2021年10月14日(木)午後0時より、大阪府堺市の鳳ウイングス前において、日本共産党 森流星候補による街頭宣伝が行われた。
まず野党共闘の応援弁士として応援演説に立った社会民主党 大椿裕子副党首は、「もはやこの政権では命は守れない、暮らしは守れない、命を守るために政権交代するしかない」と熱く語った。
続いて登壇した森流星(りゅうせい)氏は、「政府がコロナ対策をしなかったから感染拡大し、緊急事態宣言が何度も出され、充分な保障が成されなかったために倒産・廃業する事業者が続出し、日々の生活すらままならない生活困窮者が続出した」と、政権交代の必要性と野党共闘の意義を訴えた。