第13期はたくさんの方から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。4月になりました！ IWJへのご寄付・カンパは、この4ヶ月間の不足額の合計734万6300円です。目標未達となると、IWJは活動できなくなります！有料会員登録と、ご寄付・カンパで、財政難のIWJへの強力なご支援をよろしくお願い申し上げます！

2023.8.2

関西電力大飯原発3号機が4年半ぶりに再稼働することに対し、「原子炉が動いている状態を知らない若い職員もいる。じゅうぶんな緊張感をもって望んで欲しい」!? ～ 原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.3.14

2018.3.18

更田豊志委員長「福島原発事故から7年ではなく、まだ事故は7年間続いている…」原子力規制委員会の姿勢・考え方は大きく変わってきている――決して風化させてはならない実状〜原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.3.7

2018.3.9

「汚染水の処理済水は、危険性よりも廃炉作業の進捗に影響することの方が大きな問題だ。希釈し海洋放出しても健康や環境に影響がでるとは考えていない」～原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.28

2018.3.2

今になって年間被曝線量1ミリシーベルトと空間線量率0.23マイクロシーベルトの相関関係を見直すのは帰還を押し進めるためなのか!?「あくまで私たちは正確な情報を与えることを考えている」～ 原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.21

2018.2.22

原子力規制委員会が食品の放射線安全基準の見直しを俎上に!?「今の日本の基準は世界的にみて10倍は厳しく、福島県の復興の妨げになっている」―― 原子力規制委員会 更田豊志委員長が定例会見で 2018.2.14

2018.2.14

「廃炉を予定通りに進めるために、トリチウム含有処理水の海洋放出の決断は、今年中がギリギリのタイミングではないか!? そのためにも東京電力には速やかに決めてほしい」～原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.7

2018.2.7