「中村哲氏が作った用水路一帯だけが潤っている。開拓された16500haに及ぶ農業用地はさらに拡大し、現在24000haに達している」~3.21 映画「荒野に希望の灯をともす」上映会後トーク「中村さんを偲んで」 2023.3.21

記事公開日:2023.3.27取材地: 動画
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 2023年3月21日(火)午後2時40分より、大阪府豊能郡の「浄るりシアター 小ホール」において、映画「荒野に希望の灯をともす」上映会後トーク「中村さんを偲んで」が開催された。

 講演者の西山浩司氏は、中村哲氏が1984年に医師としてペシャワールへ赴任し、その後、水があれば多くの病気と帰還難民問題を解決できるとして、用水路建設を主導するにまでに至ったいきさつを語った後、

 さらに中村哲氏らが作った用水路一帯だけが潤っている。サトウキビ・ミカン・麦が実っており、養蜂も行われている。16500ha(大阪市の74%に相当)の農業用地はさらに約30%拡大し、現在24000haにも達していると述べた。

■全編動画(機材不調により、開始から10分ほどの部分より収録されております)

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