岩上安身によるインタビュー 第275回 ゲスト孫崎享氏 2013.2.14

記事公開日:2013.2.14取材地: 動画独自
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 2013年2月14日(木)、北朝鮮の核実験をうけて、岩上安身が孫崎享氏へインタビューを行った。孫崎氏は、米国のターゲットである北朝鮮が、米国の思惑通りに動いてしまっていること、尖閣問題において日本が米国にうまく利用されていることに言及。さらに、安倍首相の歴史認識に対する姿勢や、自民党改憲案、エアシーバトルの状況などから、日本の右傾化に対する懸念と、戦争に巻き込まれる可能性も示唆した。領土問題において過去の欧州の歴史を遡ると、一度問題が起きれば、それが延々と続いていき、現状を変えようとすれば紛争に発展する。衝突を防ぐためには、現状を維持していくべき、と語った。

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「岩上安身によるインタビュー 第275回 ゲスト孫崎享氏」への1件のフィードバック

  1. 木平裕彦 より:

     インタビュー、久し振りに堪能させて頂きました。いつもの孫崎邸応接間で和気あいあいの雰囲気の下、その内容も又充実したものでした。岩上さんの数々の瞠目すべきインタビューを拝見してきましたが、それらの中で、孫崎氏との対談ではお二人の笑顔が際立っています。

     孫崎氏は、自衛隊と米軍の共同演習に言及され、両者の一体化の危険性を指摘されました。23年度『防衛大綱』においては、「基盤的防衛力構想」を排して、新たに「動的防衛力」という何やら曖昧な概念を採用するとの事です。

     大江志乃夫著『昭和の歴史3 天皇の軍隊』の中で、大江は「戦前は天皇の統帥大権というかたちで、”統帥権の独立”が確保されたが、現在は『防衛協力』における米軍との連動というかたちで、日本の政府・国会からの”統帥権の確立”が達成されつつあるといえよう」と指摘しています。

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