警鐘 放射線被曝の健康被害 〜JCO臨界事故と福島原発事故から〜(茨城県東海村) ―講師 崎山比早子氏(元放医研主任研究官・元国会事故調委員) 2016.9.30

記事公開日:2016.10.2取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 東海村JCO臨界事故から17周年となる2016年9月30日(金)、茨城県東海村・舟石川コミュニティセンターで13時半より講演会「警鐘 放射線被曝の健康被害 〜JCO臨界事故と福島原発事故から〜」が開かれ、元放射線医学総合研究所主任研究官で福島原発事故国会事故調査委員会委員も務めた崎山比早子氏が講演を行った。

※2016年9月30日の講演の模様を10月1日(土)20時より録画配信しました。

■全編動画(録画配信映像 2時間25分)

3分〜 開会/4分〜 阿部氏挨拶/7分〜 崎山氏講演/1時間57分〜 質疑応答/2時間20分〜 大泉氏挨拶
  • 主催挨拶 阿部功志氏(原発事故からくらしを守るネットワーク代表)
  • 講演 崎山比早子氏(元放射線医学総合研究所主任研究官、元国会事故調査委員会委員)
  • 閉会挨拶 大泉恵子氏(臨界事故を語り継ぐ会代表)
  • タイトル 警鐘 放射線被曝の健康被害 〜JCO臨界事故と福島原発事故から〜 講師 崎山比早子氏(元放医研主任研究官・元国会事故調委員)
  • 日時 2016年9月30日(金)13:30〜
  • 場所 舟石川コミュニティセンター(茨城県東海村)
  • 主催 臨界事故を語り継ぐ会/原発事故からくらしを守るネットワーク
  • 告知 脱原発ネットワーク茨城サイト

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です