「表現の不自由展・その後」の再開をもとめる全国集会 in なごや(若宮大通公園) 2019.9.22

記事公開日:2019.9.22取材地: 動画
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 2019年9月22日(日)14時より、「『表現の不自由展・その後』の再開をもとめる全国集会 in なごや」が名古屋市中区の若宮大通公園で開かれた。「表現の不自由展・その後」の出品作家や実行委員らが展示再開を求めスピーチを行った。

■全編動画

  • 集会
    スピーチ 長峯信彦氏(主催共同代表、愛知大学法学部教授)/大浦信行氏(芸術家、「遠近を抱えて Part II」作者)/岡本有佳氏、小倉利丸氏(表現の不自由展実行委員会)ほか
  • ※デモの模様は録画に含まれません。

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「「表現の不自由展・その後」の再開をもとめる全国集会 in なごや(若宮大通公園)」への1件のフィードバック

  1. 志田 匠 より:

    再開は当然ですね。 「日本人の誇りを傷付けた」と言いながら、何がどう傷付けたのかに
    ついての言及の方は何もないのに、中止の判断自体がおかしかった訳ですから。

    「日本人の誇りを傷付けた」ということは、「慰安婦なんていなかった・言い立てる方が
    嘘つきor金儲け目的の詐欺師」と喚き散らしているも同然です。よって”いなかった”・
    ”嘘つき”であるという事実の立証責任があります。仮にも政治に携わっている者なら
    言いっぱなしで反論されれば雲隠れなんてありえません。

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