技能実習制度の奴隷的労働に近づいている!ブローカーの中間搾取と人権侵害への歯止めなき「特定技能1号」の実態!~学習会「外国人労働者と被ばく労働」で指宿(いぶすき)昭一弁護士 2019.5.27

記事公開日:2019.7.28取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2019年5月27日(月)18時半より東京都千代田区の連合会館にて、NPO法人 原子力資料情報室、被ばく労働を考えるネットワークの共催による学習会「外国人労働者と被ばく労働」が開催された。弁護士で外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表の指宿昭一氏他より「外国人労働者問題の現状」についての報告が行われた。

■ハイライト

  • 2019年5月27日(月)18:30~
  • 場所 連合会館(東京都千代田区)
  • 詳細 原子力資料情報室(CNIC)
  • 共催 NPO法人 原子力資料情報室、被ばく労働を考えるネットワーク

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です