シンポジウム「大阪都構想」=「大阪市廃止・特別区設置構想」の現状を検証する(大阪市) 2018.4.21

記事公開日:2018.4.21取材地: 動画
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 2018年4月21日(土)14時より、「豊かな大阪をつくる」学者の会主催のシンポジウム「『大阪都構想』=『大阪市廃止・特別区設置構想』の現状を検証する」が大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)で開かれた。

■全編動画

  • 講演
    森裕之氏(立命館大学教授、地方財政学)「自治を奪われる特別区、当て馬としての総合区」
    薬師院仁志氏(帝塚山学院大学教授、社会学)「5・17『投票率 66.83%』の意味:2度目の住民投票の危険性」
    村上弘氏(立命館大学教授、行政学・地方自治論)「詐欺的な住民投票用紙の改訂を!―【付論】年表で読む、大阪市の存在意義」
    藤井聡氏(京都大学大学院教授、公共政策論)「大阪を愛していない人が都構想=大阪市廃止を支持している事が、実証されました」
  • 質疑応答
  • タイトル シンポジウム「大阪都構想」=「大阪市廃止・特別区設置構想」の現状を検証する(大阪市)
  • 日時 2018年4月21日(土)14:00〜17:00
  • 場所 大阪市立大学杉本キャンパス(大阪市住吉区)
  • 主催 「豊かな大阪をつくる」学者の会
  • 告知 大阪自治問題研究所サイト

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