「児童相談所が親子を面会させないのは施設内虐待を隠すため」? ~今後は市民運動をする若者も「一時保護」対象に!? 安保法制と児相利権をつなぐ「警察国家化」への道 2015.12.3
※12月30日テキストを追加しました!
「子どもの居場所を明かさず、親と面談も通信もさせない。手紙などで通信させる場合は、必ず施設側が検閲する。面会・通信を制限し、収容場所を非開示にするのは、施設内での虐待やいじめ、子どもへの向精神薬などの投与などの問題を、闇に葬るためではないか」──晃華学園事件の訴訟で原告の代理人を務める南出喜久治弁護士は、疑念を口にした。
2015年12月3日、都内で晃華学園事件の第6回口頭弁論後の報告会が行なわれた。この事件は、原告の水岡不二雄氏(一橋大学特任教授)が、息子の伶龍(れいりゅう)くんへの晃華学園小学校の担任による体罰に抗議したところ、学校側は児童相談所に「父親が子どもを虐待している」と通報し、伶龍くんが児童相談所に「一時保護」されたというものだ。





















