ブルー&グリーン 世界規模のライトアップイベント 慢性疲労症候群世界啓発デー in あおもり 2016.5.14

記事公開日:2016.5.15取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 慢性疲労症候群 (CFS) の啓発イベントとして、2016年5月14日(土)、青森市のアスパムにおいてライトアップや市民公開セミナー、パネル展示などが行われた。


※映像はご視聴できません。ご了承ください。

  • パネル展示紹介
  • 市民公開セミナー 司会 大竹進氏(整形外科医)
    1. 倉恒弘彦(くらつね・ひろひこ)氏(医師、AMED〔日本医療研究開発機構〕「慢性疲労症候群の治療」研究班代表)「慢性疲労症候群の診断と新たな知見」
    2. 深沢千香子氏(医師、深沢クリニック)「青年期発症の慢性疲労症候群の子をもつ内科医の母として」
    3. 水城まさみ氏(医師、盛岡病院副院長)「化学物質過敏症/シックハウス症候群の現状の問題点と将来展望」
  • ライトアップ・セレモニー
  • タイトル ブルー&グリーン 世界規模のライトアップイベント 慢性疲労症候群世界啓発デー in あおもり
  • 日時 2016年5月14日(土)16:00~18:00(セミナー)/18:45〜19:15(ライトアップ)
  • 場所 青森県観光物産館アスパム(青森県青森市)
  • 主催 CFS(慢性疲労症候群)支援ネットワーク詳細

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です