文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2012.1.16

記事公開日:2012.1.16取材地: テキスト動画
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 2012年1月16日(月)、文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」の模様。

 今回は、寺ちゃんこと寺島尚正氏が、世田谷ボロ市に行った様子を伝えた。

■ハイライト

 毎年、たくさんの人が訪れるボロ市は、今年で435年目になるという。その歴史の長さに出演者は驚いた様子だった。

 また、寺島氏がボロ市で「とっくり」を購入した際の売り子とのやり取りが放送された、実物がスタジオで披露された。さらに、つきたての、ボロ市名物「代官餅」をスタジオで試食。大根、葱、醤油、七味唐辛子で味付けされた餅に、出演者は舌鼓を打った。

 ニュース本音と建前のコーナーでは、岩上氏により、アメリカでTPPの調査で行った議員の(1)報告が取り上げられた。

 その報告では、アメリカ国内でTPP賛成は17%であるという。残りの人達は知らない・反対であるという。特筆すべきは、TPPに理解のある人や労働組合が、TPPや自由貿易協定も反対の姿勢だという。そして、岩上は、米韓FTAで盛り込まれた条項(2)が、TPPでも要求されると考えられているにも関わらず、TPPを取り上げないメディアの姿勢を批判した。

 また、1月14日、15日にパシフィコ横浜で行われた、脱原発世界会議の入場者数が1万人を超え、大変な盛り上がりを見せたと岩上は伝えた。このイベントでは、日本から原発を輸入することを決めた、ヨルダン議員が講演を行った。しかし、ヨルダンでは、議員の過半数が反対をしているという。

 ヨルダンという水の少ない地域で原発を作る危険性や、イスラエルはイラクの核施設を空爆したことがあるため、ヨルダンとイスラエルの関係が悪くなると危険だという。岩上は、空爆は対岸の火事という印象だったが、有事の際に地球全体が汚染される可能性があり、「つくるべきでない」と述べた。

(1)TPPを慎重に考える会、TPPを考える国民会議を中心とした国会議員
(2)具体的には、ISD条項、ラチェット条項、NVC条項

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