分析について、12日(水)16時から、IWJ青森が共同代表の大竹進氏と山田清彦氏にインタビューを行った。
「原子力防災に関する自治体アンケート集計結果」に基づく、青森県庁申し入れ 2014.11.12
「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」は12日(水)、青森県内40市町村と北海道函館市に対して行った原子力防災に関するアンケートの集計結果を受け、青森県庁へ申し入れを行った。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.11.7
11月7日(金)17時半より、青森市の青森駅前公園で「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
報道によると、青森県大間町で大間原発の建設を進める電源開発は、北村雅良社長が大間原発安全審査申請に向けた説明を行うために13日、県庁や大間町役場を尋ねる予定。函館市にも説明するとしている。そうした中で、15日には大間町で「やめるべ、大間原発!さようなら原発青森・北海道合同集会」が行われ、大間原発の稼働に向けた動きに抗議する予定。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.10.31
10月31日(金)16時45分より、「あおもり金曜行動」が月1回場所を変えて開催している青森県庁前での抗議行動が行われた。
日本原燃は、青森県六ヶ所村の2016年3月への再処理工場完成延期を30日に青森県に説明した。一方で、三村青森知事は31日、宮沢経産相の元へ訪れ、青森を高レベル放射性廃棄物の最終処分地としないことなどを改めて確認した。
原子力防災についての各自治体アンケート結果記者会見 2014.10.29
2014年10月29日(水)14時から、青森市の青森県庁で、先月「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」が青森県内40市町村と北海道函館市に対して行った原子力防災に関するアンケートの結果報告が行われた。
原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動 2014.10.24
10月24日(金)17時半より1時間、青森駅前公園で金曜恒例の「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」が行われた。
報道によると、日本原燃は青森県六ヶ所村の再処理工場の完工延期に伴う新工程を30日に県と六ヶ所村に報告し、その後、原子力規制委員会に届け出る見込み。新たな完工時期はおよそ1年半後の2016年3月となるという。
原燃が規制委員会に8月に提出していた再処理工場の補正申請書には30か所の記載の誤りがあったことが明らかとなっている。一方、「なくそう原発・核燃あおもりネットワーク」は原子力防災についてのアンケートを青森県内各自治体や函館市など41自治体に対して行っていたが、このほどその結果が集まり、ネットワークでは29日に記者会見を行う予定。