学問の自由をめぐる危機――国旗国歌の政府「要請」について考える―― 2015.7.4

記事公開日：2015.7.4取材地： 動画
一般・サポート会員はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加

　2015年7月4日（火）、東京都文京区の東京大学本郷キャンパスにて、学問の自由を考える会主催による、「学問の自由をめぐる危機――国旗国歌の政府「要請」について考える――」が行なわれた。

■ハイライト

  • 主催者挨拶 広田照幸氏（日本大学教授、教育学、学問の自由を考える会代表）
  • 報告 石川健治氏（東京大学教授、憲法学）「天皇機関説事件八〇周年――学問の自由と大学の自治の関係について――」、橋本伸也氏（関西学院大学教授、西洋史）「大学と国家――ヨーロッパ大学史に見る悩ましい関係」、山口二郎氏（法政大学教授、政治学）「学問の自由と民主主義」
  • 質疑応答と討論 コメンテーター 岩崎稔氏（東京外国語大学教授、哲学・政治思想）／コーディネーター 広田照幸氏

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です