国際セーフアボーションデー記念トークイベント「なくそう、アボハラ」 #なんでないのアボーションピル #なんであるの堕胎罪 2019.9.27

記事公開日:2019.9.27取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2019年9月27日(金)18時30分より京都市中京区のウィングス京都にて、性と健康を考える女性専門家の会「避妊・中絶ケアプロジェクト」、ラブピースクラブの主催により、国際セーフアボーションデー記念トークイベントが開催され、有識者らが女性の権利として安全なアボーションピルでの中絶と堕胎罪廃止を求める声を表明した。

■全編動画

  • 登壇 早乙女智子氏(神奈川県立汐見台病院産科副科長、「性と健康を考える女性専門家の会」会長)/塚原久美氏(フリー翻訳者、中絶問題研究者、『中絶問題とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』著者)/福田和子氏(なんでないのプロジェクト)/北原みのり氏(作家、ラブピースクラブ代表)/ビデオ出演 ズザーネ・クレイサ・マクマナス (Susanne Krejsa MacManus) 氏(ウィーン・避妊と中絶博物館、The Museum of Contraception and Abrotion)
  • タイトル 国際セーフアボーションデー記念トークイベント「なくそう、アボハラ」 #なんでないのアボーションピル #なんであるの堕胎罪
  • 日時 2019年9月27日(金)18:30〜20:30
  • 場所 ウィングス京都(京都市中京区)
  • 主催 性と健康を考える女性専門家の会「避妊・中絶ケアプロジェクト」/ラブピースクラブ詳細

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です