2016年10月21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とした巨大地震が発生した。震源の深さは約11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6、最大震度は鳥取県の倉吉市、湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。
地震発生から11日目となる11月1日、IWJは鳥取県倉吉市で指定避難所となっている上灘小学校の様子を取材した。
(取材:安道幹)
2016年10月21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とした巨大地震が発生した。震源の深さは約11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6、最大震度は鳥取県の倉吉市、湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。
地震発生から11日目となる11月1日、IWJは鳥取県倉吉市で指定避難所となっている上灘小学校の様子を取材した。
■ハイライト
▲避難所に指定されている倉吉市立上灘小学校の体育館
▲体育館の中の様子。10月21日の地震直後は200名以上が避難したが、現在は20名程度がここで寝泊まりしている。
▲鳥取県と倉吉市の職員が一名ずつ、常駐している。
▲災害用の特設公衆電話
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