聞いてみよう 福島のはなし ―話 双葉町出身・大沼勇治氏 2015.6.28

記事公開日:2015.6.28取材地: 動画
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 2015年6月28日(日)13時半より、茨城県東海村・真崎コミュニティーセンターで開かれた集会「聞いてみよう 福島のはなし」で福島県双葉町出身の大沼勇治氏が講演した。大沼氏は、小学生のときに町に応募し採用された標語「原子力明るい未来のエネルギー」のゲート看板を負の遺産として保存すべきと訴えている。

■全編動画

  • 開会あいさつ 阿部功志氏(原発事故からくらしを守るネットワーク代表)
  • 話 大沼勇治氏(福島県双葉町出身)
  • 質疑応答・意見交換
  • 日時 2015年6月28日(日)13:30〜16:00
  • 場所 真崎コミュニティーセンター(茨城県東海村)
  • 主催 あべこうし後援会/脱原発とうかい塾

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「聞いてみよう 福島のはなし ―話 双葉町出身・大沼勇治氏」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    【茨城】聞いてみよう 福島のはなし ―話 双葉町出身・大沼勇治氏(動画) http://iwj.co.jp/wj/open/archives/250947 … @iwakamiyasumi
    大沼氏は標語「原子力明るい未来のエネルギー」の作者でもある。それを悔い、無かったことにせず負の遺産として残そうと。勇気のある人だ。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/615476669667676160

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