公害の根絶を訴え、霞が関でデモ ~第38回全国公害被害者総行動デー [デモ行進] 2013.6.6

記事公開日:2013.6.6取材地: 動画
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 6日、公害被害の救済や補償を求めるシュプレヒコールが霞が関に響き渡った。

 1976年の6月に初めて開催された「全国公害被害者総行動デー」。水俣病やイタイイタイ病、大気汚染や基地公害の被害者ら82団体が東京に集まり、省庁の担当者らと一斉交渉などを行った。第38回目を迎える今年の「総行動デー」は、6月6日と7日の2日間にわたって開催され、6日の12時からは霞が関でデモ行進が行われた。

 デモには、福島原発や水俣病、カネミ油症被害、アスベスト被害、大気汚染、薬害、基地公害などさまざまな公害被害の救済、あるいはその根絶を求めて全国各地から参加者が集った。デモに先立つスピーチの中で、今回の総行動実行委員会・事務局次長である昼間氏は「国民の安全よりも企業の利益を第一とする政治によって、健康と命を脅かされている私たちが、公害根絶と賠償の責任を追及する」と行動の意義を訴えた。

■全編動画

  • 日時 2013年6月6日(木)
  • 場所 霞が関周辺(東京都千代田区)
  • 詳細

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