みんなの社会構想☆読書会特別企画 12・17松尾匡氏講演会 財源はある、必要なのは政治的意志だ―みんなが安心して生きられる社会のために(京都市) 2017.12.17

記事公開日:2017.12.29取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2017年12月17日(日)14時より、京都教育文化センター(京都市左京区)で講演会「財源はある、必要なのは政治的意志だ―みんなが安心して生きられる社会のために」が開かれ、立命館大学経済学部教授・松尾匡(まつお・ただす)氏が「ひとびとのための経済政策&躍進するヨーロッパの反緊縮左派」と題し講演した。グローバル・ジャスティス研究会みんなの社会構想☆読書会の主催。

■全編動画

  • 主催挨拶
  • 講演 松尾匡(まつお・ただす)氏(立命館大学経済学部教授)「ひとびとのための経済政策&躍進するヨーロッパの反緊縮左派」
  • AEQUITAS KYOTO(エキタス京都)から
  • 質疑応答
  • グローバル・ジャスティス研究会から
  • タイトル みんなの社会構想・読書会特別企画 12・17松尾匡氏講演会 財源はある、必要なのは政治的意志だ―みんなが安心して生きられる社会のために(京都市)
  • 日時 2017年12月17日(日)14:00~17:00
  • 場所 京都教育文化センター(京都市左京区)
  • 主催 グローバル・ジャスティス研究会 みんなの社会構想☆読書会/共催 アジェンダ・プロジェクト京都(詳細、Facebook)

※講演のスライド・関連資料は以下からご覧ください。
http://shiryouoki.sdbx.jp/20171217kouen/
閲覧パスワード:1217

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

「みんなの社会構想☆読書会特別企画 12・17松尾匡氏講演会 財源はある、必要なのは政治的意志だ―みんなが安心して生きられる社会のために(京都市)」への3件のフィードバック

  1. ももんがあまん より:

     日テレやゴミ売り新聞の世論調査を基にしているだけで、現実を見誤ると思う・・・捏造だから、おのずと矛盾しているのです・・・市民自らが出口調査やアンケートをしたら、全く違う結果が出ると思う・・・本気でやってみるべき・・・日テレやゴミ売りを当てにすること自体・・・敗北主義だと思う。

  2. ももんがあまん より:

     面白い・・・無茶苦茶面白い・・・経済政策が全て、衣食足りて礼節を知る・・・これ正しい・・・再び、共産主義・・・新たなる「共生主義」・・・「少数者」の為でなく「多数者」=「大金持ち以外の全ての人」の為・・・ですね。

  3. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    みんなの社会構想☆読書会特別企画 12・17松尾匡氏講演会 財源はある、必要なのは政治的意志だ―みんなが安心して生きられる社会のために(京都市) https://iwj.co.jp/wj/open/archives/407954 … @iwakamiyasumi
    ヨーロッパで躍進する反緊縮左派から学ぶ点は多い。日本も自己責任という名の「責任転嫁」から目を覚まそう。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/946716236896862208

ももんがあまん にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です