2017年5月21日(日)13時半より、神戸市勤労会館(神戸市中央区)で「九条の会.ひがしなだ11周年記念講演会」が開かれ、東京大学大学院教授の小森陽一氏(日本近代文学)が「夏目漱石と平和思想〜個人、自由を尊重し、新憲法の源流に〜」と題して講演した。また2部では、小森氏と内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)との対談も行われた。
2017年5月21日(日)13時半より、神戸市勤労会館(神戸市中央区)で「九条の会.ひがしなだ11周年記念講演会」が開かれ、東京大学大学院教授の小森陽一氏(日本近代文学)が「夏目漱石と平和思想〜個人、自由を尊重し、新憲法の源流に〜」と題して講演した。また2部では、小森氏と内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)との対談も行われた。
■ハイライト
九条のかいひがしなだ11周年講演会、とても興味深く、楽しく観させて頂きました。ありがとうございます。
あすわか会の川村弁護士のお話しも感動しました。