「日米同盟は重要な二国間関係 ただし安倍政権はあまりにも米国の言いなりになっている!米国に対して卑屈ではないか!」立憲民主党・枝野代表が日本外国特派員協会で安倍政権を痛烈批判! 2017.12.18
2017年12月18日(月) 14時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本外国特派員協会主催による立憲民主党・枝野幸男代表の記者会見が行われた。
2017年12月18日(月) 14時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本外国特派員協会主催による立憲民主党・枝野幸男代表の記者会見が行われた。
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2017年12月18日(月) 13時30分より、東京都港区のIWJ事務所にて、『ヒトラーの裁判官フライスラー』著者でジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏に岩上安身がインタビューを行った。
2017年12月17日(日)13時半より、「子どもの貧困」支援を続ける大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAO、シーパオ)代表・徳丸ゆき子氏の講演会「こどもの貧困を考えるpart 3〜子どもたちの『まずは、ごはん!』をどう支えるか?」が神戸市勤労会館(神戸市中央区)で行われた。
2017年12月12日(火) 13時より東京都大田区にて、東京大学 東洋文化研究所教授の安冨歩氏と音楽家の片岡祐介氏による「魂の脱植民地化で読み解くクラシック名曲」シリーズの収録が行われた。今回のテーマは、「ブラームスの交響曲第4番」。
2017年12月16日(土)18時半より東京都国立市のくにたち市民芸術小ホールにて、「報告&交流集会 市民自治の復権 上原元市長に課された賠償金『完全弁済』を祝って」が開催された。
2017年12月17日(日)14時より、京都アスニー(京都市中京区)において日本共産党京都府委員会による「特別国会」報告会が開かれた。穀田恵二衆院議員(共産党国対委員長)、倉林明子参院議員の報告のほか、参議院外交防衛委員会所属の井上哲士参院議員が北朝鮮問題について報告を行った。
2017年12月14日(木)18時30分より、専修大学 神田キャンパスにて、認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウによる世界人権デーイベント「今、問われるメディアの独立と報道の自由」が行われた。
2017年12月16日(土)10時30分より東京都千代田区の日比谷図書文化館にて、『ヒトラーの裁判官フライスラー』著者でジャーナリストのヘルムート・オルトナー氏と石田勇治東京大学教授(ドイツ近現代史)による公開対談が行われた。
2017年12月16日(土)13時半より、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会主催の第10回公開シンポジウムが龍谷大学深草キャンパス(京都市伏見区)で開催された。「東アジアにおける琉球人遺骨返還問題」を共通テーマに、研究者によって持ち出された琉球人・アイヌ人遺骨問題と返還運動、植民地主義と学知の関係等について議論が行われた。
※2017年12月31日、テキストを追加しました。
「生活費を切り詰めるため、食費や光熱費を節約している。今、私は下着を上下共につけていない。子どもが将来、生活保護を受けることにならないよう、子どもの成長に必要なものにお金を回している」――
2017年12月15日(金)18時半より東京都千代田区の首相官邸前および、国会正門前にて、再稼働反対! 首相官邸前抗議が行われた。
米海兵隊の輸送機オスプレイが沖縄県名護市沿岸に墜落した事故から1年が経ったことを受けて、2017年12月15日(金)18時半より「欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会」が21世紀の森屋内運動場(名護市)で開かれた。オール沖縄会議が主催し、およそ3千人(主催者発表)が参加した。
2017年12月15日(金)18時半より、2017年最後の「脱原発盛岡金曜デモ」が岩手県盛岡市で行われた。23人が参加した。新年は1月5日から。
2017年12月15日(金)14時より東京都渋谷区の全国婦人会館にて、ICANノーベル平和賞授賞式報告・バチカン訪問報告記者会見が開催され、川崎哲氏、田中煕巳氏、藤森俊希氏、和田征子氏らが報告をした。
2017年12月11日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が行われた。
2017年12月14日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて東京電力 定例会見が行われた。
2017年11月26日(日)15時より沖縄県那覇市の沖縄尚学高等学校にて、メキシコ地震支援 チャリティーコンサートが開催された。うないぐみ、沖縄尚学高校合唱部・空手部などが出演した。
※公共性と緊急性に鑑み、全文仮訳してフルオープンで公開!(無料公開終了)
北朝鮮が東京とソウルに核兵器(現在の北朝鮮の核兵器の能力を、爆発力25kt、爆発確率80%と推定する)を使用すれば、死者は210万人、負傷者は770万人にのぼる――。さらに、「38ノース」のシミュレーションでは、最大爆発能力250ktのときの被害もシミュレーションしており、そのときの死傷者数は、東京だけで800万人を超える!
米朝間の緊張が高まる中、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が、2017年10月5日、北朝鮮の核兵器が実際に使用された場合の被害想定を算出、発表した。東京とソウルで死者210万人、負傷者770万人にものぼるというこのニュースは、日本でも韓国でも報じられた。
「あなたはどこの国の総理ですか」――。
8月9日、長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長の川野浩一氏が安倍総理に向かって厳しい一言を放った。核兵器禁止条約の採択を日本政府が拒否する姿勢を示したことに対する憤りをぶつけた場面だが、これほどまでに総理の資質を的確についた質問は他に見当たらないのではないだろうか。