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2017年12月26日（火） 17時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、「2017年年末総決算！ いろいろあったまきちゃう！ 岩上安身×室井佑月氏（作家・コメンテーター）ぶっちゃけトーク！」と題し、作家でコメンテーターの室井佑月氏に岩上安身がインタビューを行った。
2017年12月26日（火）、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、「名護市民投票から20年！ 辺野古テント村座り込み5,000日突破集会」が開かれた。
2017年12月26日（火）、茨城県水戸市のホテルレイクビュー水戸で、「東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム（第7回）―議題：東海第二発電所の安全対策について」が開かれた。
2017年12月26日（火）10時より、東京都千代田区の衆議院本館にて、立憲民主党PTがペジー社スパコン疑惑に関して内閣府・文科省・経産省・NEDOからヒアリングを行なった。
2017年12月25 日（月）13時30分より、福島県福島市のホテル福島グリーンパレスにて、「第29回『県民健康調査』検討委員会」が開かれた。
2017年12月25日（月）17時より、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力による定例会見が行われた。
2017年12月26日（火）11時15分より、東京都新宿区の防衛省にて、小野寺五典防衛相による記者会見が行われた。 IWJ記者は、小野寺防衛相に「『トランプ政権の米国に日本はカモにされたのではないか？』との国民の声にはどうお考えか」と直撃の質問をぶつけた。
※２月３日テキストを追加しました。
2017月12月25日（月）13時45分より、東京都千代田区の参議院議員会館にて、自衛隊を活かす会 第15回シンポジウム「北朝鮮の核・ミサイル問題にどう臨むか」が行われた。
この日、登壇したのは、元陸上幕僚長の冨澤暉（とみざわ・ひかる）氏、共同通信編集委員の太田昌克氏、富山大学教授の今村弘子氏、元内閣官房副長官補の柳澤協二氏の4名。緊迫する北朝鮮情勢や、核・ミサイル問題について多角的な議論が行われた。
2017年12月25日（月）11時30分より、東京都中野区の中野区役所前にて、緑豊かな「平和の森公園」を守ろう！区役所前アクションが行われた。
※12月26日、テキストを追加しました。｜特集 芸能と権力とメディアの癒着の闇
2017年12月23日夜、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が出演する番組「ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT」（AbemaTV）が、急遽最終回を迎えるとの情報が流れた。「おれは権威には負けない」という村本氏の意味深なツイートに、一時騒然とした。ツイッター上では、政府から「圧力」がかけられたのではないか、といったツイートも散見された。
2017年12月19日（火）18時より京都府京都市の龍谷大学 矯正・保護総合センターにて、龍谷大学法学会と犯罪学研究センター共催による講演会「ヒトラーの裁判官 ～著者をお招きして～」が開催され、ジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏が講演をした。
2017年12月2日（土）12時より沖縄県名護市の辺野古 米軍キャンプシュワブ・ゲート前にて、辺野古新基地建設阻止！第一土曜日ゲート前県民大行動 ―第3回行動・集会が開催された。
2017年12月22日（金）11時15分より東京都千代田区の文部科学省にて、林芳正 文部科学大臣 記者会見が行われた。
2017年12月22日（金）18時半より、東京都千代田区の首相官邸前および、国会正門前にて、再稼働反対！ 首相官邸前抗議が行われた。
2017年12月22日（金）13時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合が開催された。
2017年12月22日（金）18時より、東京都八王子市で第233回「原発反対八王子行動」（金八デモ）が行われた。35人が参加した。2017年最後の開催となり、新年は1月5日からを予定。
2017年12月22日（金）15時より、茨城県水戸市内のホテルで平成29年度第2回茨城県原子力安全対策委員会が開かれた。6月6日に日本原子力開発機構 (JAEA) 大洗研究開発センター（茨城県大洗町）で発生した汚染・被曝事故について、JAEAの説明を受けるとともに県原子力安全対策委員による質疑が行われた。
2017年11月30日（木）17時45分より東京都千代田区の東京電力本店にて、「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が行われた。
特集 東京新聞社会部 望月衣塑子記者
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2017年12月17日（日）13時半より東京都千代田区のスペースたんぽぽにて、第33回人権と報道を考えるシンポジウム「森友・加計疑獄と報道――ゆがめられた行政を監視する責任」が開催された。
北朝鮮は、水爆の実験にも、米本土全土を狙えるミサイルの開発にも成功した。しかし、ICBMの大気圏再突入技術と核弾頭の小型化の二つの技術がまだ未完成と読売は報じた。が、これは気休めにはならない。が、米国が開戦するとしたら、この二つの技術が完成する前になる。完成後にやるはずがない。
