2018年3月7日(水) 14時半より、東京都港区の原子力規制委員会にて原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が行われた。
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2024.11.1
「汚染水の処理済水は、危険性よりも廃炉作業の進捗に影響することの方が大きな問題だ。希釈し海洋放出しても健康や環境に影響がでるとは考えていない」~原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.28
2018.3.2
今になって年間被曝線量1ミリシーベルトと空間線量率0.23マイクロシーベルトの相関関係を見直すのは帰還を押し進めるためなのか!?「あくまで私たちは正確な情報を与えることを考えている」~ 原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.21
2018.2.22
原子力規制委員会が食品の放射線安全基準の見直しを俎上に!?「今の日本の基準は世界的にみて10倍は厳しく、福島県の復興の妨げになっている」―― 原子力規制委員会 更田豊志委員長が定例会見で 2018.2.14
2018.2.14
「廃炉を予定通りに進めるために、トリチウム含有処理水の海洋放出の決断は、今年中がギリギリのタイミングではないか!? そのためにも東京電力には速やかに決めてほしい」~原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.2.7
2018.2.7
「主眼は聴くこと。何かを説明・説得に行くわけではない」更田委員長が2月中旬、玄海原発の地元に規制委員会として初の立地地域訪問を予定―― 原子力規制委員会定例会見 2018.1.31
2018.2.3
日本原電東海第二原発の核燃料棒の位置が40年間、間違っていたと発表したことを受け、「再稼働適合審査にまったく影響がないとはいえない」~原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2018.1.24
2018.1.24
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