「カラダ・タベモノ・セイジ」医療と台所から、政治を考える ―講師 本田宏・医師、藤原辰史・京大准教授 2016.4.24

記事公開日:2016.4.24取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2016年4月24日(日)13時半より京都市左京区の京都教育文化センターにおいて、暮らしに関わる医療と食べ物を通じ政治について考えようというイベント「カラダ・タベモノ・セイジ」が開かれた。医師でNPO法人医療制度研究会副理事長の本田宏氏、「自由と平和のための京大有志の会」声明書を起草し『ナチスのキッチン』などの著作のある藤原辰史氏(京都大学准教授)が講演を行った。

■全編動画

3分〜 ママの会から/9分〜 本田氏/38分〜 藤原氏
  • 趣旨説明/安保関連法に反対するママの会@京都から
  • 第1部 本田宏氏(医療制度研究会副理事長、医師)「医療から考えるワークライフバランス」、ファシリテーター 高岡直子氏(医師)
  • 第2部 藤原辰史氏(京都大学准教授、農業技術史)「ナチスのキッチンに見る市民運動のチカラ」
  • (※第3部のグループ・ディスカッションは録画に含まれません)

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です