保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件についての記者会見 2012.7.3

記事公開日:2012.7.10取材地: テキスト動画
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 7月3日の地震・津波意見聴取会で、保安院が警察と相談した結果、傍聴人の別室傍聴を決定。個人情報を警察と共有していたことが明らかになった。このことから、7月10日、85の市民団体が、枝野経産大臣、深野保安院長宛に抗議の質問書を提出。参議院議員会館で記者会見を行った。

■ハイライト

  • 参加者
    七戸わこ氏(原発を考える品川の女たち)、阪上武氏(福島老朽原発を考える会)、満田夏花氏(国際環境NGO FoE Japan)、海渡雄一氏(弁護士)
  • 日時 2012年7月3日(火)
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
  • 主催 原発を考える品川の女たち、国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)

 7月3日に行われた地震・津波意見聴取会で、保安院は、傍聴人の別室傍聴を決定した。その日、保安院の小林耐震安全審査室長が、記者の質問に、「警備の都合上、どういった傍聴人が来るということを警察側と相談した」と回答。事前の傍聴申し込みリストを、本来の用途からは逸脱し、警察と共有していたことを伺わせた。

(…会員ページにつづく)

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