【東京都知事選】少子化対策は「新発明ラブジェットで解決」 ドクター中松氏、7度目の都知事選出馬を表明 2014.1.8

記事公開日:2014.1.8取材地: テキスト動画
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(IWJ・石川優)

 発明家のドクター・中松氏は8日都庁で記者会見し、来月9日投開票の都知事選へ出馬することを表明した。ドクター・中松氏は、「世界に発信力があるのは私だけ」と2020年東京五輪開催を迎えるのに最適な人材であることを主張した。

■ハイライト

都民税減税を消費増税対策にする

 今年4月から消費税が8%へ引き上げられる。ドクター・中松氏は、「この被害を受けるのは庶民。庶民の味方として、都民税を下げて、消費税増税による庶民の苦しみを救いたい」と話し、都民税減税を公約に掲げた。

 選挙期間中の1月末にインド工科大から講演依頼を受けたドクター・中松氏。「行くかどうかまだ決めていない」と述べ、選挙期間中のインド講演はギリギリまで判断をしたいと明かした。

少子化は「ラブジェット」で解決

 東京都の少子化対策についてドクター・中松氏は「ドクター・中松・ラブジェット」という新発明を紹介。「政治が対応できないなら発明で対応すべきだ」と国の少子化対策を批判し、「(ラブジェットによって)性交の感度が3倍に上がる。これによって少子化が解決できる」と語った。

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「【東京都知事選】少子化対策は「新発明ラブジェットで解決」 ドクター中松氏、7度目の都知事選出馬を表明」への1件のフィードバック

  1. K.Shida より:

    中国共産党特権階級は中国共産党一党独裁統治国家を永遠に継続する為の防衛手段として同じ共産党一党独裁国家「核ミサイル保持国家北朝鮮建設」が根幹で有り強力に推進している。何が起ころうと根幹は崩さない。

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